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2022年3月20日のブックマーク (7件)

  • とある漫画家が卒業した高校に空手の黒帯を取りに行ったら美術の時間に描いた自画像が祀られており微妙な祈り方をされていた「新しい信仰が生まれている」

    水越夏夜🌗翠櫻院4/28春M3第二う35ab @suiohin ウチとこの部室におんなじようなのがありましてね…ね…パイセン方…あれマジで信じてる子が2名くらいいましてね…ええ。 twitter.com/appledog_ering…

    とある漫画家が卒業した高校に空手の黒帯を取りに行ったら美術の時間に描いた自画像が祀られており微妙な祈り方をされていた「新しい信仰が生まれている」
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    gabill 2022/03/20
    自分の中学の時の部室の棚に「サーラ・ナーガ」と書かれたシールが貼られてて、その棚はなんか特別扱いされてた。後から知ったんだけど、押井守が作ったSFCソフト『サンサーラ・ナーガ』のシールの断片だったらしい。
  • 漫画とかに出てくる「主人公達の凄さを引き立てる為だけのモブ」みたいな演出が苦手という話

    作品名を出したり作品を否定したりはしないけど、勝手に1人でダメージをらっている感覚が凄くなるんだよね…

    漫画とかに出てくる「主人公達の凄さを引き立てる為だけのモブ」みたいな演出が苦手という話
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    gabill 2022/03/20
    ピンポンは清々しいまでに王道展開をなぞりながら、王道展開の生贄にフォーカスを当てていて良かった。
  • 岸田夏子先生のお葬式マンガ「その一日は、」のどこか緩いがきちんと送り出す葬儀にほっこり。自身の葬儀体験を語る人たちも

    岸田夏子 @natsugasuki2 佐々木倫子先生の「おたんこナース」に出てくる主人公の祖母のお葬式のエピソードがすごく好きで描いた作品。私にとっては祖父のお葬式が「いいお葬式」として心に残っています。

    岸田夏子先生のお葬式マンガ「その一日は、」のどこか緩いがきちんと送り出す葬儀にほっこり。自身の葬儀体験を語る人たちも
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    gabill 2022/03/20
  • QPhoneを産んだ詐欺師たちの神話(後編)~イラクディナールとQアノン~|雨宮純

    筆者の属性や活動内容についてはこちら 中編ではQPhoneやQFSを産む源流となったNESARAについて解説した。続く記事では、グッドウィン亡き後もNESARAを生き延びさせることとなった詐欺についての話から始めたい。イラクディナール詐欺である。 イラク・ディナール2001年9月11日に起こった米国同時多発テロの後、米国内では「テロとの戦い」の機運が高まり、アルカイダを擁護していると見られたタリバン政権転覆のためアフガン侵攻が行われた。さらに2003年には、イラクが大量破壊兵器を保持している疑いがあることを主な理由として3月からイラク戦争が始まり、5月にはブッシュ大統領(当時)による戦闘終結宣言が行われ、連合国軍による占領統治が始まった。こうした状況の中で流行したのがイラクディナール詐欺である。 この詐欺の内容自体はシンプルなもので、「イラクディナールの価値は上がるはずだ」と言って売りつ

    QPhoneを産んだ詐欺師たちの神話(後編)~イラクディナールとQアノン~|雨宮純
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    gabill 2022/03/20
    共産主義はみんなの幻想で社会をひっくり返す事に何度か成功したけど、こっちの妄想はどうやっても実現難しそう。
  • 79%占めていた「熊本県産アサリ」→ゼロに 偽装発覚後初の調査 | 西日本新聞me

    農林水産省は18日、熊県産アサリの産地偽装問題の発覚後に全国の小売店を調査した結果、熊県産の販売が確認されなかったと発表した。一方、店頭で販売されるアサリの7割超が中国産だった。熊県産に偽装されていたアサリの表示が、従来の原産地に切り替わったとみられる。 農水省は2021年10月から12月末にかけ、全国の広域小売店1005店舗を初めて調査。熊県産と表示されるアサリの97%に外国産が混入している疑いがあるとの結果を今年2月1日に公表した。これを受け、熊県は2月8日から県産アサリの出荷を停止。農水省は2月16日から22日にかけ、同じ店舗を調べた。 ...

    79%占めていた「熊本県産アサリ」→ゼロに 偽装発覚後初の調査 | 西日本新聞me
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    gabill 2022/03/20
  • ゲームにおける敵キャラクターの作り方

    はじめに アクションやRPGゲームの制作において、重要な要素を大きく分けると、マップ、プレイヤー、敵(エネミー)の3種類に分けることが出来ます。 集団でゲームを作るのであれば、作業量の関係上どれか一つを担当することになります。二つ以上を真面目に担当したければ、人間をやめる必要があります。 稿では、そのうちの一つである「敵」を取り上げ、敵をコンセプトから作る上で、どの様に考えるべきかについて私自身の考えを記載します。 私的意見を含むため、「いいや、この考えのほうが良いのでは」という意見は大いにあると思います。その場合、自身のアイディアの良さはココだ!と考えを深めるのに便利なたたき台としてご利用ください。 ※稿における「敵」はプレイヤーが操作していないNPCを指します。 ※サムネイル画像はDarkestDungeonより戦闘画面 敵とは何か ゲームにおける敵とは「気持ちよい勝利が得られる」

    ゲームにおける敵キャラクターの作り方
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    gabill 2022/03/20
    “キャラクターを見た際に、一芸の内容が納得できることは不可欠です” 東方のローグライクを遊んだ時にこれが辛かったなぁ。敵の見た目が全部美少女なので、パワー系のやばい奴なのか、状態異常系なのか分からない
  • 第6回 ゲートルーラーについて 独裁編(2022年1月~2022年3月19日)|中条兜|note

    前回のまとめ ・無責任者により三者間契約会議失敗 ・残業代未払い減給貸付マッチポンプ ・池田芳正、完全復活 【前置き】このnoteは筆者である中条兜の知る限りの、トレーディングカードゲーム「ゲートルーラー」のこれまでを振り返るものだ。 筆者らは現在、池田芳正氏(通称池っち店長)が代表取締役を務めるカードショップチェーン「カードキングダム」運営有限会社遊縁から、開発費の未払いを受けている。 筆者が何故このような記事を執筆しているのか、また、未払いの経緯について現時点で公開可能な情報は、こちらにまとめているので併せて読んでほしい。 また、今回も記事の最後に有料の追加部分を設定しております。 記事自体の内容を補完するとともに、前回の記事更新以降にいただいたいくつかの質問に解答しています。よろしければご購入いただけますと励みになります。 第6回 ゲートルーラーについて 復活編(2022年1月~20

    第6回 ゲートルーラーについて 独裁編(2022年1月~2022年3月19日)|中条兜|note
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    gabill 2022/03/20