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ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 古都に涼風もたらす「秘密兵器」 京都タワーファンが初稼働

    京都市のランドマーク・京都タワーの夏モデル「京都タワーファン」が20日、初めて稼働し、酷暑でうだる市内に涼しい風を送り始めた。タワーファンへの変形機能は一部の人にしか知らされておらず、多くの市民が驚きをもって迎えた。 京都市は周りを山に囲まれた盆地に位置するため、大阪市や神戸市など畿内の他の都市に比べて蒸し暑い日が多い。古くからの知恵として、市民は早朝に打ち水を行ってきたが、近年は打ち水で対応しきれないほど暑い日が増えており、抜的な酷暑対策が求められていた。 そこで注目が集まったのが市のシンボルとも言える京都タワーの利用だった。2010年、「京都タワーは首を真上に向けた扇風機と形が似ている。暑さ対策に使えないか」という市民からの投書をきっかけに、巨大扇風機としての活用を検討。13年に行われた改修工事の際、直角に折り曲げられる可動式鉄骨を塔の上部に入れると共に、展望室の床を巨大な羽根に換装

    古都に涼風もたらす「秘密兵器」 京都タワーファンが初稼働
    gadie_8107
    gadie_8107 2022/07/21
    画像が良い めっちゃゴォォォォっていってそう
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/09/28
    “痛恨の極みです。”がじわじわくる
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