2020年3月24日のブックマーク (3件)

  • 知らずに入ったラーメン店が地獄

    渋谷に出かける用事があって、久々にラーメンでもべようかなってぐぐったんですよ。 前日にテレビで担々麺を美味しそうにべてるシーンを見てしまったものだから担々麺一択。 山椒の痺れる感じよりはゴマの香ばしい感じがべたくて、調べてみるとおもったよりは選択肢がなくてとりあえず目についた店に向かってみた。 一等地だけどちょっと分かりづらいところにあって、外からのぱっと見は中華料理屋さんっていう感じ。 混んでる店が嫌いだから少し早めの11時少しすぎくらいに行ったら案の定空いてるっぽくて、メニューとかもろくに見ないでさっさと入店。 だって、何がどうあれ担々麺しかべないから。 店に入ったら思ったより狭いなって感じだったんだけど、客席通されてあれ?って。 あれれ?なんか雰囲気がラーメン屋っていうよりはカフェっぽくない? 先客は2組。それぞれ1人ずつの女性客で、一人はを片手にお水飲んでて、一人は携帯を

    知らずに入ったラーメン店が地獄
    gachapining
    gachapining 2020/03/24
    食べログみたけどそんな不思議空間に見えないけどなぁ
  • コスパの良い贅沢

    ティッシュを鼻セレブにする 毎朝のパンを高級生パンにする こういうの教えて

    コスパの良い贅沢
    gachapining
    gachapining 2020/03/24
    ビールやワインが好きなら、シュピゲラウとかリーデルのグラスを買う。香りや味わいが全く変わるし、優雅な気分を味わえる。
  • Interview:上田誠(劇団「ヨーロッパ企画」) ファミコンソフト「たけしの挑戦状」を舞台化 | 毎日新聞

    1986年に発売され、「伝説のクソゲー」とも称されるファミコンソフト「たけしの挑戦状」=大阪市北区で2020年3月3日午前11時54分、関雄輔撮影 「鮮烈だった伝説のクソゲー」 ビートたけしが監修し、1986年に発売されたファミコンソフト「たけしの挑戦状」。攻略の難しさや不条理な内容から、「伝説のクソゲー」とも称されるゲームが舞台化され、「たけしの挑戦状 ビヨンド」として、4~5月に東京、大阪などで上演される。脚・演出を手がけるのは、京都を拠点とする劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠。2017年に岸田国士戯曲賞を受賞した気鋭の才能は、幼い頃のゲーム体験に大きな影響を受けていると語る。

    Interview:上田誠(劇団「ヨーロッパ企画」) ファミコンソフト「たけしの挑戦状」を舞台化 | 毎日新聞
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    gachapining 2020/03/24
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