無駄なものを完全に省いていったらどうなるのか、真剣に考えてみた - 灰色の棚 こんな、ネタ記事を書いた。 上の記事はネタだが、無駄を切り詰めて切り詰めて、残るものはなんだろうと思う。 何も残らないのではないかな、と思う。 逆に、日常の「無駄に見えるもの」にフォーカスを当ててみたら。 それは、本当に必要のないものだろうか。考えてみたい。 本当に、無駄? 無駄というと、いらないものと捉えられるが、それだけではないかもしれないと思う。 でも、その無駄、本当にいらないものですか? 無駄を切り詰めたがために、余裕がなくなる場合もある。 余裕が無いと、物事を楽しめないのではないかと思う。 無駄だと思うことでも、続けているならば、そこに理由がある場合は多いと思う。 普段見えていなくても、意味が全くないのならば続かないのではないだろうか。 世の中、無駄だと思えばなんだって無駄だ この世の中で、絶対に無駄で