タグ

2021年1月25日のブックマーク (10件)

  • 二次創作における、原作否定のお気持ち表明

    面白くも何ともない話だが、原作否定の多さに辟易する気持ちを吐き出したかった。 なるべく冷静に、客観的に、何なら評論のように書いたつもりだ。 サブカルチャーが発達してどれくらいの年数が経っただろう。 一番に脚光を浴びたのはやはり秋葉原かもしれない。オタク、メイド喫茶、コスプレ、これまで日陰にひっそり存在した物がメディアで大きく取り上げられ、日のアニメや漫画文化は世界にまで広く知れ渡った。もはやサブカルの枠に留まらない娯楽とも言える。 今日私が主題にしたい同人、引いては二次創作に関しても同じだ。コミックマーケットなどは今やメジャーな催し物。夏コミ、冬コミ、詳しくない人でも単語は聞いたことがあるだろうし朧げながら様子も浮かぶはず。テレビで報道されるからだ。SNSで見る人もいるかもしれないし、ゆりかもめの混雑具合で知るかもしれない。 今、かつてサブカルと呼ばれた物たちはメジャーになりつつある。

    二次創作における、原作否定のお気持ち表明
  • 征地球論(SF短編)

    しばらく経ってもこの画面に変化がない場合は、Javascript を on にして再度読み込んで下さい。

    征地球論(SF短編)
  • 慕っていたフォロワーと会ったらなんか違った

    だいぶ前に、仲の良いフォロワーとオフで会った。 どの創作においても1度は何かしら炎上するし、某ジャンルの二次創作を嗜んでいる私も御多分に漏れず炎上経験がある。 簡単に説明すると、オフで仲の良い友人がジャンルでのいわゆる大手で、おけパ状態の私は絵師友人信者の嫉妬から完全に巻き込まれた形での炎上だった。 今でこそ笑い話だが、当時は匿名の誹謗中傷に対してそれなりに病んだこともある。そんな時に支えてくれたのがこのフォロワー、Aさんだった。 Aさんとは同じジャンルのよしみで仲良くなり、この炎上をきっかけに心配のDMをくれたことからLINEを交換し、プライベートなやりとりをするようになり、会える距離にいるということもわかった。炎上の渦中で病んで自暴自棄になったり、匿名攻撃のせいで友人との関係に亀裂が入りかけたときも、Aさんはずっと支えてくれた。 Aさんは私より年上で、それなりのお歳だった。人は「婚期

    慕っていたフォロワーと会ったらなんか違った
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/01/25
    内容で「うわぁ…自戒要素しかない…」と思ってもブコメ見たら増田が叩かれてて安心するいつものパターン。1粒で2度おいしいので好き。
  • 今後のサイトの更新について

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 「マスクを付けた〇〇」というイラストが無い場合はマスク単体と既存のイラストを組み合わせてください。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 いらすとやパーティの漫画を載せているツイッターアカウントです。 Eテレのショートアニメです。 写真とイラストを載せているインスタのアカウントです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 こんにちは作者のみふねです。2月からサイトが不定期更新になるお知らせです。 早いものでいらすとやは2月で10年目に入ります。一人でコツコツ描いていた素材もいつの間にか25000点以上になりました。おかげさまで遠い世界の方達にイラストを使ってもらっ

    今後のサイトの更新について
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/01/25
    毎日更新だったことに驚き
  • 1人の女性がエンジニアになるまで|wiroha

    @wirohaです。東京でAndroidエンジニアをしています。 ガール・コードを読み急に人生を振り返りたくなりました。 「エンジニアに女性が少ない、増やしたい。みんなどういう経緯でエンジニアになるんだろう?」という思いから、自分の例を紹介してみます。 3/5 追記: I published an English version. 誕生〜保育園私は名古屋で生まれ育ちました。幼い頃から親は「防衛医大に行きなさい」と言っていました。貧乏だったからです。防衛医大は簡単に言うと国のお金で医者になれる仕組み(諸々条件あり)で、親としては学費負担がないのが魅力だったのでしょう。 言う割にはお受験や塾に行くことはなく、普通に過ごしていました。絵を描くのが好きで、犬の絵コンクール未就学の部で最優秀賞をとったりし、絵を描く仕事が将来の夢でした。 小学校姉の影響もありゲームが好きでした。ファミコンソフト「星の

    1人の女性がエンジニアになるまで|wiroha
  • なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡

