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2024年1月11日のブックマーク (5件)

  • 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響

    人は,自身の名前に含まれた文字を,含まれていない文字に比べて好ましく評価する。この傾向はネームレター効果と呼ばれ,ブランド選択をはじめとする様々な意思決定にも影響を及ぼす。例えば,先行研究によると,Lで始まる名前の消費者(例えば,Lundy)は,他の文字で始まる名前の消費者(例えば,Thomas)に比べ,名前の頭文字が一致するLexusを購入する傾向がある。研究では,ブランド・ネームが漢字で表記されている場合,ネームレター効果がどのように生じるのかについて検討した。先行研究によると,漢字は聴覚情報ではなく,視覚情報として処理される。この言語的性質を踏まえ,漢字のネームレター効果は,ブランド・ネームと顧客の姓における表記(vs. 読み)の一致によって生じると予測した。総合胃腸薬の購買データを分析した結果,表記と読みが太田胃散と一致する太田姓の消費者は,読みのみが一致する姓(例えば,大田姓や

    gabill
    gabill 2024/01/11
    増田書いてる増田さんは多いのかな。増田と呼ばれて「そうだが?」と心の中で思ってそう。
  • 松本人志の休業が「松本人志幻想解体」の契機となるかもしれないとワクワクしてしまっていることへの省察 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    「爆笑ヒットパレード」にて、爆笑問題の太田光が、「松っちゃん元気ぃ~?松っちゃん!一緒にお笑いやろうよ!」と言っててひっくり返って笑ったのですが、爆笑問題を追い続けて、自らの史観を持つ者として、「これは美談などではなく、自らを『自分たちのお笑い』から締め出した人間への皮肉として痛烈すぎるな」と思った。そして、この窮地に対して、太田光を「すべらない話」に読んだりして、成田悠介やひろゆきみたいに、太田光の過剰な人間愛を漂白剤に活用されたら嫌だなとまで思っていたけれど、松人志が休業を宣言したことで、その可能性が低なって安堵している。 松人志の休業は、当人にとっては限りなく悪手であることに加えて、会社との足並みの揃っていなさも漏れ出て、あれあれ、空気を掌握する天才という称号にどことなく翳りが出始めている。正直なことを言うと、幻想が解けていく瞬間に立ち会えているという興奮が止まらない。 松人志

    松本人志の休業が「松本人志幻想解体」の契機となるかもしれないとワクワクしてしまっていることへの省察 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    gabill
    gabill 2024/01/11
    鼻息荒く反論する松本人志の映像にスタッフの笑い声の効果音が被せられ、必死に笑いを堪える共演者がワイプに映る…松本人志が『面白いおじさん』として笑いの対象になる日が来るのかな
  • もうこれでいいじゃん! 架空のOS「Windows XP 2024」のコンセプト動画がYouTubeで公開中【やじうまWatch】

    もうこれでいいじゃん! 架空のOS「Windows XP 2024」のコンセプト動画がYouTubeで公開中【やじうまWatch】
    gabill
    gabill 2024/01/11
    WindowXPが現役のころには「こんなリッチなUIは邪魔。重たくなるだけ」とWindow9xのような見た目に戻す人が沢山いた。
  • 第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 宮 ぼく、新入社員セミナーで毎年しゃべるんですけど、

    第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/11
    "「こいつは化けるかも?」ってアンテナに引っかかるものってあって、そういうものって、すごく初期から感じるんですよ。でも、それを、欲だけで考えてたり、収益を安定させようとか思ってると見落とすんです。"
  • モチベーションのクラウディングアウト - Wikipedia

    モチベーションのクラウディングアウトとは外発的な報酬が労働者などに代表される個人の勤労意欲や社会倫理に関する内発的動機付けを駆逐し、そのパフォーマンスを低下させてしまうという心理学の研究から得られた知見[1]。 概要[編集] ある労働者が自分の担当する職務を遂行することに喜びを感じ満足しているような状況において、とつぜん成果依存型の報酬制度に変更されてしまった場合、まるで自分がお金のために働いていると感じてしまうことによってかえって仕事に対する満足度が低下しモチベーションが下がってしまうことがある。いくつかの実験によれば固定的な賃金体系と成果報酬体型を比較した場合、後者のほうが努力水準が低下し効率性が阻害されてしまうという実験結果が得られている[2]。 脚注[編集] ^ Frey,B.S.(1997)Not just For the Money:An Economic Theory of

    gabill
    gabill 2024/01/11