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2020年7月20日のブックマーク (5件)

  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/07/20
    いいなあこういうの。
  • AWSによるクラウド入門

    真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19

    gadie_8107
    gadie_8107 2020/07/20
    なんだこの超親切資料は…これが東京大学か…
  • ビジネス資料のGitHub化ーーNotion2.0が目指す「テンプレ図書館」の衝撃 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Almanacウェブサイト プログラミングをせずとも、ウェブもしくはモバイルアプリを直感的に構築できるノーコードサービス分野が成長してきました。「Bubble」や「AppGyver」のようなアプリ開発、日の「STUDIO」や「Strikingly」に代表されるLP開発など、領域は様々です。ノーコード質は、時間やコストを圧倒的に削減することにあります。そして今、ノーコードトレンドの考えが新たな体験として企業で広く使われるドキュメント作成分野にも広がりつつあります。 「Almanac」は、ビジネスドキュメントテンプレートのクラウドライブラリを提供。マーケティング、人事、法務テンプレートなど、専門家によって公開された、磨き上げられた1万件の文書を提供しています。各資料をコピペすれば、ユーザーは手軽にプロのドキュメント内容をトレースできます。UIはノートツール「Notion」にとても似ていま

    ビジネス資料のGitHub化ーーNotion2.0が目指す「テンプレ図書館」の衝撃 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ちゃんとした女が分からない

    オタクお気持ち表明文やらなんやらが最近Twitterで流行っているらしいので、便乗して自分もお気持ちを語ります。 特定されたくないので一部フェイク含みます。半分フィクションだと思って読んでいただければ。 Twitterを見ているオタクの人であればきっと分かるであろう例えで自分を評するなら、自分は32歳腐女子です。通称京極夏彦が書いた方の30歳腐女子でもあります。 例えなので別に私自身は32歳でもなければソシャゲに重課金してるわけでもないですが、立場は多分似ています。周りが所謂ちゃんとした女な事も含めて。 ちゃんとした女と言うと語弊がありそうですが、ここで言うちゃんとした女は「メイクやファッションやスキンケアに興味があり、ある程度有名な女優や俳優やモデルを知っていて、それを女なら当たり前だと思っているらしい人間」の事を指します。 自分はあまり(上記の基準で語るところの)ちゃんとした女ではあ

    ちゃんとした女が分からない
  • ジャンルごとにTwitterの垢分けをして返ってこない人たち

    もやもやしているので吐き出したい。 私はいわゆるオタクというやつで、好きな作品に愛とお金を注ぎ二次創作に対してはありがたく拝見したり同人誌即売会に行ったりする。 時たま自分も作品を作ってみては楽しく過ごしている。 Twitterでも同志をフォローしたりフォローされたりしているわけで。 長くオタクをやっていれば、もちろん新たな作品にハマったり活動ジャンルを移すことだってあると思う。それは別にいい。私もそうだから。 世の中には魅力的な作品であふれていて、何がきっかけで転がり落ちていくかわからないもんだし。 自分と中のいいフォロワーが新しい作品にハマって毎日楽しそうにしているのをみるのが楽しいし、その作品をみてみようかなって思って軽率にハマったりしてそれがまた楽しい。 ここから題なんだけど「垢分け」ってあるじゃないですか。 あれ当嫌いで嫌いで仕方ない。 やっている人もいて、その人にどうこうい

    ジャンルごとにTwitterの垢分けをして返ってこない人たち