タグ

ブックマーク / www.1101.com (48)

  • …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里

    面白くて笑ってばかりだったんですけど、 伊集院光さんと糸井重里の対談があったんです。 公開対談でね、そう、「ほぼ日の學校」の! テーマが一応「学校」なんですけど、 関係なさそうな話がどんどん出てくるんです。 円楽師匠の話や『粗忽長屋』の話になったり、 伊集院さんの奥さんと糸井の共通点が語られたり、 謎の旅の話をしたり、窓ガラスに鳥がぶつかったり、 だいぶ下品なたとえ話が登場したり。 ‥‥でもふと気づくと、いつのまにかそれが 「学校」や「学び」の話にもなっていて。 ふたりが掛け合わさると、こんなふうに話が 広がっていくんだ!という驚きのある全15回。 ま、どうぞ、ごらんください。 伊集院 いまはメールが増えてなくなっちゃったけど、 手書きで文章書いてて間違えて、2文字の漢字が 合体したようなやつを書いちゃって、 「でもこれよくできてるな」 ってこと、ありますよね。 教科書的には間違いでも、

    …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里
    gabill
    gabill 2024/02/03
  • 第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 「大ヒットを飛ばしてやれ!」 っていう気持ちがつね

    第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/12
    "ふつうの人たちで、人と違うことをやろう、というのがいいんです。"
  • 第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 宮 ぼく、新入社員セミナーで毎年しゃべるんですけど、

    第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/11
    "「こいつは化けるかも?」ってアンテナに引っかかるものってあって、そういうものって、すごく初期から感じるんですよ。でも、それを、欲だけで考えてたり、収益を安定させようとか思ってると見落とすんです。"
  • 第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 任天堂という会社は、 「会社のあり方」みたいなもの

    第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/10
  • 第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんはピクミンをはじめとして、 いろんなキャラ

    第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/09
  • 第8回 ピクミンというアイディア | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 昔から宮さんは、 1ゲームは何千円もするんだ

    第8回 ピクミンというアイディア | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/08
    "頭のいい人が集まって、ロジックだけで仕様を固めていったら、どこのチームもだいたいみんな同じ答えになりがちじゃないですか"
  • 第7回 宮本茂の誇り | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 当時のファミコンの枠組みのなかで、 「ここまでつく

    第7回 宮本茂の誇り | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/07
    "逆にいうと、黎明期からずっと一個ずつ積み上げてきたぼくらはラッキーなのかもしれないですね。いまの人は、もう、いきなりぜんぶそろってるので、「どっから覚えていったらええのやろ」ってなるんじゃないですか"
  • 第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんは、コンピューターを 専門的に勉強していた

    第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/06
  • 第5回 操作したときの手応え | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 『MOTHER』をつくったとき、 宮さんがチーム

    第5回 操作したときの手応え | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/05
    インテリジェントシステムズの作るゲームのカーソル移動が好き。
  • 第4回 宮本茂のダメ出し | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 ダメなものに対してきちんとダメだと言う、 というの

    第4回 宮本茂のダメ出し | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/04
  • 第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんが入社したばかりのころは、 ある意味、任天

    第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/03
    【あわせて読みたい】宮本茂と糸井重里と岩田社長がチーム運営についてガチ反省会してる20年以上前の記事。 https://www.1101.com/nintendo/nin5/index.htm
  • 第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 ぼくと宮さんが会って話しはじめたころは、 まだ岩

    第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/02
    足りない部分が何なのかを理解していて、足りない部分を補ったり、その能力が自分になければそれが出来る人を見つけて呼んでくることができるから、この人が必要なんだろうなぁ。
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/01
  • 第1回 ふたりで話すときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    一同 (拍手) 宮 こんにちは(笑)。 糸井 ほら、言ったでしょ? この激しい社内人気。 みなさん、これが宮さんです。 宮 はい、こんな感じです。 一同 (拍手) 糸井 最初に宮さんにオファーしたのは、 もう3年くらいまえのことで。 「ほぼ日の學校」をつくるので、 ぜひなにかやってくださいって。 宮 そうでしたね。 糸井 あんまりこういうことを やりたがらない人だっていうのは知ってたけど、 やっぱり、宮茂さんの授業を聞きたかったんです。 宮 けっこうプレッシャーだったんです。 どうしようかなぁ、って。 糸井 ねぇ、申し訳ない。 でも、たまにはプレッシャーのかかることを、 やってもいいんじゃないかな、って(笑)。 だから、これの打ち合わせと称して、 宮さんとは3、4回会ってますよね。 宮 そう。で、今回も打ち合わせのつもりでいたら、 「えっ、打ち合わせじゃなくて、番?」っ

