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2021年6月17日のブックマーク (3件)

  • 米国西海岸のリベラリズムとはどういうものか?をわかりやすく

    のリベラリストへ強い影響を持つ米国西海岸のリベラリズム。 これが一体どういうものか?と日のリベラリストへ問うと答えられる人はひと握りだろう。 ただ、答えられないことに恥を感じる必要はない。何故なら当の米国西海岸へ住むリベラリストですらリベラル史を背景に系統立って説明できる人は少ないからだ。 これは当然と言えば当然で、思想系の専門教育を受けていない一般人が答えられるわけがないだろう。 だから恥ずべきことは何もないのだ。 しかし、説明できなくとも米国西海岸に住む左派政策を支持する人は口々に自身の政治思想の寄りをリベラルと称するし、一般人には一般人なりに理解したリベラルの姿が存在する。 このエントリではそんな北米西海岸の一般人が理解するリベラルを大雑把に知るためのエントリだ。 3つの重要な決まりごと米国西海岸のリベラリストは総じて3つの決まりごとを高く評価し、そしてこれをベースにモノを考え

    米国西海岸のリベラリズムとはどういうものか?をわかりやすく
  • 昔の俺「純文学小説とかクソでしかないやん」

    昔の俺「意味不明なストーリーの作品を編集者とか大物作家とかが『凄い!凄い!』と褒め讃えて値打ちをデッチ上げてるだけ」 ↓ 今の俺「純文学おもしれえわ」 ストーリーが平板で、 謎のメタファーが堂々と散りばめれらてて、 謎のスイッチが入った登場人物が感情を露わにしたり思い切った行動に打って出たり(例えるなら『故郷の村落の祭りで山車が目の前を通り過ぎるのを見て堕胎を決意する』みたいな)、 「ここで切っちゃうの!?」って唐突なタイミングで物語が終わったり…… みたいないわゆる純文学らしい純文学作品の 『なぜかわからないけど、読み終えたらなんか良いと思った』 的な感覚が大人になってようやく分かるようになった。 宮輝、お前すげえよ。

    昔の俺「純文学小説とかクソでしかないやん」
  • オンライン授業で「性的画面」を共有...発覚の駒大が謝罪 講師「魔が差した」、大学「受講生のケアに努める」

    駒澤大のオンライン授業で、教員が閲覧していた性的な画面が学生に共有されていたことが2021年6月16日、関係者への取材で分かった。 同大は「受講生の皆さまには、ご不快・ご不安な思いをおかけしたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「受講生のケアに努める」としている。 「画面がやばいです」「大丈夫かこれ」 授業に出席した複数の学生によれば、15日に行われた全学部・全学年向けの授業で事態は起きた。講師がパソコンで閲覧していた海外のアダルトサイトが、出席した約90人に共有された。休憩として設けられた約5分間の間に表示された。 学生から提供された画面の録画映像を確認すると、実際にアダルト動画も再生されていた。出席者のメッセージ欄には「画面がやばいです」「大丈夫かこれ」との指摘が相次いでおり、複数人が退出していた。 講師からは授業後に「パソコンの不具合でした」との旨の説明があったという。 学生の

    オンライン授業で「性的画面」を共有...発覚の駒大が謝罪 講師「魔が差した」、大学「受講生のケアに努める」