「去年何着てたっけ」 「去年のこの時期もこんなに寒かったっけ?」 あと一つは?
素知らぬ顔で食卓の下で足伸ばして対面のあいつの股間をいじってもだえながら普通を装う姿を観察したかったのに短足で届かなかったからできなかった
岡村隆史が「素人女性が貧困に苦しんで風俗嬢になるのが楽しみ」と発言したことに嫌悪感持った人たちが 岡村隆史の鬱病歴をイジりはじめてるの本当にやばいと思うわ 「女性が苦しんで風俗嬢になるのが楽しみ」は女性のコロナ貧困を面白おかしくイジってるけど 「岡村が再発して失業するのが楽しみ」と鬱病を面白おかしくイジるのも同じレベルで倫理的にやばいだろ 貧困も病気も、面白おかしくイジるのは倫理的に本当にダメな、本気で超えちゃいけないラインだろ 追記:岡村発言は以下の部分が超えちゃいけないラインをこえていると思う 「今面白くなかったとしても、コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんですよ。 コロナあけたら、美人さんがお嬢やります。なぜかというと、やっぱり稼がないと苦しいですから。 3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます。そしてパッとやめます。 コロナあけたら3カ月間は『こんな子
そもそも「百合に挟まる男」概念には ・百合カップルと3Pしたい男 ・百合NTR ・百合カップルの片方がノンケ ・百合カップルに横恋慕する男 ・百合作品にただ登場するだけのモブ男 ・百合カップルを見守れなくなった男読者 などの見解があり統一されていない。 元増田はまるで百合オタクのあいだで意見が一致しているように書いているがもちろんそんなことはなく、 たとえば私は「作品にどんな形で男が出てきていようと女同士の感情が描かれていれば百合である」という派閥に属している。 だいたいにおいて「百合に男が登場するのは許せない」などというオタクは、 「伊達眼鏡は眼鏡っ娘ではない」とか「義妹は妹ではない」とか言い出す狭量な連中と同じく、 「その属性に何やらこだわりを持っている」というポーズ、アピールをしているにすぎない。 「こういった代物を嫌うのがオタクとしての私なんだ」という自己催眠にかかっている。 そん
まず初めに この文章は「『百合』ジャンルと、『複数の女性の間になんらかの関係性がある上でそこに男性がいる』ジャンルを区別しよう」という結論に帰結する。それで納得してくれるのならそれでOK。帰っていいよ。 ついでに補足しておくと、筆者は所謂『百合』ジャンルに詳しいわけでもないし、それらの問題提起により度々巻き起こる騒動の渦中にいたわけでもない。ある意味、この文には公平性が担保されている……と好意的に捉えることもできようが、本質的にはただの部外者の一人の発言であることは忘れないで頂きたい。 本題 さて、ここからタイトル通り『百合』ジャンルと俗に『百合に男を挟む』と呼ばれているジャンルの軋轢について考える。 まさか「その軋轢とはなんぞや」と言うようなピュアな人物がこの乱文に辿り着いているとは思えないため、それらの騒動についての説明は省いて話を進めていく。 騒動を踏まえて解決策を得るため「何を解決
2020年4月27日、国民に配布される妊婦用マスクの製造会社の名前が「ユースビオ」と公表され、調べても不明な点が多すぎるとTwitterで話題となっています。 それがこちらです。 「妊婦用マスクユースビオ、調べても詳細が不明」に関するツイート 今日、厚生労働省から回答がありました。妊婦用マスクの4社目は「ユースビオ」と回答をもらいました。 — 福島みずほ (@mizuhofukushima) April 27, 2020 @d�`�U 福島みずほ議員にアベノマスク4社目として開示された「ユースビオ」なる会社。調べて分かったのは法人番号(2380001028430)と、所在地は福島県福島市で設立は3年前という点だけ。代表者名も業種も不明。頑なに公表されなかったので白黒ハッキリつけないといけない。 pic.twitter.com/0wrMfZZBUJ — 異邦人 (@Narodovlastiy
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