    お笑いと批評の関係性私は以前から、お笑い芸人さんの多くが自分の漫才やコントを批評されることに拒否反応を示す傾向があるのではないか、という印象を持っていました。そのことについてSNSに投稿をしてみたところ、いくつか反応をいただいたので、今回この疑問についてもう少し深く考えてみます。なお私は、芸人さんのラジオは好きで、わりと聞いていますが、賞レースやテレビのお笑い番組を軽く見るていどで、お笑いファンとしてはかなり薄い部類です。一応ライターをしていますが、お笑い批評をやってみたいという気持ちはないです(お笑い芸人さんの書評は、仕事で一度したことがあります)。 お笑い芸人さんの多くは、批評されるのを嫌う傾向がありますよね。映画批評、文芸批評などは創作と相互補完的で、作者からもおおむね歓迎され、不可欠になっているのに、なぜお笑い批評は当事者から(ほとんど生理的な嫌悪感をともなって)拒否されるのか

    なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/01/25
    「否定するなら代案を出せ」という点に応えられる批評が少ないから? どんなダメ出しも「じゃあ客の前でやってみろよ!」と言われるとなすすべがない。それを芸人が「だったら口出しするなよ」と思うのも無理はない
  • 自分の情報処理の癖を知り対処することの重要性があるのではないか、という仮説からスタートしたタグ #私の情報処理の勝ちパターン

    村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 先日、自分の「情報処理の勝ちパターン」を知っておくことの重要性についてある方達ととても盛り上がった とある学会では、発表パワポを一切見ずにずっと目をつぶっている人、ほぼ話聞かずに配布資料とパワポだけ見てる人、逐語に近いメモをとりながら聞く人、などなど、とても個性豊からしい 2021-01-23 23:50:10 村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 彼らはきっと人生のどこかで(しかもきっと早期に)自分の情報処理の癖を知り、それに合わせた「勝ちパターン」を身につけたのだと思われます そしてだから、他人の「勝ちパターン」を尊重する、というか気にしない傾向もあって、要は「わかれば良い」という価値観に至るようです 2021-01-23 23:54:32 村中直人 (Naoto Mura

    自分の情報処理の癖を知り対処することの重要性があるのではないか、という仮説からスタートしたタグ #私の情報処理の勝ちパターン
  • 『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech

    理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書) 作者:木下是雄発売日: 2016/10/14メディア: Kindle版 いまさら紹介するまでもないけど、とりあえず作文方法を学びたい時は、まずはこの「理科系の作文技術」を読むことをお勧めする。 最近ブログのエントリをざっと書いてそのまま公開してしまうことが多かったので、少し反省し、それを直すためにこのを改めて読み直した。そうしたら、タイトルで全部言い切っているのだけど、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った。 日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。一度だけ、雑誌の記事原稿を書いたとき、自分なりにかなりの推敲を重ねたつもりでも、プロの編集の方から見れば言葉使いや、

    『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/01/25
    数年前に買って読んだきりになってたけど読み返したくなった。
  • 教員が女子学生と交際する話

    男性教員が女子学生から好かれる確率 http://anond.hatelabo.jp/20160110142936 上の記事を書いた。 学生から好かれるまでは確率の話だったが、好かれた後にどう対処するか(要するに交際に応じるかどうか。)は倫理に属する話。 大学教員として20年以上過ごしてきて、学生と交際に至った例を見聞きした経験は相当少ない。 この手の秘密は完全に隠し通せるものではなく、ウワサとしてはあっという間に広まる。特に、口さがない大学生・専門学校生のコミュニティでは。 ただ、そういった話は、大学上層部が介入しない限り、ウワサのまま終わる。 そのようなウワサは毎年耳にはするが、学生×教員の接触総数から言えば、相当少ないと感じている。 自分の話をしてもたいした傍証にはならないが、大学教員を始めて以来、数十名から告白を受けつつ、結局、誰とも付き合うには至らなかった。 お泊まりセットをバッ

    教員が女子学生と交際する話
  • 男性教員が女子学生から好かれる確率

    当方、40代の大学教員。 院生時代から、関東・関西・北陸・九州の10ほどの国公私立大学で常勤や非常勤をやってきた。女子大が多め。 イケメンではないが学生から嫌悪や嘲笑の的になることもない標準的なおじさん教員。 教員になった初期に驚いたのは、女子学生から好意を持たれる(及びそれを面と向かって伝えられる)率の高さだった。 毎年数名。おおむね、女子学生100人あたり2~3名から好きですと言われる。 自分が学生のころには教員(自分の場合は女性教員だが。)に恋するなんて、考えたこともなかった。 さすがに30代後半になるとこのレートは半分に落ちるが、40代を迎えても継続的にそういう学生はポツポツ現れる。 もちろん学生が何らかの精神不調を抱えているケースもある。しかし、そうでないことが多い。なんでこの子が?という明朗快活な子が明朗快活に告白してきたりする。 このような事象、モテ期到来かと思いきや、さにあ

    男性教員が女子学生から好かれる確率