タグ

ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (1)

  • 医師として野球を見続ける馬見塚氏の考え 「球数制限」は対症療法、根本治療が必要 - スポーツナビ

    球数制限は投手の障害予防の手法のひとつ。その他の要素も含めて議論をしないと投球障害は防げない 【写真は共同】 我々は「科学的」「現代的」という言葉を安易に使うが、専門家はより深く問題を掘り下げて考えている。馬見塚尚孝医師は川崎市内に「ベースボール&スポーツクリニック」を開業し、過去にコーチとして中高大の指導に関わった経験も持つ。今回は障害を予防する手法と、球数制限の是非、そして野球界の未来像を彼に語ってもらった。 ――今回は球数制限についてお話を聞きに来ました。 球数制限には二つの捉え方があります。ひとつは「投球数制限のルール化」で、もうひとつは「選手や指導者が自ら予防のために制限すること」です。 ――投球障害の起こるメカニズムについて説明をお願いします。 同じことを繰り返して起きる障害を「過労性障害」と言います。投球障害もその一つです。この過労性障害のメカニズムは、医学より工学の世界でよ

    医師として野球を見続ける馬見塚氏の考え 「球数制限」は対症療法、根本治療が必要 - スポーツナビ
    gabill
    gabill 2019/08/16
    抜け駆けした人が有利な構造だから自浄は無理だと思う。甲子園を廃止して全部の試合を親善試合にしたり、野球部を廃止して野球同好会にしたら解決するかもしれないけど。
  • 1