タグ

Intelに関するgaeのブックマーク (29)

  • 「Nehalem-EP」採用のXeon発売、CPU2個で16スレッド

    Core i7と同系列のXeon向けコア「Nehalem-EP」「Nehalem-LV」を採用したXeon 8モデルが発売された。デュアルCPUで使えば16スレッド同時実行と言う強力さが特徴だ。 ●計8モデルが発売、仕様は様々 発売されたのは動作クロック3.2GHz/キャッシュ8MB/TDP 130Wの最上位版「Xeon W5580」(実売価格187,800円)や同2GHz/キャッシュ4MB/Hyper-Threading非対応/TDP 80Wの廉価クラス「Xeon E5504」(同26,800円)、同2.26GHz/キャッシュ8MB/TDP 60Wの「Xeon L5520」(同62,480円)など(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 いずれもLGA1366に対応した製品で、対応チップセットはTylersburg-36D(IOH)+ICH10。 発売を確認したのは全てクアッ

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: カエルの謎(解決編?)

    アーカイブ 2012年02月 (2) 2012年01月 (6) 2011年12月 (5) 2011年11月 (5) 2011年10月 (12) 2011年09月 (5) 2011年08月 (10) 2011年07月 (7) 2011年06月 (9) 2011年05月 (6) 2011年04月 (8) 2011年03月 (4) 2011年02月 (6) 2011年01月 (7) 2010年12月 (7) 2010年11月 (5) 2010年10月 (7) 2010年09月 (8) 2010年08月 (9) 2010年07月 (4) 2010年06月 (21) 2010年05月 (9) 2010年04月 (8) 2010年03月 (7) 2010年02月 (9) 2010年01月 (9) 2009年12月 (8) 2009年11月 (7) 2009年10月 (9) 2009年09月 (19)

    gae
    gae 2009/03/14
  • PINUPS - 上田新聞 blog版: 1月18日にTDP 65WのCore 2 Quadが発売予定

    1月18日にTDP 65WのCore 2 Quadが発売予定 1月18日にTDP 65WのCore 2 Quad 3種類が発売される予定です。 ・ Upcoming Budget, Mainstream Intel Processors for Desktop Market Leaked - DailyTech DailyTechによると、09年1月18日のINTELの新CPUと値下げ情報にあわせて、TDP 65WのクアッドコアCPUがラインアップされるようです。TDP 65Wモデルは型番の末尾にsが付き、TDP 95Wの従来モデルとの差は約50~60米ドル程度です。 ◎TDP 65WのCore 2 Quad - Q9550s:2.83GHz (333x8.5)、L2 12MB、369米ドル(+62米ドル) - Q9400s:2.66GHz (333x8)、 L2 6MB、320米ドル(+

    gae
    gae 2008/11/18
    あれ誤植じゃなかったんだ。これはいいなー
  • “神様”がPhenomにチクリ、各社はQX9650を4GHz超にOC

    マザーボードメーカー3社の共同企画によるCore 2 Extreme QX9650(3GHz)オーバークロックデモのイベントが22日(木)に秋葉原のPCパーツショップ店頭で行われた。「BOX CPU付属のCPUクーラーを使ってオーバークロックの限界を探る」というタイトルの通り、同CPUに付属するIntel純正のオーバークロック対応CPUクーラーと各社マザーボードを組み合わせたデモで、いずれも4GHz超えに成功。“神様”ことIntel天野伸彦氏は当日に各社のデモ機を見て回り、総評のコメントを出したほか、AMDとIntel製のクアッドコアCPUに関する最新プレゼンも行った。 この企画に参加したのはASUS、MSI、GIGABYTEの3社。各社とも自社製X38チップセット搭載マザーボードにQX9650と標準CPUクーラーをセットした状態でデモを実施、ASUSは4.2GHz、MSIは4.3GHz

