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2016年5月31日のブックマーク (3件)

  • 映画「HAPPY – しあわせを探すあなたへ」 | 映画「HAPPY – しあわせを探すあなたへ」日本公式ウェブサイト

    研修で、あなたの街で、団体で、映画『happy』の上映が出来ます! 詳しくは自主上映者募集へ。 映画『 happy 』は幸せについての映画です。 いや、あなたを幸せにする映画かもしれません。 アカデミー賞ノミネート監督ロコ・ベリッチ (『ジンギス・ブルース』)が、新たな映画のアドベンチャーをお届けします。 『happy – しあわせを探すあなたへ』は日人プロデューサー清水ハン栄治と共に5大陸16か国を巡る4年間のロケを敢行し、心理学や脳医学の世界的権威と幸福度を高める鍵を読み解くドキュメンタリー映画です。エグゼクティブプロデューサーは『ナッティ・プロフェッサー』『ブルース・オールマイティ』監督のトム・シャドヤックです。 ストーリー | 上映情報 物質的な豊かさが必ずしも幸せにつながらないというのは、きれい事のように陳腐に聞こえるときがありますが、やっぱり事実です。家族や共同体の大切さはも

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • 人は皆いい人だと言う新卒の子

    4月にうちの部署に入ってきた女の子がすごく社交的で、びっくりしている。 朝出勤すると「○○さん、おはようございます!」 というのは当たり前で、夕方くらいになると「今日は○○さんと一言もまだ話せてなくて、寂しいです!」とか言ってくる。 媚を売ってるとか、打算的にじゃなくて、当に純粋にそう思って言ってるみたい。 歓迎会で話してみると、基的な人間に対する認識が自分と違うことを知った。 その子はまず、人間とは「皆いい人だ」という前提があるらしい。話をすれば分かるし、会話すれば通じるはずだと思ってる。 嫌なやつどうするの?と聞いたら、「嫌なやつフォルダに入れる」らしい。そこで初めて警戒する人間と認識するのだと。 おれは人見知りなほうなので、この子と逆で、基的に全ての人間は「嫌なやつフォルダ」に入れている。 色々話して信頼するに足る人間だと認識すると、フォルダの中から取り出して「信頼できる人一覧

    人は皆いい人だと言う新卒の子
    gachakku0131
    gachakku0131 2016/05/31
    自分も同じ。「嫌われる勇気」をナチュラルに実践しているような人がこういう人格を持つことができると予想してる。