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ブックマーク / sekasuu.com (5)

  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
    gabari
    gabari 2012/12/29
  • 南キャン・山里が語る「IPPONグランプリでの戦い」

    2012年04月11日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、IPPONグランプリについて語られていた。 山里「どうもこんばんは。大喜利下手クソ野郎です(笑)大喜利っていうのを開発したのは、笑点メンバーかい?じゃあ、タイムマシーンに乗ってあいつらボコボコだ、もう。とんでもねぇもん作ってくれやがって。お陰で大恥だ!誰からいったら良い?ピンクか?黄色か?やんのかぁ?滑らせやがって(笑)」 「大喜利っていうのは、お題が出て、それに対して面白い答えを出す。まぁ、つまり、芸人の地型(ぢがた)、質が最も出るものなんです。フリップに書いて回答するだけですから。それにですね、ワタクシ、山里亮太がなんと松さんから『チャレンジしてみたらどうか』と、直接のオファーをいただきまして。『光栄です。いかせていただきます』といって出たのが、この番組、IPPONグランプリでございますけれども」 「まぁ爪あと残せなかったよ

    南キャン・山里が語る「IPPONグランプリでの戦い」
  • 伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」

    2011年11月28日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、11月21日に声門癌(喉頭癌)で亡くなった立川談志の訃報について語っていた。 伊集院光「今週気付いたこと…というか、肝に銘じて置かなければいけないこと。談志師匠が亡くなる前から、俺は調子が悪い(笑)これを肝に銘じないと、おかしいことになるんです。談志師匠が亡くなる前から、もっと言えば大震災の前から、調子の良い日なんかないんです」 「そういう大きなことがあると、俺の得意技は、そのせいにして逃げるっていう(笑)蟻ん子と神様くらい差がある人が死んだって…誤解に恐れずに言いますけど、俺の人生にとは関係がないはずです。俺のテンションとも関係がないはずなんです」 「けど、憧れてたり尊敬してた人が亡くなったんだから、俺も楽しいことを考えつかなくなるよな、テンション下がるよな、とか、そういう後付けのヤツで、今まで下がってたテンションみたいなのまで

    伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」
    gabari
    gabari 2011/11/30
    「神様の遺体に、燃えるゴミを一緒に入れて捨てるようなマネになっちゃうから。だから、俺はどうでも良し。」
  • 南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」

    2011年02月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、品川庄司・品川祐を嫌いなワケについて語られていた。 「先に言うよ、この人は鬼だね。ハッキリ言う。中井さん(テレビディレクター)[南キャン・山里が語る「恐ろしすぎるディレクター」参照]の方は、愛情があるんだよ。番組終わった後も、俺のことを観ていてくれて、認めてくれた。愛情があるって分かったんだけどね」 「だけど、品川は俺が『何したっていうの?』ってくらいなのよ。たぶん、前世でその人の家族をメチャクチャにしたんじゃないかってくらいよ」 「もう、意味が分かんないの。M-1 2004が終わった後ですよ。初めて大先輩の番組、リンカーンに出させていただいたときですよ。ひな壇に芸人さんいっぱいいて、もう忘れもしない、フリもボケも、その流れの一連をね」 「もう、今よりもキャラ作りで必死になってた頃ですよ。変なおかっぱ頭のヤツが出て来て、その時に松

    南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」
  • 南キャン・山里「青木裕子アナにされたヒドイ仕打ち」

    2010年04月07日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、TBSの青木裕子アナと共演した際、ヒドイ仕打ちをされたことを明らかにしていた。山里は「僕は、不遇な扱いを受けた場合、親の命がとられたかってくらい悪口を言ってましたよ。あと、人には分からないようなひどいニックネームを付けて、人の前でその人の悪口を言ってましたよ」 「でも、ラジオ番組が始まって嬉しいですからね、そういったことも許せるようになりましたよ。…さまぁ~ずさんの番組でね、アシスタントに青木裕子アナがいたんですよ。その番組で、僕と(ブラックマヨネーズ)小杉さんがゲストで行くことになったんです」 「僕は早めに入って、楽屋でその青木アナと一緒になったんです。でも、一言も喋らないですよ。挨拶もしてくれなかったし。自分のことを相当お綺麗だと思われているんでしょうね、ずっと鏡の方を見ていたんですよ」 「つまんなそうに、ずっと爪を見ている

    南キャン・山里「青木裕子アナにされたヒドイ仕打ち」
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