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Firefoxと期待に関するgabillのブックマーク (7)

  • Mac OS Xの64bit環境でFirefoxの動作に成功 - Mozilla Flux

    Boom Swagger Boom『64-bit Firefox for Mac OS X Up and Running』によれば、Mac OS Xの64bit環境でFirefoxの開発版(Minefield/3.7a1pre)が動作するようになったようだ。先ごろリリースされたMac OS X 10.6 Snow Leopardは、64bit対応が大きく進んでおり、Firefoxとしても対処が求められていたといえよう。今回の成功は、その第一歩として意義がある。 重大な問題がなお残っているため、現時点でのビルドの公開は控えるとのこと。また、今後さらに64bit版に必要なパッチをチェックインし、たくさんのコードを書き換えねばならないそうだ。とはいえ、Firefox 3.7がMac OS X 10.4のサポートを外すとなると、代わりに10.6の64bit環境をサポートすべきとの声が強まることが考

    Mac OS Xの64bit環境でFirefoxの動作に成功 - Mozilla Flux
    gabill
    gabill 2009/09/25
    この流れは歓迎。ぜひOperaも。
  • Firefox.nextでコンテンツとクロームのプロセスを分離 - Mozilla Flux

    ブラウザのユーザーインターフェイス(UI)を表示するプロセスと、Webコンテンツを表示するプロセスを分離する―moz.dev.planningで発表されたのはそんな計画だ。 Mozilla Wikiの『Content Processes』にプランが記載されている。それによると、UIの応答性を高め、安定性を向上させ、マルチコアのマシンでパフォーマンスを上げることが当初の目標だという。目標どおりなら、コンテンツの表示でビジー状態になってもメニューを開けるとか、クラッシュが起きてもプログラム自体は生きている場合があるとかいったことが実現する。また、最近はマルチコアのPCが大半だし、OSもマルチコアをサポートしているから、多くのユーザーがパフォーマンスアップの恩恵を受けられるだろう。 計画は4つのフェーズに分けられているが、フェーズ1のゴールが2009年7月15日、フェーズ2のゴールが2009年1

    Firefox.nextでコンテンツとクロームのプロセスを分離 - Mozilla Flux
  • タブ機能の見直しに向けた一歩 - Mozilla Flux

    最近GoogleからMozillaに移籍し、FirefoxのUIチームに所属するAlexander Limi氏が、「The future of tabs」というブレインストーミング・セッションへの参加を関係者に呼びかけている。 そこでの問題意識は、たくさんのページで同時に作業するための手段としてタブを使うのは制約が大きくなってきている、というものだ。いかにしてこの問題に対処するかを考えようというのがセッションの主旨である。 ささやかな動きではあるが、FirefoxのUIチームに所属する人物が旗を振っている点に意義がある。Limi氏のコンセプトは『Firefox.nextでタブをサイド側へ』で扱った内容と通じるものがあり、Mozilla LabsのAza Raskin氏の個人的なアイデアという段階から、実現に向けて一歩前進したように見える。

    タブ機能の見直しに向けた一歩 - Mozilla Flux
  • Firefox 3.5以降のロードマップ暫定版が公開される | スラド

    Firefox 3.5(Shiretoko)のリリースが近づいていますが、Mozillaプロジェクトではその先のリリース予定に関する文書のドラフト版を公開しました(Firefox/Namoroka)。 Firefox 3.5の次のリリースは、「Namoroka」(マダガスカルのナモロカから取った名前)で、ひとまずはFirefox 3.6というバージョン番号が付けられるようです。ただし、バージョン番号については変更される可能性があるため「Firefox.next」とも呼ばれるとのこと。 Namorokaでは起動時間や新しいタブを開いた際の待ち時間、ユーザーインターフェイスの反応速度などを改善するほか、ユーザーの操作・利用履歴に応じたカスタマイズやタスクベースのナビゲーション、Webアプリケーションへの対応、Windows 7などの新たなOSへのインテグレーションなどが課題に挙げられています。

  • Firefox 3.5に追加されるかもしれないフロントエンド側の機能 - Mozilla Flux

    Firefox 3.5は、バックエンドに当たるGecko 1.9.1の開発が遅れる一方、それ以外のフロントエンド部分では順調にBlockerバグが潰されている。Beta 4の投入に伴うスケジュール変更により、開発チームの一部には余裕すら生まれてきた。 そこで、Beta 4に間に合うようにフロントエンドの機能を追加しようという試みが"Code Sprints"である。短距離走のように全力疾走で必要なデザインやコードを構築していくイメージだ。内容は雑多で、新しく企画されたものもあれば、Beta 2前にいったん切られたものが復活したケースもみられる。 小幅な変更ではあるが、成果が出た場合はFirefox 3.5に確実に取り込まれる点が大きい。WHATWG 5のlocalStorageを実装するかどうかで揉めているのと比べると、扱いの差は明らかだ。なお、Beta 4に間に合わなければFirefox

    Firefox 3.5に追加されるかもしれないフロントエンド側の機能 - Mozilla Flux
  • Mozilla Labs � Concept Series

    Aurora Concept (Part 1) by Adaptive Path Aurora explores new ways people could interact with the Web in the future based on projected technological trends and real-world scenarios. Learn More Bookmarking & History Concept by Wei Zhou An investigation into a better way of visualizing and interacting with bookmarks, your history, and the browser in general. Learn More What’s New? Introducin

    gabill
    gabill 2008/12/15
    未来のFirefox。コンセプトビデオ。
  • モジラ、「Ubiquity」のロードマップ案を発表--Firefoxプラグインの枠を超えるか:ニュース - CNET Japan

    Mozillaは、ユーザーインターフェースプロジェクト「Ubiquity」の新版に向けたロードマップ案を発表した。Ubiquityは、ユーザーが作成したショートカットをウェブ上の情報とマッシュアップすることを目指すものだ。この計画では、インターフェースの徹底的な見直しのほか、UbiquityをMozillaの「Firefox」および「Thunderbird」と統合し、さらにユーザーのデスクトップとも統合するという、大きな目標を掲げている。 Firefoxの場合、早ければバージョン3.2(2009年中にリリース予定)の時期に、Ubiquityとの統合が(テスターだけでなく)誰でも利用できるようになる見込みだ。ロードマップによると、Firefoxはアップグレード時にUbiquityの機能をロケーションバーの「Awesomebar」に組み込むので、ユーザーはオンとオフを切り換えるための新しいキー

    モジラ、「Ubiquity」のロードマップ案を発表--Firefoxプラグインの枠を超えるか:ニュース - CNET Japan
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