    第1回 ふたりで話すときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2024/01/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第23回 でもコンピュータは触らなかった。 せっかくの機会だったのは、ぼくにもわかっていた。 岩田さんに直接家庭教師をやってもらって、 コンピュータの勉強をすると言ったら、 若い友人たちはうらやましがった。 「イチローにバッティングを 教えてもらうようなものですよ」と言われた。 ありがたいことだとは思った。 「コンピュータ、やってみようかな」 といったぼくの気持ちは、嘘ではなかったのだけれど、 「動機」がよくわからないままだった。 前にも、ゲームをやりたいと思って、NECの88とかを 買ったこともあったが、そのときも、 どうしてもやりたいゲームがあっての発言ではなかったので 「信長の野望」というシミュレーションゲームを、 ちょっとだけやってやめてしまった。 なんだか、使い方について こんなに学習することが多いのは、道具として問題だ。 そんなふうに思ったのだ。 とにかく面倒くさい。 「もうい

    gabill
    gabill 2023/08/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    京都市、ホコタテ町、任天堂社。 ピクミンの生みの親・宮茂さんのもとを darlingが訪れました。 宮さんの新作「ピクミン」を軸にして、 さまざまな方向へとテーマは広ったこの対談、 じつはのべ4時間、オフレコを入れると7時間! じっくりと話をしたなかから、 髄のような部分を抜粋して、 これから何回かにわけてお届けします。

    gabill
    gabill 2023/06/22
  • 第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

    けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AINFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

    第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2023/06/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

    gabill
    gabill 2023/06/01
  • 第1回(はじめに) 「マニマニのあくま」について。 | 糸井重里特別インタビュー マニマニのあくまとは、なんなのか? | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する 「マニマニのあくま」は謎の多いアイテムである。 いや、アイテムというよりは敵、あるいは概念、 ひょっとしたらテーマと呼んでもいいかもしれない。 ピカピカと怪しげに輝くその黄金像は、 ネスたちの冒険を導くようにあちこちに出現する。 いったい「マニマニのあくま」とは、なんなのだろう? 『MOTHER2』に欠かすことのできないこの像を、 ほぼ日MOTHERプロジェクトで製作して展示したところ、 多くのファンが強い興味を示してくれた。 3月8日から受付をはじめる受注販売にさきがけて、 スペシャルな発売記念企画をお届けする。 糸井重里への特別インタビュー、 テーマはもちろん「マニマニのあくま」について。 みなさんは、 「マニマニのあくま」をご存知だろうか? ご存知の方もご存知ない方も なんだっけちょっと忘れちゃったという方も、 おさらいするので読んでいただ

    第1回(はじめに) 「マニマニのあくま」について。 | 糸井重里特別インタビュー マニマニのあくまとは、なんなのか? | ほぼ日刊イトイ新聞
    gabill
    gabill 2023/03/07
    マニマニ(Money Money)のあくま https://www.youtube.com/watch?v=Zqcf1r1zBxc&t=43s
  • ものをつくるときに気をつけていること

    「聞く、ほぼ日。」のオリジナルコンテンツです。 毎回、ゲストの方を招き、その人が 「ものをつくるときに気をつけていること」を、 じっくりとうかがっていくオーディオコンテンツです。 聞き手は、ほぼ日の永田泰大と星野槙子が担当します。 1970年生まれ。 株式会社ハル研究所入社後、 『星のカービィ』、『星のカービィ夢の泉の物語』、 『星のカービィ スーパーデラックス』でディレクターを務める。 1999年『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』を発表。 以後、すべての『スマブラ』シリーズをディレクションする。 日ゲーム大賞「経済産業大臣賞」など、数々の賞を受賞。 現在、有限会社ソラ代表。

    ものをつくるときに気をつけていること
    gabill
    gabill 2022/07/24