  • Intel、Pentium E2160/E2140のステッピングを変更

    米Intelは27日(現地時間)、Pentium E2160(1.80GHz)/E2140(1.60GHz)のステッピングを変更すると発表した。 トレー/リテール品ともに対象。ステッピングはL-2からM-0に変更され、CPUIDは6F2から6FDとなる。HALT時の消費電力を12Wから8Wに減らしたほか、ケース最大温度が摂氏61.4度から摂氏73.2度に引き上げられた。 パッケージ底面のキャパシタ配置も若干変更されているが、ピンや電気特性などは互換性を保っており、従来のIntelガイドラインに従ったプラットフォームで利用可能。 Pentium Dual-CoreシリーズはCore 2シリーズの下位製品として、6月初旬に販売開始された。 □Intelのホームページ(英文) http://www.intel.com/ □ニュースリリース(英文/PDF) http://intel.pcnaler

    gae
    gae 2007/06/29
    げふっ
  • Intel製Mini-ITXマザー発売、Celeron 215セットで1.2万円

    Intelから同社初となるMini-ITXマザーボード「D201GLYL」が発売された。CPUの「Celeron 215」(1.33GHz、2次キャッシュ512KB)や、SiS662/964Lチップセットが搭載されている。販売されているのはバルク品で、実売価格は12,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 これまでに発売されているMini-ITXマザーボードは大半がVIA製のもので、Intel製品が店頭に登場したのは今回が初めて。D201GLYLの基板表面には、Intelロゴや「INTEL DESKTOP BOARD」といった文字もプリントされている。 搭載CPUはこれも初登場のCeleron 215で、同社Webサイトの製品情報では、スペックは製造プロセス65nm、クロック1.33GHz、FSB 533MHz、2次キャッシュ512KB、TDP 27Wなどとされている。

    gae
    gae 2007/06/11
    CPU付きで超安い
  • イベントに声優・古谷徹氏が登場「Core 2 Quad行きまーす」

    「Intel in AKIBA 2007」の3日目となる9日(土)は声優の古谷徹氏がステージに登場し、Core 2 Quadを使った自作PCに挑戦した。随所に機動戦士ガンダムのネタを盛り込みながら、自分のPCライフも披露した。 司会者に登場を促されると「Intel Core 2 Quad行きまーす」と機動戦士ガンダムのアムロ役で登場。ステージではCore 2 Quadと最新のG33搭載マザーボードを使って6年ぶりという自作PCに挑戦し、見事に動作させることに成功した。 「これがIntelの新兵器か」、マザーボードのマニュアルを見て「これは親父が熱中するわけだ」、Core 2のロゴを見て「これがジオンの新しいマークか」など、随所にガンダムのネタを披露し、会場内外に大勢集まった観客を大いに沸かせた。古谷氏は2006年のCore 2 Duoキャンペーン「Intel in AKIBA」にも登場

    gae
    gae 2007/06/09
    わらった >アシスタント役がCore 2 Quadを机に落とすハプニングには「Core 2 Quadは耐久性も凄いんです」とフォロー
  • Transmeta、特許侵害でIntelを提訴

    プロセッサ技術を手掛ける米Transmetaは10月11日、米Intelを相手取り特許侵害訴訟を起こしたことを明らかにした。 同社はデラウェア地区の米連邦地裁に訴状を提出、コンピュータアーキテクチャおよび省電力技術に関する米国特許を侵害されたと訴えている。 具体的には、IntelのPentium III、Pentium 4、Pentium M、Core、Core 2製品ラインがTransmetaの特許を侵害していると申し立て、侵害製品の販売差し止め命令と金銭的な損害賠償(妥当な特許使用料、3倍の賠償額、弁護士費用を含む)を請求している。 「Intelは、Transmetaが同社の開発努力やロードマップの決定、新製品の成功の一部を刺激したことを認めているが、それと同時に、自社の主要な製品ラインにTransmetaの複数の発明を使ってきた。知的財産の使用に対する公正な補償を求めてIntelと交

    Transmeta、特許侵害でIntelを提訴
    gae
    gae 2006/10/12
    応援したくなるw
  • インテル、4コアプロセッサを発表へ--まもなく開催のIntel Developer Forumで

    Intelは、4コアプロセッサ関連の計画を今週開催されるIntel Developer Forumで発表する予定だ、と同社の関係者やアナリストらが明らかにした。 Intelが発表すると考えられているチップは、サーバ版およびデスクトップ版の開発コード名は既に明らかにされており、「Clovertown」および「Kentsfield」と呼ばれている。これらのモデルは、Intelの各カテゴリー最新の2つのデュアルコアプロセッサをマルチチップでパッケージングした構成となっている。 また、参加者らには「Santa Rosa」(開発コード名)に関する新たな詳細も明かされる見通しだ。Santa Rosaは、IntelのノートPC用チップパッケージ「Centrino」のアップデート版で、2007年3月ごろに登場の予定。また、同社のサーバ事業部からも、Intelから2008年にデビューする見通しの「Commo

