>>2 それ買ってみますた 楽しみ。 あと最近気になっているのはヘミシンク技術のCD。 もとはリラックスを通じた体外離脱用に開発されたとかいうけど それなら少なくとも睡眠程度にまではつれていってくれそうな気がする 睡眠専用とかもあるみたいだからこれはどうなんだろう… 店によって価格が結構違うなあ
<あなたは、こんがらがっている> 自分のこととして考えると、よくわかるのだけれど、 だいたい毎日、こんがらがっているものだ。 「こんがらがっている」ということばは、 ごぞんじのとおり、糸などが混乱して、 道筋がわからなくなっている状態のことだ。 一方の先っぽは、案外見えていたりする。 それが、どこをどう通って、どこに向かっているのか、 まったくわからない状態になっている。 もっとも大きいヒントは、 「もともと糸は一本です」ということだけだ。 気持ちが急いているときには、 あちこちをいじくり回して、混乱に輪をかけてしまう。 目で見ても、こんがらがった糸をほぐす方法は、 すぐには見つからないし、 おそらく、それを手早くほぐすような 「コツ」もないはずだ。 「こんがらがっている」状態というのは、 そのつど、ちがうからだ。 しかし、糸のたとえで言うと、 あらゆるこんがらがった糸というのは、 根気よ
一六日ニューヨーク・タイムズに半数を超える女性が配偶者と同居しないという記事があった。”51% of Women Are Now Living Without Spouse”(参照・要登録)である。国内では産経新聞”シングル女性 米国で過半数 日本42%”(参照)がこれをネタとして引いていた。ヒキはこんな感じ。 いまや米国女性の過半数は「シングル」-米国勢調査局がこのほど発表した2005年の国民の生活実態調査で、変わりゆく家族の形が明らかになった。「女性解放」が発展した先進国で進む男と女の“別離”。夫と一緒に暮らす女性は少数派に転落し、家族のイメージや社会政策のあり方も様変わりしそうだ。 一読へぇ~と思う人もいるかもしれない、というか私もへ?くらい思った。産経の子引き記事の標題は日本指向なのだが、オリジナルでは「51%」と半数を超えたところに意味を持たせていた。つまり既婚同居がマイノリティ
Six steps for learning difficult subjects quickly Friday, 12 May 2006 Here's a strategy I've found useful for learning dry and difficult material quickly. At various times, I've used it to build up my knowledge of subjects like economics, investing, writing and computer programming languages. Some people have been surprised at how fast I can learn these kinds of skills, but I think anyone can do
鬱から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私は鬱になったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ
というか、ただ他人事として語られる(文学とか)というもの。 なので、語ることに不可避に矛盾がつきまとう。 例えば、私が恋愛に語る……じょじょジョーダンでしょみたいな。でも、ちょっと語る。 恋愛というのは、この世ではうまくいかない、ということを本質としている。どうせダメなのに成就しないのに、どおしてどおしてボクたちは出会ってしまったのだろ♪みたいな意識を二人だけの対の意識性(幻想性)に起こす。 で、その、この世ではうまくいかないという確信が、世界を棄却してしまう。周りじゅうを傷つけても会いたかったあの気持ちをなんと言うの♪ということを引き起こす。世界が間違っていて恋愛が正しいという確信をその二人の意識のなかに起こす。 と同時にその確信にある種の先験的な敗北感も意識させる。玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする〜〜パチっ、ってことで、恋愛がダメなら生きている意味なんかないのだ
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
Of the many skills needed to stay in business, knowing how to set fees for your services is one key to successful marketing. Yet the underlying methods and issues on setting fees are too often unfamiliar to service providers, trade based companies, consultants, and other entrepreneurs. Pricing plays a central role in how much (or little) you earn for the work you do, and in the psychological subtl
2006年03月12日 早起き生活 [医学・科学関連] XPアップデート作業でほとんど徹夜を強いられてしまい、これで寝てしまうと休みがパーになると、必死に起きていたおかげで、やたらに気分が高揚する日曜日である。ほとんどADHD風になっていた部屋をかたずけ、本をちゃんと分類して本棚にしまうだけで半日仕事だが、結構テキパキ作業が進むのが快感である。 こういう寝不足の気分高揚というのは誰でも経験することで、それを応用した(ホントはもう少し理論的裏付けがあるが)うつ病の断眠療法というのが存在するほどだ。これのやり方にはかなりのバリエーションがあるが、全く眠らない日を作る標準的な方法はやはり患者本人にも周囲にも負担が多いので、かなり前からアドバイスしているのが「早起き」である。実に単純なことではあるが、ちゃんとした適応を考慮すれば、かなりの効果がある。 うつ病には元来、不眠や浅眠、早朝覚醒という睡
コンテンツエリア メインコンテンツ 【イラスト】26年WBC第6回大会1次ラウンド組み分け [記事へ]
Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日本語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日本語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一本も書けてたはずだ」。これにはたし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く