こんにちは。開発ブログ言いだしっぺの satoshi です。リートでは、AddClips と Lancers というサービスが現在の主力サービスですが、AddClips は1人のエンジニアが担当し、Lancers は2-3人 のエンジニアが開発を担当しています。 当たり前ですが、1人と3人では開発スタイルが大きく異なり、気をつけるポイントも全く違います。当たり前の事が多いのですが、リートで特に気をつけていることをご紹介できればと思います。 開発環境 VMware ESXi を使って開発環境は5秒で用意する 通常、VMwareはLinuxやWindows上で動作しますが、VMware ESXi はその上で直接、複数のVmware(仮想化マシン)を立ち上げることができます。 Vmwareを導入するために、Linuxを導入したりする必要はなく、その容量も32MBとコンパクト。しかも無償で利用可能
自分のやってるOpen SouceプロジェクトでよくUbuntuを使うので、VMware Playerへのインストール方法を書いておきます*1。なお、私が普段使っているのはVMWare Playerではなくて、VMware Workstationです。 インストールの例に使うのは、Ubuntu 10.04です。 Ubuntuのインストール・ディスク・イメージ ディスクのイメージは以下からダウンロードできます。サーバーへの負担を考えるとtorrentがお奨めです。 ubuntu-10.04-desktop-i386.iso torrent ubuntu-10.04-desktop-i386.iso 富山大学 いずれも英語版ですが、インストール時に日本語に設定できます。 イメージはディスクに焼かなくても結構です。 VMWare Player 3.1のダウンロード VMWare Playerはこ
ITエンジニアの業務効率を改善するために、現役エンジニアが実際の現場で利用している便利ツールを、10回にわたり紹介します。 最近は、パッケージソフトウェア、フリーソフトウェア、オープンソースのソフトウェアなどさまざまなツールやその情報がネット上に存在していますが、そうしたツールをそのまま自分の業務に取り入れても、使いこなせるとは限りません。 ツールはあくまで道具です。本連載では、現役ITエンジニア5人がこれから10回にわたり、「これはお薦め」というツールを、実際の運用面を想定した情報とともに紹介します。目指す効果を出すためには自身で使い込んで最適化することをお勧めします。 ツールの紹介&特徴 わたしのお薦めするツールは、何といっても「VMware」です。これは、各ハードウェアで動作するOS上で仮想マシンを作成し実行するソフトウェアです。 仮想マシンとは、1台の物理的なコンピュータの中で、独
VMware Player 2.5でUbuntu Linux 8.04 LTSを動かそう. 準備 Windowsのセキュリティ設定 Windows XPならService Pack 3 (SP3)をインストールし, Windowsファイアウォールを有効にしておく. Windows Updateを実施して,Windowsを最新の状態にする アンチウイルスソフトをインストールし,ウイルスパターンを最新の状態にする 自宅のパソコン等,家庭での非営利利用なら avast! 4 Home Edition等が利用できる. 大学等の組織利用の場合はライセンス違反なので, ちゃんとした市販アンチウィルスソフトを購入すること セキュリティセンターで上記の設定を確認する Windowsの設定確認 ネットワークに接続済みであること. 無線LAN接続よりは,有線LAN接続のほうが通常は高速なので, 必要に応じて接
Author: Ken Kato Mail: chitchat<DOT>vdk<AT>gmail<DOT>com 仮想な背中 > VMware Command Line Tools VMware Command Line Tools このページには、正規の VMwareTools の代わり、あるいは補助として使うことの できるコマンドラインプログラムを掲載しています。これらのプログラムが一番力を 発揮するのは正規の VMwareTools のないゲスト(DOS、Solaris など)ですが、 正式にサポートされているゲストでも使い道は充分にあります。 このページのプログラムは VMware の非公開・非サポートの機能(VMware バックドア I/O ポート 参照)を使用して VMware との通信を行っています。この機能に関する情報は、全て私の個人的な調査と多くの VMware ユーザ
VMware 仮想ディスクマネーシャ(VMware Disk Manager)を使用する事で、コマンドラインから、仮想ディスクファイルの作成、管理、変更が可能です。 1) コマンドシンタックス vmware-vdiskmanager.exe -x <拡張後のサイズ> 仮想ディスクファイル.vmdk これで仮想ディスク容量の変更はOKです。これで、仮想環境上からみれる物理ディスクの容量は増えます。 仮想ディスク容量を増やした後どうする? 上記のコマンドで仮想ディスクを増やしただけでは OS 上から使用可能な容量は増えません。パーティション情報も変更してやる必要があります。商用の Partition Magic とか持っていなくても、GParted Live CD を使えば、パーティション情報を変更することができます。ISOイメージをダウンロードして、VMware の仮想 CD-ROM の「I
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2006年に「VMware Server」の無償配布が行 われ、一般PCユーザも「仮想マシン」ソフトで PCエミュレーションすることが手近かに可能と なった。 今回筆者は、Windows Vista で対応出来てい ないソフト(ここを参照)を使用する事を目的に、 高機能なVMware Server1.03と実行に特化 したVMware Player2Betaを試用してみた。 (右図:Windows Vista環境下、VMware Server で作成した仮想マシンのゲストWindows XPの 起動) 試用したマシン環境は、Intel DG965SS、Core2 Duo E6600 2.4GHz、DDR2-533 512MBx4、 GeForce 7600GT(VRAM 256MB) で、 ホストOSは Windows Vista Home Premium、ゲス
最近になって、商品ベースのWindows Vistaに対応する「VirtualPC」や「VMware Player」 「VirtualBox」の無償配布が行われ、一般PCユーザも手近かに「仮想マシン」ソフトで PC エミュレーションすることが可能となった。 仮想マシンを使用する大きなメリットは、ホスト OSから隔離された環境という「安全」を確保出 来る点 と仮想マシンはファイルなのでバックア ップしておけば簡単に「復元」を行える点にある。 「安全」はP2Pファイル共有ソフトの使用に、 「復元」は試用期限付き高価ソフトの使用に 好都合だ。 今回は、Windows Vista で対応出来ていない 動画系ソフト(ここを参照)を使用する事を目的 に、無料で利用可能な「仮想マシン」ソフトを 試用して、Windows XP環境を導入しその使い 勝手について比較してみた。
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