自分もテレワークになりたい 無職だけど
どこでそんなサイトを見つけて来たんだ、というのが少なくなった。 アンテナを使わなくなり、RSSもなくなり、他で話題になっているものしか上がってこないのかもしれない。
33歳=彼女いない歴 子供の頃からマクドナルドのポテトと雰囲気が好きで、大人になってからは好きな時に行けるぜと近所の店舗に通い続けた。最近はハンバーガーの種類も多く飽きまい。 マクドナルドの店員さんは基本的に愛想が良いが、特に笑顔が素敵なスタッフの方がいた。俺より少し下ぐらいの女性で、とにかく受け答えの感じが良かった。 最初はそれぐらいの感じだったんだが、ある日注文の時に「お決まりでしたらお伺いします」ではなく「今日は何のセットにしますか?」とちょっとラフな感じで聞かれた。 よく店員に認知されたら行きづらくなる派がいて、俺もどっちかというとそうなんだけどこれは完全に惚れてまうやろだった。 そこからさらに「セットはポテトで良いですよね?」だ。微笑む感じが素敵すぎて惚れた。 その日からはマクドナルドに行く頻度が増えた。髪とかセットする様になった。 清潔感のあるファッションをネットで調べて白いシ
おれはDTMの勉強を三年間やっていたけどぜんぜん作曲できるようにならなかったし 小説書こうとしても完成させられなかったし 一浪したけど日東駒専レベルにしか行けなかったし 彼女作ろうとしてもできなくて未だにいたことないし イラスト教室に通っても途中で挫折したし プログラミング勉強したらすぐ頭痛くなったし 就職活動してもいいところには引っかかりもしないし 仕事がんばっても給料あがらないし ブログ書いてもまったくはてブされないし ツイッターでネタツイートしてもぜんぜん拡散されないし なにやってもイマイチな結果しか返ってこない 才能ある人は努力したら報われるんだからそりゃ楽しいだろうな 才能ある人が羨ましいわ
ゆるキャン△2が終わったと思ったらゆるキャン△2が始まり春アニメも始まっていた。時の流れって早い。 裏世界ピクニック米軍救出、というか姦姦蛇螺とのバトルをクライマックスにしつつ、人の心が無い女が人間の心を理解できた!成長!ハッピーエンド!がやりたい。でも原作ではその後に当たる水着回やりたい。発狂した空手モンスター出したい。オリジナル回やりたい。 そう考えるとこうなるわ。最後まで見て1本のテレビシリーズとして考えると納得。これはメディアの違いを理解せよの亜種問題かな。 原作者脚本回は湿度と粘度が非常に高く、見ながら原作者の筆だと分かった(アニオリだから、というのも材料として無くはないが)。宮澤伊織は短編上手いなぁ。いや『Tは寺生まれのT』もちゃんと面白かったし、構成もしっかりしてたけど。あれはエピソード積んでキャラ揃えて設定説明済ませてからの長編だから上手くいったのか、それとも純粋に作者が上
はじめに よくソフトウェア技術者にはプログラミング以外にもたくさんの技術が必要といわれます。では具体的に何が必要なのか…というと、実のところ個々人が置かれた状況によって全然異なるので何とも言えません。ただこれだけだと実務経験が無い人には全然ピンと来ないと思うので、現役職業プログラマである私が今の仕事で必要になっている能力について書きます。 私が現在なにを作っているか 私がやっていることはオンプレのインフラ基盤であるKubernetesクラスタの開発、およびその上で動くストレージ基盤であるRook/Cephクラスタの開発です。簡単に言ってしまえばこれらを作るのが現在所属しているプロジェクトのミッションです。 その中でもわたしのわかりやすい仕事はRookの開発です。上記インフラ基盤に必要な機能の開発、バグ修正が中心です。Rookはメンテナとして開発に参加しているので、それ以外にもコードレビュー
なつかしいなぁ 正直0年代の2chではネトウヨしてた その前にもアングラ系サイトとかのウヨウヨしてる政治活動家とかを真に受けていたんだけど、ニュー速+に入り浸ってて今で言うフィルターバブルにどっぷり浸かって、ネトウヨとして成長してた そのあと何故かニュー速(いわゆる無印)に流れ着き、こいつら全然ニュースの話ししてない!?と驚愕して、ニュースをさかなに雑談を適当にするという文化に染まり、極右に凝り固まった政治イデオロギーがだんだんほぐれていった。 今となっては笑い話だけど当時はアウシュビッツデマ説とか従軍慰安婦居なかったとか、南京大虐殺無かったとか、生活保護は在日の特権だとか、割と真剣に信じてて、危うい感じだったなぁ。 何度目かの嫌儲移住祭りで嫌儲に移住し、いくつかのSNSを渡り歩いて現在に至る あっと、話は関係ないけどいちおう嫌儲について語っておく、 字面のせいで嫌儲は、儲けるのが嫌いな人
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの
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