いつも通り、てれてれブログでも書こうかいのおと、更新ページを開いたらアクセスが跳ね上がっていてびっくり。 で、どうやらその中でいい(?)批判の例としてアガペのをあげていただいていたみたい。ありがたや。 まあ、『個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。』問題について、思いっきり批判もしている立場から言及するのもアレだなあ(笑) でも必要がなくても書きたいから書いてしまうのがアマチュアなんだから、その辺りは仕方ないよな。必要のあるなしは、プロの書評家に求められるもんだろうし。 で、とりあえず、関係あるようで、ないんだけど、アガペと同じ作者のネムルバカについて追記しときたいことがあったので、追記。 このマンガ、大学生、バンド物、デビュー前、みたいな設定だけあげると浅野いにおの「ソラニン」にそっくりだ。 にも関わらず、その読後感は全然違う。 その事についてつらつら書く。 この物語を語る時、
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