渡邉英徳 wtnv @hwtnv Hidenori Watanave / 情報デザインとデジタルアーカイブ / OSINT /「記憶の解凍」 / 東京大学 大学院情報学環 副学環長・教授 / 東京大学 広報戦略本部 広報室副室長 / サブアカウント: @hwtnv2022 labo.wtnv.jp
![73年前 終戦から一か月半後の東京駅周辺の写真に驚きの声「まるで違う都市に見える」「八重洲の前が…!」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18d6bf1ea36739e90835ba09eddac78cad4973a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe13fa9aee0304a661d3db25633db3ef1-1200x630.png)
俺はゲーム開発会社のプログラマ。ゲーム業界で働くコンシューマとソシャゲの間でのプログラマの移動を見て来た一人だ。 怪盗ロワイヤルとか釣りスタとかが流行り始めた頃に、ソーシャル業界が3DCGを理解しているコンシューマ系のプログラマを欲しがってた時期があった。ソシャゲ黎明期で製品と呼ばれているそれは専門学校の卒業制作より下らなくて、コンシューマのプログラマ達がかつて通った2Dの、しかもゲームとは呼べない下らない代物を作る事に嫌悪感を強く持ってた。その当時、年収を倍や三倍にするからとDeNAやGREEに声を掛けられていたプログラマは少なくないと思う。それでも動く人間は本当に少なかった。しかし、特に外国人に多かったけど、1千万を超える様な報酬で転職したって知り合いは確かにいる。その時代にソシャゲ業界に身を投じた彼らは、今や大いに出世して高収入を得ている様だ。どうって事ない三流プログラマですら、本当
える看🍀 @onakingod 地元の病院 実習生に優しくする ↓ 入職希望が殺到する ↓ 良い人材が集まる ↓ 環境が良くなる ↓ 辞める人が減る ↓ 人材豊かになる ↓ 無理のない勤務形態になる ↓ 事故が減る ↓ 医療の質があがる ってどんどん良くなってる これどの病院もやろうよ。 優しくするだけで5年後、10年後楽になるよ 2018-09-27 21:00:36
災害で電気やガス、水道が止まっても、ごはんを口にできます――。大阪府吹田市のJA北大阪が地元産のコメを使い、缶入り飲料「農協の飲めるごはん」を独自に開発して販売。大規模災害が続く中、備蓄用の非常食として全国から問い合わせが続いている。 「飲めるごはん」の主な原料は、コメ、小豆、はと麦の穀物。コメは地元の農家が作った「ヒノヒカリ」を使う。国がアレルギー表示の対象にしている卵や小麦、そばなどの27品目は含まない。 1缶245グラムで、5年の長期保存が可能だ。加熱や加水は不要で、停電や断水の時も、すぐ口にできる。 3種類あり、子どもが飲みやすいようにココア風味、お年寄り向けに梅・こんぶ風味、海外への販売も狙ってシナモン風味を用意した。コメの粒が残り、ぜんざいのような食感だ。 販売を担当するJA北大阪管理部長の北尾禎浩さん(45)は「ご飯をかんでいるような感じをあえて残した。腹持ちもいいですよ」と
Following Amazon’s adoption of generative AI for advertisers last week, Google today is launching a set of generative AI product imagery tools for advertisers in the U.S. Via the new, AI-powered Two U.S. lawmakers have asked retail giant Costco why it continues to sell surveillance equipment made by Lorex, despite warnings of cybersecurity risks and links to human rights abuses. The bipartisa
なぜ秋葉原から「本当のオタク」がいなくなったのか 世界有数の電気街として知られる東京・秋葉原は、テレビやPCなどの家電からコンデンサや抵抗器といった電子部品まで、機械なら何でも手に入るだけでなく、アニメグッズやゲームセンター、メイドカフェなどサブカルチャーの街としての側面も持つオタクの街。それが一般的なイメージだろう。 しかし、今の秋葉原の実態は観光客向けの形骸化した萌えとインバウンドの街であり、オタクの街ではない。それが秋葉原に10年以上通う私の意見だ。 現在ではPCパーツや電化製品はECサイトの価格競争により、秋葉原で買ったほうが安いという状況はほぼなくなり、すぐに欲しいという状況以外では秋葉原で買う理由を見出せない。もちろんセールで最安値になることもあるが、かつてのように、フラッと訪れても得な買い物はできない。 全盛期の秋葉原は、店員もオタクだった。商品のことを尋ねると、自らの経験や
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