もう明日帰国なわけなのですが。サンフランシスコで感じた書きたいことはいろいろあるんだけどな。 アメリカに来てずーっとこの国なんなんだろうって思ってた違和感が、アメリカについての本を何冊か読んだのとGoogleにお邪魔したあとで、夜の市バスに乗って帰ってる途中でようやく腑に落ちた。当然だけどグローバル≠アメリカってことだった。もうワーク・シフトが現実なんだな。— Rika / りっちゃ (@r1ccha) 2014, 5月 9 前回の記事でアメリカ(住んでいるのはサンフランシスコだけど、とりあえずアメリカという国)ってなんなんだろう?と考えている、と書いたけれど、3週間くらい前かな?夜の市バスに乗っている途中、突然腑に落ちました。 ここには「ローカルなアメリカ」という世界と、「世界規模の競争社会(globally competitive)」という世界と、2つの世界が同じ土地で存在しているんだ