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2008年9月17日のブックマーク (6件)

  • 巨大な背景画像を使って秀逸にデザインされたサイト集:phpspot開発日誌

    80 Large Background Websites As the monitor resolution and internet speed is advancing, it seems like more and more designers use over-sized photo or illustrated image as the website’s background. 巨大な背景画像を使って秀逸にデザインされたサイト集。 ブロードバンド以前からサイト作りをしていた人にとって、画面めいっぱい使った大きな画像でページデザインをするということは、少し抵抗があるのではないでしょうか? 画面めいっぱい使うような大きなサイズの背景画像を使ってインパクトのあるサイトが紹介されていたので紹介。 昔を思い返すと、こんな大きな画像を使っていたら、ページの表示に数分かかってしまい、訪問者か

  • Photoshopブラシを使って、簡単トレンドデザイン - DesignWalker

    Photoshopブラシを使って、簡単トレンドデザイン - DesignWalker
  • デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!

    外付けフラッシュ(できればGN50クラス) 単焦点レンズ 18-200クラスの万能ズーム Wズームレンズキットなんて買う金があるならマジでこれを買うべき。 http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_14/ kakaku.comによると、売れ筋EOS Kiss Fがボディ4.9万、Wズームが8.5万。その差3.6万。TAMRONあたりの安い18-200mmクラスのズームレンズが中古で2.5万ぐらい(2011/6 追記:今なら1万円以下で買える。手ブレ補正なんてなくても最初はOK!)。EF50mm F1.8が中古で8000円ぐらい。SIGMAのETTL2対応GN50のフラッシュ)が中古で1.7万ぐらい。合計するとWズームキットより4千円高い程度だ。 悪いことは言わない。騙されたと思ってこれを買うべし。Wズームキットでは到底体感しえない一眼レフ

    デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!
  • 「やらなければいけない」という気持ちと「やりたい」という気持ちは連続していない - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日に続き、『部下の「やる気」を育てる』について。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見る このの依頼をディスカバー・トゥエンティワンさんから受けたとき、「やる気を育てるとは何か?」という事を考えました。 よく、「やる気を出せ!」と、部下に叱咤激励をしますよね。 じゃ、「やる気のある状態」はワンパターンかというとそうではない。 実は、「やる気」は2種類あって、 「やりたい」という気持ち 「やらなければいけない」という気持ちこれは、どちらも「やる気」です。「やりたい」という気持ちも、「やらなければいけない」という気持ちも、私達を行動に駆り立ててくれます。 「やりたい」という気持ちは、「好

    「やらなければいけない」という気持ちと「やりたい」という気持ちは連続していない - モチベーションは楽しさ創造から
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」

    東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」で第5位。 特に京大のセンセが、「英語質がわかると言っても過言ではない」とか、「全学共通科目の英語なんぞ 100 年続けても、この1冊には適うまい」といった最大級の賛辞を贈っている。 著者はマーク・ピーターセン。明治大学経済学部の助教授(当時)。新入生の「異様な英語」から、修士や博士論文に出てくる「イライラする文」までを、達意な「日語」で説明してくれる。なぜ「異様」なのか、そしてなぜ「イライラ」するのかを理解するとき、英語の壁を一つ越えるだろう。 そういうわたし自身、単語をつなげたり拾ったりするだけなので、心もとない。次の例文は簡単なくせに面白い「読み」ができる。 a) Last night, I ate chicken in the backyard. b) Last night, I ate a chicken in

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アルケミスト」はスゴ本

    スゴ。ただし、読了後「もっと早く出会っておけば…」と後悔した一冊でもある。 箴言の詰まった寓話としても読んでいいし、自己啓発としてもいける。その証拠に、amazonレビューの方向がなんとバラバラなことか。前者として読んだ方には、サン=テグジュペリ「星の王子さま」を、後者とみなす方は、オグ・マンディーノ「地上最強の商人」をオススメする。それぞれのベクトルの最高峰だから。 つまり、この薄い一冊に、両者のエッセンスが蒸留されているんだ。 BGMは岡村孝子「夢をあきらめないで」が最適――というか、読んでる間ずーっとこの曲が頭ン中をエンドレス。テーマも曲調も歌詞も、書がそのまま歌になっている錯覚に陥る。主人公の少年に対し、アルケミスト(錬金術師)が放った次の一句なんてぴったり。 傷つくのを恐れることは、 実際に傷つくよりもつらいものだと、 おまえの心に言ってやるがよい お話を一言でネタバラシす

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アルケミスト」はスゴ本