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2018年5月9日のブックマーク (3件)

  • Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io18

    Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30170,890 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと

    Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io18
    gabuchan
    gabuchan 2018/05/09
    メールも電話もAI、人間はトリガーを引くだけ、最終的にはトリガーも不要になり「そろそろだと思って予約しておきましたので」までは射程圏内なイメージ。未来楽しみーーー!
  • Brandmark Logo Maker - the most advanced AI logo design tool

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    gabuchan
    gabuchan 2018/05/09
    ロゴジェネレーター(コレ系の中ではかなり良い)
  • Netflixがカスタマーを誰よりも理解するためのデータ分析プロセス、コンシューマー・サイエンスの紹介 - Qiita

    時間がたつに連れて、私のフォーカスは、「カスタマーが何を言っているのか?」から、「まずはテストしよう!」というコンシューマー・サイエンスの態度に変わりました。私のチームのカスタマーに関するインサイトは向上し、学びの速度も上がり、何がカスタマーを喜ばせるのかについてのある仮説を形成するに至りました。 以下が、コンシューマー・サイエンスとカスタマーオブセッションのために私達が使ったリサーチの手法です。 既存のデータを使って過去と現在のカスタマーの行動を理解する。 私達の作っているものに対してカスタマーがどう反応するのかを聞くために、フォーカス・グループや一対一のインタビューやユーザーテストといったクオリティティブなリサーチをする。 カスタマーがどういった人たちなのかを、デモグラフィック(人口統計学的属性、つまり性別、年齢、住んでいる地域、所得、職業、学歴、家族構成など)、競合する製品の使用度、

    Netflixがカスタマーを誰よりも理解するためのデータ分析プロセス、コンシューマー・サイエンスの紹介 - Qiita
    gabuchan
    gabuchan 2018/05/09
    コンシューマー・サイエンスすばらし