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2014年5月4日のブックマーク (3件)

  • 最高の死に方は自殺だと思う - HYLEにっき

    ああ、メンヘラだと思われるのかしら。まーいーや。はじめます。(あ、最初に断っときますが自殺推奨してるわけじゃないです) えっと、私、人生に於いてやりたくないことはもう絶対にやりたくないのね。 我慢とか方向性がわかんない努力とか、大嫌いなわけ。したくないことはもう出来ないし、たっくさーーーーーーーーん寝ていたい。かわんごさんが、 やりたいことを突き詰めて考えたら『もっと寝たい』ってことだった ってcakesのインタビューで言ってたけど、私もかなりこれに近い。 いや、音楽を作るのは当に好きだけど、その他に何かを頑張る、とかいう気分にはどうしてもなれない。音楽作れるようになったのも、別に超努力したっていうよりも単純に超ハマってて楽しかったからだよなあ、と思うし。 私だって昔は超努力大好きっ子でしたよ? でも、今、何かをとんでもなく我慢して不確実な将来のために安定を取るとか、そういう選択ができな

    最高の死に方は自殺だと思う - HYLEにっき
    gachakku0131
    gachakku0131 2014/05/04
    充実した人生を送っている人間だけど、老人になって何かと不自由になってきたら仮想空間で腹上死ができる安楽死マシンの中に入ろうと割りと本気で思ってる
  • アメリカのオフィスワーカーのデスクランチが悲惨すぎて泣けてきた

    一時、グーグルgoogle)のゴージャスなビュッフェ形式のランチが話題となっていたが、それこそ選ばれた人だけに与えられた特権のようなもの。アメリカではオフィスに勤務するワーカーの6割以上が自分のデスク(机)でしょんぼりとランチべることが多いという。 そんなアメリカのオフィスワーカーたちが、机の上でべている自らのデスクランチを撮影してアップしていくサイト「sad desk lunch(悲しきデスクランチ)」では、当に悲惨すぎるデスクランチの数々が次々と公開されていた。 多民族国家であるアメリカだけに、悲惨ながらも麺類あり、ご飯類ありと、様々なバリエーションはあるみたいだね。 1.なんだろうこれ?黒い混ぜご飯みたいなもの。 この画像を大きなサイズで見る 2.アボカドとツナ缶 この画像を大きなサイズで見る 3.おにぎり1個 この画像を大きなサイズで見る 4.ソーセージにチーズをかけてチ

    アメリカのオフィスワーカーのデスクランチが悲惨すぎて泣けてきた
  • 黒いペンだけで野生動物を繊細に表現、圧倒的才能に恵まれた11歳の少年の描く線画世界(セルビア)

    セルビアに住むドゥーサン・クルトリツァ くんは現在11歳。アートの才能に恵まれ、力強く圧倒的な野生動物の絵を描き神童と呼ばれている。 彼は小学5年生で、セルビアのニュー・ベオグラードの学校に通っている。初めて絵を描いたのは2歳の時だ。彼の名を冠した国際的な個展はすでに3回開かれ、そのうち2回は8歳になる前に行われた。ドゥーサンの作品は様々な動物達をペンや鉛筆による線画が多く、そのモノクロの世界には生息種と絶滅種が一緒に登場する。彼はすでに失われた先史時代の哺乳動物や鳥、昆虫、そして伝説の騎士まで描き出すのだ。 ドゥーサンの動物に関する知識は目を見張るものがある。全ての地質時代に精通しており、各時代にどんな動物が生息していたのかを把握している。 この画像を大きなサイズで見る 彼の頭の中には65種の有袋類全てが入っており、暗唱もさらりとやってのける。両親が網羅数最多を誇る動物の百科事典を買って

    黒いペンだけで野生動物を繊細に表現、圧倒的才能に恵まれた11歳の少年の描く線画世界(セルビア)
    gachakku0131
    gachakku0131 2014/05/04
    描いてるの見てると落ち着く〜