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2015年9月12日のブックマーク (6件)

  • 中国のダサカッコイイ変な日本語

    中国で大気汚染が酷くなっているとか、物価が高くなっているとか、株価が乱高下しているとか、軍事パレードやったとかいろいろ気になるニュースがあるが、僕は、中国の変な日語が絶滅しないか、それが心配だ。 中国は経済成長するにつれ、変な日語がなくなっている。それは日依存でなりつつある現れであり、スキャナで正確に字を読み取るOCR発達の現れでもある。だからこそ変な日語を無形文化遺産にして大事にしたい。 なくならないか心配していた今年もたくさんの変な日語に出会った。変な日語がなくなりそうで生み出される。中国は、さすが何が起きるかわからない不思議な国だ。 見つけた変な日語の中でもダサいけどカッコイイ変な日語を出していきたい。

    中国のダサカッコイイ変な日本語
    gabari
    gabari 2015/09/12
    「しリフレッシュ」が頭から離れない。尻フレッシュ。
  • 俺の嫁が書いたのかと思ったw   うちの場合もテレビのニュースなどを見て..

    俺の嫁が書いたのかと思ったw うちの場合もテレビのニュースなどを見ていて、その内容に俺がツッコミを入れてる時に、嫁と険悪な雰囲気になる事が多い。 俺が何かを言うと嫁が「そうかなー」みたいな反応をする。10回中9回はこんな反応。素直に同意してもらえる事はほぼ無い。 俺としては俺の意見に反対ならその理由を言って欲しいのだが、そういったものは無い。 何故反対されているのかわからずモヤモヤするので「え?反対なの?なんで?」などとつい聞いてしまう事がある。 (3回に1回ぐらいは聞いてしまう) そうすると出てくる答えがどう考えても論理的なものじゃなく、反対する為だけにとってつけたようなものに感じられる事が多い。 当然全く納得できないので「じゃあ○○だったら××なの?」みたいに元増田の配偶者のようなことを言って追いつめてしまう事がある。 何回もこのパターンを繰り返した結果、 「言語化する自信がない場合は

    俺の嫁が書いたのかと思ったw   うちの場合もテレビのニュースなどを見て..
    gabari
    gabari 2015/09/12
    めんどくせー
  • 書籍「製品開発力」を読んだ - 29%の純情な感情

    8月に手に取って、ボリュームたっぷりで時間がかかってしまったけれど、ようやっと読み終わった。ウオーと反応してしまう内容が多く、完走できてよかった。読書メモを残しておく。 【増補版】製品開発力―自動車産業の「組織能力」と「競争力」の研究 作者: 藤隆宏,キム B.クラーク,田村明比古出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/10/09メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る 概要 初出は英語版の1991年。日語版が出たのが1993年。つまり、24年ほど前に世に出た文章を読んだことになる。 書の狙いは、日米欧の自動車製造企業20社約30プロジェクトを対象に実態調査を行い、高いパフォーマンスを生む製品開発のパターンはどんなものであるかを浮き彫りにすることである。序文に、そう書かれている。 ぼくは、弊社 CTO に紹介してもらってこの書籍を知った

    書籍「製品開発力」を読んだ - 29%の純情な感情
    gabari
    gabari 2015/09/12
  • 「ポケモン」新プロジェクト、Ingressのナイアンティックとコラボ

    「ポケモン」新プロジェクト、Ingressのナイアンティックとコラボ
    gabari
    gabari 2015/09/12
  • 物理学のSI単位の定義改正とキログラム原器の廃止が提示されました

    まとめ 産業技術総合研究所がアボガドロ定数を高精度測定した 産業技術総合研究所がアボガドロ定数を高精度測定したニュースをまとめました。 4434 pv 10 1

    物理学のSI単位の定義改正とキログラム原器の廃止が提示されました
    gabari
    gabari 2015/09/12
    そんな精度で測れる測定器なんて何千万のレベルだから気にすることないんちゃうか/もちろん計測屋さんと大学の人は大変だけど
  • ママにもわかる竹中組復活の衝撃

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 今日、井野さんと西岡さんと打ち合わせでした。来、ライター同士で打ち合わせするのは好きじゃないんです。だってその場で西岡さんが言ったネタを、翌日俺が別ルートで掴んだとする。やっぱりそれは西岡さんが優先です。俺は書けなくなる。俺が出した話もそう。唾の付けあいみたいになってしまう。 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi だけど西岡さんとは興味もネタ元も被らず、そんなことを意識しないで喋れる。人柄と思います。工藤會の溝下さんが書いた2冊目のタイトルは『愛嬌一締め』ですけど、書き屋も対人で話を聞き出す仕事だから、やっぱり愛嬌があったほうがいい。無愛想で話し下手な俺は、元来、取材に向いてない。

    ママにもわかる竹中組復活の衝撃
    gabari
    gabari 2015/09/12