レンズがど真ん中に来てるので、ちょっと間延びした感があります。フィルムカメラってグリップ側がちょっと長いのよね。カメラ名のロゴが無ければもっと格好良かった説、あると思います。 気になるスペックは、Z 6Ⅱなどと同じ約2450万画素の裏面照射型CMOSセンサーに、Z 8やZ 9と同じExpeed7を採用する。最新エンジンによってAF性能が大きく進化していると予想されるので実写が楽しみだ。 EVFは約369万ドット(Z 6Ⅱと同等)。記録メディアはバッテリー室同居となるが、microSDとSDのダブルスロットという点がユニーク。SDスロットはUHS-Ⅱ対応だが、microSDはUHS-I対応となるので、同時記録時には遅い方に合わせることになる。 これはシーンによっては書き込み待ちが発生する可能性がある。とは言え、予備のスロットとしてmicroSDというのは、とても面白い試みだ。過剰な期待は禁物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く