4月から進学や就職で東京に出る人も多いだろう。そういうタイミングで心機一転、これからやるぞ、楽しむぞ、という気持ちで味わえる東京って最高に楽しい。 街中に突然現れる桜並木をひとり散歩したり、ちょっと自転車で町を見るかと思ったら都心には思ったよりも坂道が多かったり、中央総武線沿いの堀とビルと桜の風景に東京を感じたり、先のライブイベントを調べてテンション上がったり、美術館行き放題に気付いてほくそ笑んだり、買い物は駅ビルで十分では?と思ったりするんだろうな。 いいなー。
4月から進学や就職で東京に出る人も多いだろう。そういうタイミングで心機一転、これからやるぞ、楽しむぞ、という気持ちで味わえる東京って最高に楽しい。 街中に突然現れる桜並木をひとり散歩したり、ちょっと自転車で町を見るかと思ったら都心には思ったよりも坂道が多かったり、中央総武線沿いの堀とビルと桜の風景に東京を感じたり、先のライブイベントを調べてテンション上がったり、美術館行き放題に気付いてほくそ笑んだり、買い物は駅ビルで十分では?と思ったりするんだろうな。 いいなー。
ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる 逆のFTMです 女性→男性になりました 追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ない ちゃんと読んでくれた人ありがとう ブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答します ホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね 生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある ジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、 男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」が
2020年から職を探すため、大学教員公募に応募して来ました。そしてこの度、専任教員として採用してもらいました。これまでの教員公募の体験談をまとめたいと思います。 今回の公募で一番驚いたのは「申請書類を本気で頑張って準備すると、本当に面接に呼ばれて採用される」という当たり前の事実です。少なくとも、今回内定を頂いた大学の先生方とは一度もお会いした事はなく、「書類+面接 (2時間程度) 」だけで決定しました。教員公募ではある程度知り合いであったり、コネ的なものも重要なのではないかと思っていた時期もありましたが、全く関係ありませんでした。そして審査を通して、本当によく申請書類を読んで貰えたという実感があります。そのように考えると、審査の第一段階である書類の準備が本当に重要なんだと思いました。 私の専門分野は、X線を用いた宇宙観測とその観測機器開発で、天文学分野や物理実験の公募をメインで探していまし
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