    インテル、4コアプロセッサを発表へ--まもなく開催のIntel Developer Forumで
    gae
    gae 2006/09/26
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: Intelも認めた「Core 2 Duoは円周率演算が得意です」

    Core 2 Duoの発売を機に始まった「AMD対Intel 仁義なき戦い」。CPUメーカー同士が互いの製品を持ち込み、店頭で性能比較デモを繰り広げるというのもすごいが、その中でライバルへの挑発的な言葉が毎回ぽんぽん出てくるというのもすごい。 そもそもの発端は12日(土)のイベントでAMDが言った「ひたすら円周率の計算をしたい人ならCore 2 Duoを買ってください」の一言。これは円周率計算ベンチマークソフトSuperπで突出した性能ぶりをみせるCore 2 Duoを皮肉ったコメントだったが、Intelもこの言葉はそうとう印象に残ったらしく、確認した範囲では27日(日)のイベントで2回ほど、Intelはこれについて関連する言葉を発している。 最初は、Athlon 64 X2 4200+とCore 2 Duo E6300のデモ機概要を説明して機材総額を示したときで、前者が147,310円、

  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    Intelが7月に発表したCore 2シリーズ。すでにデスクトップ向けは単体発売も始まっているが、モバイル向けに関してはスペック公開のみに留まっていた。周知のとおり、Core 2シリーズはモバイル向けCPUである「Core Duo」の流れを色濃く受け継いでおり、NetBurstからCoreマイクロアーキテクチャへ移ったデスクトップ向けとは、また違った変遷をしている。そのモバイル向けCPUの新旧製品を比較してみたい。 ●L2キャッシュ容量アップに伴いダイサイズもアップ 「Merom」の開発コードで呼ばれたモバイル向けの「Core 2 Duo」シリーズは、すでにラインナップや仕様が公表されている(表1)。スペック上の主な特徴は、667MHz FSB、4MB/2MBのL2キャッシュ、EM64Tサポート、Virtualization Technologyサポート(T5500をのぞく)といったところ

  • 【最新パーツ性能チェックVol.43】Conroe登場間近! 予想通りの爆発的高性能に影を落とす盲点とは?

    【最新パーツ性能チェックVol.43】Conroe登場間近! 予想通りの爆発的高性能に影を落とす盲点とは? 7月中にはOEM向けに出荷するとアナウンスされたインテルの次世代CPU“Conroe(コンロー)”。対応マザーボードも発売され、あとはCPUの正式発表と店頭販売を待つのみとなった。2.93GHzの「Core 2 Extreme」と2.66GHzの「Core 2 Duo」を元に、その性能を多角的に評価してみた。 IDFではFX-62を大きく上回る性能を実演 インテルは今回、Conroe投入にあたって、異例の“事前性能公開”を行なっている。最初は今年春のIDF(Intel Developer Forum)。月刊アスキーの誌上でもレポートしたが、ここで行なわれた特別セッションで、ほぼ同条件にそろえたConroe-2.66GHzとAthlon 64 FX-62相当機(Socket 939/

    gae
    gae 2006/07/14
    64bitネイティブアプリは性能が落ちてAthlon64が勝つ。おーのー。ベンチマークにsakura editorって
  • Intel、「4コアプロセッサではAMDに先行」と宣言

    米Intelは今後1年以内に、他社と異なる設計を引き続き採用した新型プロセッサを投入し、ライバルのAMDを上回る性能と電力効率を実現する構えだ。Intel幹部が明らかにした。 Intelの総合アーキテクト、ディリープ・バンダーカー氏は6月13日、Bear Stearns Securityの主催でニューヨークで開催されたカンファレンスで講演を行い、2007年前半に出荷予定のIntelの4コアプロセッサ「Clovertown」は、2個のデュアルコアプロセッサを1つのパッケージに収めたものになり、これらのプロセッサにメモリコントローラは統合されないと述べた。 バンダーカー氏は、メモリコントローラ(システムメモリとのデータのやり取りを管理する)をプロセッサに直接統合する方が、チップセットに組み込むよりも、一部のワークロードでは性能が高くなると認めた。 だがIntelの幹部らは、4コアプロセッサをA

