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アウトプットに関するgadie_8107のブックマーク (8)

  • 内言と外言 言語化による自己対話と継続的アウトプットの重要性 - 余白

    まずはじめに、「内言」と「外言」という言葉をご存知だろうか。心理学で用いられる用語で、それぞれ次のように説明される。 内言: 発声を伴わずに自分自身の心のなかで用いる言葉 外言: 外に向って発せられ,他人との相互交渉の用具としての機能をもつ音声化した言葉 内言(ないげん)とは - コトバンク 外言(がいげん)とは - コトバンク わたしたちは普段日語で考え、日語で話し、日語を読み書きしていると思っているが、実は頭の中で使っている言葉と、外の世界で音や文字として実体を得た言葉の間には違いがあるのだ。 頭の中にある考え、思いは内言として組み立てられる。内言は人それぞれの独自の形を持つ。圧縮と省略が頻繁に起こり非文法的に組み立てられる。 文章を書いたり誰かと話したり、外の世界に自分の言葉を出力するとき、そこに内言から外言への翻訳が起きる。これを普段わたしたちは〈言語化〉と呼んでいる。外言は

    内言と外言 言語化による自己対話と継続的アウトプットの重要性 - 余白
  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/03/08
    人様に見せられるものではないと思って自分用のメモに留まりがち
  • Twitter脳×加齢=考えられない人間のできあがり - やりやすいことから少しずつ

    140字の限界 日々生活していると、いろいろ思うことがあります。そういうのはブログに書くのですが、最近めっきり数が減りました。思うことはたくさんあるのに、ブログに書いていない。 これは、Twitterのせいです。もう少し詳しくいうと、Twitterと加齢の合わせ技のせいです。 Twitterはつぶやきですが、ブログは自分の考えをまとめた場所。Twitterの方が瞬発力あるし拡散されたときの爆発力はあるのですが、いかんせん即時性が強すぎて瞬間で消費されてしまいます。3日後にはもう過去の藻屑。 自分の考えをきちんと残すにはブログの方がいいのですが、最近あまり出来ていない。 もうね、面倒なの。 ブログを書くために事実を調べたり資料を読んだりするのが面倒なの。ある程度の文字数を使って自分の意見を書くためには下調べが必要だし、補助線をいくつも引いて調べた事実と自分の意見を紡いでそこから結論に至らなけ

    Twitter脳×加齢=考えられない人間のできあがり - やりやすいことから少しずつ
  • ネットで文章を書く人に読んで欲しい文章 - ジゴワットレポート

    「善いアウトプットにはその何倍ものインプットが必要」が信条なので、こうしてブログを書く以上に、ブログを読んでいます。少ない時でも、日に20~30は目を通しているだろうか。 最大140字のTwitterとは違い、ブログは書き手の「テキストの癖」が如実に表れるため、言い回し・表現・文体・レイアウト・段落構成など、参考になるポイントが多い。「ああ!こう書けばこのニュアンスを伝えられるのか!」という驚きを、大小様々、常に大切にしていきたい。だからこそ、同じように「ネットに文章を書く人」のテキストは大好物である。「ネットに文章を書く人」が「ネットで文章を書くこと」について書いたエントリー、それはもう、美味ですよ。至高のメニュー。こちらも涎ダラダラ。傍から見ても、ご人の心の底にある想いが溢れ出ているのが分かる。そういう文章を目にした時、私も大いに刺激を受けますね。 そんなこんな、「ネットで文章を書く

    ネットで文章を書く人に読んで欲しい文章 - ジゴワットレポート
  • 議論の場がないのが問題じゃないかと常々

    anond:20210208221008 昔からネット上の議論は無駄と言われてきているが 増田でもTwitterでも5ちゃんでもなんでもいいが、不特定多数の人間が議論する時に問題になるのって共通知識の無さなんだよ レスバトルの中で、 A:〇〇は〜ですよ?知らないんですか?増田学入門にも書いてありますけど?不勉強ですね B:ぐぬぬ。……でも△はわからないですよね? A:それについてはry と片方から知識がアウトプットされてくることはあっても、その知識はせいぜいBにしか共有されないんだよね。 C:〇〇は××だ! と言い出したときには、AもBもいない。 増田も言及してる「ログを読め」で解決できりゃいいんだけど Twitterのリプは辿りにくいし、5ちゃんはテキストが膨大すぎる上に過去ログに格納されるし、増田はもう言うまでもなく過去は過去へと流れてって見失われる仕組みだから「ログ読め」じゃ通じない

    議論の場がないのが問題じゃないかと常々
  • 質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...

    大学や大学院で論文の書き方を鍛え上げた人たちには遠く遠く及ばないが、僕の様なはぐれもの1でも最近は Amazon 社内で文書の質が高いと評価してもらえるまでにはなった。Software Engineer として、コードでのアウトプットはもちろん大事だけど、文書のアウトプット(およびそれによって得られた実際のアウトプット)は同じだけ重要である2。今回は自分が最近どういうところに気をつけて技術文書を書いているのか、ということについて数年後の自分が忘れてないことを確かめられる様にまとめておく。 そもそも文書とは? 英語だと document。ここで指す(技術)文書とは、人間が読む文体で書かれた技術に関連する情報、といったものだ。具体的に言うと以下の様なものを想定している: 新しいプロジェクトの骨子を説明する資料 会議の叩き台となる 1 枚ペラ 番環境に変更を加えるにあたっての包括的な情報や具体

    質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...
  • アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記

    12月であるし、アドベントカレンダーが回っていたりして、よくできた興味深いブログの記事を目にすることが多い。 よくできた記事ばかり見ていると、自分もちゃんとしたものを出さなければ、となってしまうことがありそう。しかしちょっと待ってほしい。 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。 100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。 映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。 2時間で観れるすばらしい映画がなにかあるとして、 Amazon.co.jp: フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)を観る | Prime Video これの1000分の1の

    アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記
  • 大学出てからホッテントリをRSSで読んではてブ、というルーチンをちょくち..

    大学出てからホッテントリをRSSで読んではてブ、というルーチンをちょくちょくやってた結果、他に特別な勉強してないけども10年くらいでマネージャーになれて年収1000万超えてるから、とてもありがたく思ってるよ。 情報サイト、とは全然思ってないしそういう使い方もしてない。 ・旬の話題に対して、考えを100文字にまとめてアウトプットする訓練 ・スターほしいから素早く思考をまとめる癖がつく ・人気コメントを確認すると、一般的に支持を受ける考え方と自分とのギャップがわかる ・どこからそんな発想が、という大喜利コメを見ることで謙虚になれるし視野が広がる ・ツイッターとかと違ってまわりにブクマカなんて(おそらく)いないから、知らない話題については人気コメを含めて丸ごとラーニングすることで、ちょっと詳しい顔をしやすい などなどのブクマ経験が、昇進の面接とかディスカッションとかでとても生かされた。 もちろん

    大学出てからホッテントリをRSSで読んではてブ、というルーチンをちょくち..
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