使う絵文字や言葉遣いがちょっとでも気になると そこばかり気になって その他に良いところがたくさんあるのに モヤモヤとしてしまい縁切ろうかなという気持ちになりがち。それで実際何人か疎遠にしてしまった . きっと相手にとって俺にも気になるところなんかいくらでもあるだろうに、自分を棚に上げて…… そういう時はしばらく連絡控えるとかして、落ち着いた頃また連絡を取り合って交流を続けたい 大人になってから友達は増えず、減る一方だなと思うので、一人一人をちゃんと大事にしたい
「スーパーで物を買ったこともあるが、基本的に家内がやっている」日銀・黒田総裁が答弁。物価高めぐる国会質問で
NHK・Eテレの「ピタゴラスイッチ」が20周年を迎えました。身近なモノを使ってからくりを作り、球をゴールまで転がす「ピタゴラ装置」など、大人もついつい見入ってしまいます。どんな人たちが、どうやって作っているのでしょう。メンバーに聞きに行きました。 【写真】「ピタゴラ装置」を作っている制作ユニット「ユーフラテス」のメンバー ピタゴラスイッチの起源は、20年前の慶応大学の研究室にさかのぼる。 研究室の指導教員は、佐藤雅彦さん。電通出身で、Eテレの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の中で流れる歌としてヒットした「だんご3兄弟」などで知られるクリエーターだ。当時は慶応大環境情報学部の教授だった。 ■佐藤雅彦さんの研究室が起点 佐藤さんは、研究の過程で生まれたテーマを課題の形にして佐藤研究室の学生に出していた。その解答のいくつかが、現在のピタゴラスイッチの原型になった。 例えば、「制約のある表現で
“YouTubeでも活動”俳優の男を逮捕 帰宅途中の女児にわいせつ未遂疑い 下半身露出も - Yahoo!ニュース 東京・北区の路上で女子児童にわいせつな行為をしようとしたとして、俳優の栗田浩太郎容疑者(36)が警視庁に逮捕された。 今年3月3日の午後5時ごろ、北区の路上で、帰宅途中の小学生の女子児童にわいせつな行為をしようとした疑い。 栗田容疑者は女子児童を見かけてあとをつけ、人気の無い裏路地で胸を触ったうえ、自分の下半身を露出したという。 栗田容疑者は舞台に出演し、YouTubeなどで動画を配信していて、取り調べに対し「女の子が好みで欲求をおさえきれなかった」と容疑を認めている。 以下、全文を読む <ネットでの反応> うわぁ… ぱにょの下位互換 これは余罪を調べた方がいい どんな性癖を持ってもいいが、人に迷惑をかけたり犯罪行為まで発展させちゃだめなのよ。。。 無人島島流しで 女子児童が
【読売新聞】 北九州市門司区の路上で今年2月、たばこの吸い殻のポイ捨てを繰り返したとして、福岡県警門司署は同市の50歳代会社員の男を、廃棄物処理法違反容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。男が捨てた吸い殻は、年間約1800本に上ると
TVアニメ「アークナイツ 黎明前奏」アーミヤのセリフをおさめたティザーPV披露 2022年6月2日 23:00 ティザーPVが披露テレビアニメ「アークナイツ 黎明前奏/PRELUDE TO DAWN」のティザーPVが披露された。 同作は、「アズールレーン」のYostarが日本語版を運営・配信する中国発のタワーディフェンスゲーム「アークナイツ」が原作。天災がもたらした特殊な鉱石が存在する世界を舞台に、鉱石の病によって現れた特異体質者たちをめぐる戦いが描かれる。「黎明前奏/PRELUDE TO DAWN」は、テレビアニメシリーズの「シーズン01」として制作される。 PVには、ロドス・アイランド製薬の最高責任者・アーミヤによる「もし避けられる争いなら、沈黙を守り――必要な戦いなら、最後まで戦い抜く。それが私たち、ロドスの往く道です!」というセリフがおさめられている。 既報のYostar Pict
たまごはん(ときどき稼働中)【情緒と行間のスペシャルTKG】 @tamago_haaaan 高校の時、『芥川龍之介の「羅生門」の続きを書け』という課題が出た。 この話は最後、主人公である下人が悪人になって終わる。 その続きとなると、下人が改心するか悪人のままでいるかのどちらかを書くことになる。 周りの何人かに聞いたところ、改心するパターンで書く、という人が多かった。 2022-06-02 23:29:46 たまごはん(ときどき稼働中)【情緒と行間のスペシャルTKG】 @tamago_haaaan (そりゃそうだよな、そっちの方が書きやすそうだもんな…) 当時みんなと同じが嫌だった私は、あえて改心ラストを選ばず、悪人のまま終わらせることにした。 書き上げて読み直してみた。 よく書けたと思った。 国語の先生が生徒たちの書いたものを読み上げながら講評をくれる時間が待ち遠しかった。 2022-06
Vtuberサロメ嬢の配信を見ていて思ったのだけど、やはりお嬢様言葉や敬語には人の心を和らげる力があるんだな。 俺は強い言葉が凄く苦手で、ギバラが大人気だったように過激な言葉で怒りを表明するほどウケるというV界隈の空気感に馴染めていなかったのだけど、サロメ嬢のそれは凄く良い。 「どけ!」ではなく「おどきになって~!」、これだけでかなり安心できるというか、かわいいの気持ちが先に来る。 勿論、キレ芸を多用しないというサロメ嬢のスタンスの問題もあると思うが、語尾が「ですわ」になり涼やかな高音になるだけでこれほど見やすくなるとは思わなかった。 お嬢様言葉の絶妙なフィクション性が現実との微妙な乖離を生み出し、薄い膜で包まれた世界の出来事として受容できるというのもあるのかもしれない。 この発見は何かに使用できるのではないかと思い、試しに日常生活で焦った時にサロメ嬢のようなお嬢様言葉で思考するようにして
将棋の八大タイトルのひとつ、「棋聖戦」の第1局は、永瀬拓矢王座(29)が、2度の「指し直し」の末、藤井聡太五冠(19)に勝ち、タイトル奪取に向けて好スタートを切りました。 「棋聖戦」五番勝負の第1局は兵庫県洲本市のホテルが会場で、▽タイトルを持つ藤井五冠が先手、▽二冠を目指す永瀬王座が後手で午前9時に対局が始まりました。 対局は午後4時すぎ、66手目で同じ局面が4回繰り返される「千日手」となったため、日本将棋連盟の規定により「指し直し」となりました。 そして午後5時前から改めて対局が始まりましたが、53手目で再び「千日手」が成立して2度目の「指し直し」となる、異例の展開となりました。 日本将棋連盟によりますと、タイトル戦で、「千日手」での「指し直し」が2度行われたのは2002年10月の「竜王戦」第1局以来で19年7か月ぶりだということです。 午後6時すぎから始まった2度目の「指し直し」の対
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