タグ

2023年11月29日のブックマーク (5件)

  • 性や恋愛に許せなさがある話

    いくら許せなくても世界側に代わってもらうのは無理だから自分で受容適応するしかないのはわかるけどまだ出来ねえ~~って話。 世の中に趣味娯楽はたくさんあって、深入りしてるからこそ苦しんでる事例もたくさんあると思うんですが、 私はその中でもセックスや恋愛で不幸になってる人をみると勝手になんかつらくなっちゃって、 出来るだけ共感半径に人を入れないとか、友達でも性事情は浅いとこまでしか聞かないみたいなことを割と意識的にしてまして。 その直接的な原因が、創作物でもNTR、BSS(僕が先に好きだったのに)で変なダメージらうんですよね。 (特にBSS、被害者面する正当性なんもないからね。でもつらいよな) あと女子高生・大生が身内パーティではしゃいでたらそんなつもり全然なかったのにお持ち帰りされるやつ。 で、「なんでこんなダメージらってるん?」って自問自答して、 「こういう要素のこういうところが苦手かも

    性や恋愛に許せなさがある話
  • 最近の妄想ネタ

    昔はAVを自慰のお供にしていたんだけど、ある時を境に妄想で抜くようになった。 最近のシチュエーションは 電車で好きな子と会って話してる時に突然アフロディーテに目をつけられて亜空間に拉致されて、ギリシアのポリスの遺跡みたいな場所で「私が満足するまで返さないわよ」とか言われるシチュエーション。 アフロディーテに「そこのベッドで2人とも全裸になりなさい」「男の方は仰向けになって女の方は陰茎を咥えなさい」「こんな感じで頬杖をついたような体勢で…」「そうそうできるじゃない。お利口様。言うこと聞かないと人類滅ぼすからね」って命令されて。 アフロディーテがミケランジェロとラファエロを召喚して「ラファエロがあなた達2人の絵を描いて、ミケランジェロが彫刻を作るから終わるまで動いちゃダメよ」とか言いうんだよ。 そんで終わったと思ったら「女、そのまま射精させなさい」って命令して好きな子が泣く泣くフェラを始める。

    最近の妄想ネタ
  • 同級生の名前で検索したら特許とか論文とか出てきて最悪すぎた

    「同級生の名前で検索したらFBの結婚報告が出てきて最悪だったよ~~~私まだ独身なのに~~(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」なんてのは自分には無関係だと思ってた。 結婚報告なんて別に羨ましくないから。 そもそもなんで同級生の名前で検索するのかが不思議でしょうがなかった。 同姓同名の人がどっかの新聞に犯罪者として名前が出ているのを見て下には下がいるとでも思いたかったのかな? マジで不思議なんだけど、自虐の一種なんだろうか。 自分がもしかしたら掴めていたかも知れない幸せを見ることで、自分の人生が失敗していることを理解する。 それで何が得られるのかは知らないけど、なんかこう刺激的な感情が胸にやってくることで意識をそっちに向けようとしたいとか? 痛みに対して別の痛みをぶつけることで、せめて痛みの種類を変えたいとかそういうもんなんだろうか。 いや当に理解不能だ。 不思議だ。 研究室の卒業生一覧、名前

    同級生の名前で検索したら特許とか論文とか出てきて最悪すぎた
  • みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ

    まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含

    みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ
  • 「医学部なんて入るんじゃなかった」の続き

    はじめに軽く自己紹介。地方大M6(医学部6年)の24歳。 3年と少し前「医学部なんて入るんじゃなかった」という文章を漠然とここに投稿した。進級がかかった試験の直前だった。涙をぽろぽろ流しながら、カフェの端の方の席で書いたのを覚えている。 まだエントリは消していない。事前にそちらを一読してから読んでもらえるとよいかもしれない。 「医学部なんて入るんじゃなかった」は、バズるというほどではないけれど、ネットの隅で少しだけ話題になった。あたたかい意見も厳しい意見もたくさんいただいた。あれからいろいろなことがあった。もし自分と同じように苦しんでいる人がいるとするならば、後日談まで書かないと誠実じゃないじゃないか、と思った。マッチングや卒試にも目処がついたので、国家試験の勉強の息抜きも兼ねて、自分の現在地を記しておく。 どこから書くべきか迷っているが、過去の記事と照らし合わせて丁寧に近況を綴っていこう

    「医学部なんて入るんじゃなかった」の続き