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Microsoftとニュースに関するgabillのブックマーク (4)

  • Office 2003で著作権保護機能が利用不可能に、原因はデジタル証明書の期限切れ

    マイクロソフトは2009年12月14日、「Microsoft Office 2003」において著作権保護(DRM)機能を使って暗号化した文書ファイルが開けなくなる障害が発生していることを明らかにした。DRM機能で使用するデジタル証明書の有効期限が、09年12月10日で切れたことが原因。マイクロソフトは修正パッチの配布を開始した。 Office 2003以降のMicrosoft Officeは、文書の閲覧やコピー、編集、印刷などが許可されたユーザーでなければ実行できないように制限するIRM(Information Rights Management)機能を搭載する。IRM機能はDRM機能の一種で、サーバーから認証を受けたユーザーでなければ、暗号化文書を復号化できない。文書の暗号/復号化の際にはデジタル証明書を使用するが、Office 2003が搭載するデジタル証明書の有効期限が09年12月1

    Office 2003で著作権保護機能が利用不可能に、原因はデジタル証明書の期限切れ
    gabill
    gabill 2009/12/14
    継続的にメンテされてる製品だからまだ良かったけど、放置されてる製品ならずっと使えなくなるリスクが有るのか。DRMの弊害。
  • IE 8の自動配布、間もなく開始

    Microsoftは4月10日、4月第3週にInternet Explorer(IE)8の幅広い自動配布を開始することを明らかにした。 同社は3月の最終週から、IE 8のβ版またはRC(リリース候補)版を使っているユーザーに、Automatic Update経由でIE 8正式版を配布している。第3週(4月20日から始まる週)ごろからこれを拡大し、旧版IEを使っているユーザーにもAutomatic Update経由でIE 8に関する通知を送る。Windows XP、Vista、Server 2003でIE 6またはIE 7を利用しているユーザーが対象で、少数のユーザーから初めて、徐々に増やしていく予定。 IE 8は自動的にインストールされるわけではなく、ユーザーは後でまた通知を受けるか、すぐにインストールするか、インストールしないかを選択できる。またMicrosoftは企業向けにIE 8の

    IE 8の自動配布、間もなく開始
    gabill
    gabill 2009/04/16
    IE7の時よりやけに盛り上がらない。
  • 低下する日本の数学力向上に~「Microsoft Math 3.0日本語版」発売

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Microsoft、高速化したWebブラウザ「IE8」の正式版を公開

    3月18日(現地時間) 発表 米Microsoftは18日(現地時間)、Webブラウザ「Internet Explorer 8」(以下IE8)の正式版を、米国東部標準時間の19日12時(日では20日午前)より提供開始すると発表した。英語版のみならず、日語版を含む各国語版が公開される。 IE8では、HTMLパーサーやCSSルールプロセッシングなどの性能を向上させており、表示速度の高速化を図った。同社によるベンチマークの結果、世界でもっとも人気のあるトップ25のWebサイトのうち12サイトにおいて、ほかのWebブラウザより高速に表示できたという。また、Firefoxと比較して3倍、Chromeと比較して3割多いサイトで最速の表示を実現したという。 また、W3Cが定めるCSS 2.1標準に対して、市場にあるいずれのWebブラウザよりも多くのテストケースに合格しているという。一方で、IE7から

    gabill
    gabill 2009/03/20
    いつのまにか正式版。エクスプローラーは突然に。
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