水越夏夜🌗翠櫻院4/28春M3第二う35ab @suiohin ウチとこの部室におんなじようなのがありましてね…ね…パイセン方…あれマジで信じてる子が2名くらいいましてね…ええ。 twitter.com/appledog_ering…
作品名を出したり作品を否定したりはしないけど、勝手に1人でダメージを食らっている感覚が凄くなるんだよね…
筆者の属性や活動内容についてはこちら 中編ではQPhoneやQFSを産む源流となったNESARAについて解説した。続く本記事では、グッドウィン亡き後もNESARAを生き延びさせることとなった詐欺についての話から始めたい。イラクディナール詐欺である。 イラク・ディナール2001年9月11日に起こった米国同時多発テロの後、米国内では「テロとの戦い」の機運が高まり、アルカイダを擁護していると見られたタリバン政権転覆のためアフガン侵攻が行われた。さらに2003年には、イラクが大量破壊兵器を保持している疑いがあることを主な理由として3月からイラク戦争が始まり、5月にはブッシュ大統領(当時)による戦闘終結宣言が行われ、連合国軍による占領統治が始まった。こうした状況の中で流行したのがイラクディナール詐欺である。 この詐欺の内容自体はシンプルなもので、「イラクディナールの価値は上がるはずだ」と言って売りつ
はじめに アクションやRPGゲームの制作において、重要な要素を大きく分けると、マップ、プレイヤー、敵(エネミー)の3種類に分けることが出来ます。 集団でゲームを作るのであれば、作業量の関係上どれか一つを担当することになります。二つ以上を真面目に担当したければ、人間をやめる必要があります。 本稿では、そのうちの一つである「敵」を取り上げ、敵をコンセプトから作る上で、どの様に考えるべきかについて私自身の考えを記載します。 私的意見を含むため、「いいや、この考えのほうが良いのでは」という意見は大いにあると思います。その場合、自身のアイディアの良さはココだ!と考えを深めるのに便利なたたき台としてご利用ください。 ※本稿における「敵」はプレイヤーが操作していないNPCを指します。 ※サムネイル画像はDarkestDungeonより戦闘画面 敵とは何か ゲームにおける敵とは「気持ちよい勝利が得られる」
前回のまとめ ・無責任者により三者間契約会議失敗 ・残業代未払い減給貸付マッチポンプ ・池田芳正、完全復活 【前置き】このnoteは筆者である中条兜の知る限りの、トレーディングカードゲーム「ゲートルーラー」のこれまでを振り返るものだ。 筆者らは現在、池田芳正氏(通称池っち店長)が代表取締役を務めるカードショップチェーン「カードキングダム」運営有限会社遊縁から、開発費の未払いを受けている。 筆者が何故このような記事を執筆しているのか、また、未払いの経緯について現時点で公開可能な情報は、こちらにまとめているので併せて読んでほしい。 また、今回も記事の最後に有料の追加部分を設定しております。 記事自体の内容を補完するとともに、前回の記事更新以降にいただいたいくつかの質問に解答しています。よろしければご購入いただけますと励みになります。 第6回 ゲートルーラーについて 復活編(2022年1月~20
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