    Intel、「4コアプロセッサではAMDに先行」と宣言
    gae
    gae 2006/06/15
    近道と遠回り
  • Intel、Conroeに触れられるハンズオンセッションを開催〜Core 2 Duo 2.66GHzのベンチマーク結果

    Intel、Conroeに触れられるハンズオンセッションを開催 ~Core 2 Duo 2.66GHzのベンチマーク結果 Intelが2006年7月の発表を予定している、「Conroe」こと「Core 2 Duo」のシステムを利用した、ハンズオンセッションを報道関係者向けに実施した。このセッションは、2.66GHz動作のCore 2 Duoを搭載したシステムを実際に動作させ、報道関係者の手でベンチマークを実施できる機会として設けられたものである。 ●Core 2 Duoのパフォーマンスを決める5つの要素 Conroeの開発コードネームで認識されている方も多いかと思うが、2006年5月に正式なブランド名が「Core 2 Duo」、「Core 2 Extreme」となることが表明された、Intelの次期デスクトップ向けCPU。現行のPentium D 960と比較して、40%のパフォーマンスア

    gae
    gae 2006/06/05
    つよい。けど、買える価格帯での性能が気になる
  • インテルが“Coreマイクロアーキテクチャ”向けベンチマーク説明会を開催

    説明会の冒頭、インテルのマット・ダンフォード氏(ワールドワイド・パフォーマンス・ベンチマーク・マネージャ)は、CPUのロードマップを語った。すでに誌でも既報の通り、インテルは6月から8月にかけて次世代のマイクロアーキテクチャとなる“Coreマイクロアーキテクチャ”に基づくマイクロプロセッサを続々と発表する。 Woodcrest(ウッドクレスト)の開発コードネームで知られてきたサーバー/ワークステーション向けプロセッサをXeonとして6月に、ConroeをデスクトップPC向けにCore 2 Duoとして7月に、Merom(メロム)の開発コードネームで知られてきたプロセッサをノートPC向けに8月にそれぞれ出荷する予定となっている。 Coreマイクロアーキテクチャは、現行のIntel Core Duo後継となるマイクロアーキテクチャを採用しているが、新たに64ビットの命令セット(EM64T)や

    インテルが“Coreマイクロアーキテクチャ”向けベンチマーク説明会を開催
    gae
    gae 2006/06/03
  • インテルの新デュアルコアチップ、名称は「Core 2 Duo」

    「Core Duo」にも、映画の続編のような命名手法が採られることになった。 Intelは米国時間5月7日、「Pentium」ブランドで有名になった連番式の命名規則を新チップのCoreシリーズにも採用することを明らかにした。Intelは2006年に入りCore Duoプロセッサをリリースしたが、数カ月以内には「Core 2 Duo」プロセッサを公開する。Core 2 Duoの名前は、「Conroe」チップベースのデスクトップチップと、「Merom」チップベースのノートPCチップに使用される。Meromプロセッサの方がConroeチップより消費電力が少ないことを除き、両チップに違いはほとんどない。 Intelの広報担当Bill Kircos氏によると、Core 2 Duoチップには、それぞれに消費電力と相対パフォーマンスを示すモデル番号も与えられるという。Conroeプロセッサは4000シリ

    インテルの新デュアルコアチップ、名称は「Core 2 Duo」
  • Intel、Pentium D 920の製造を中止

    gae
    gae 2006/03/10
    ありえない!!
  • インテル、「Ultra Mobile PC」を披露--MS「Origami」の原型か

    サンフランシスコ発--Intelは、Microsoftの「Origami Project」の中心となる小型タブレット端末を米国時間7日に披露した。 IntelのマーケティングディレクターBrad Graffは、同7日午後に行われるデモに先立ち、複数の「Ultra Mobile PC」端末をCNET News.comに公開した。このなかには、Origami Projectの一部として数週間以内に出荷される試作ハードウェアも含まれていた。 既報の通り、これらの端末の第一弾はタッチスクリーン式の7インチディスプレイと標準的なx86プロセッサを搭載し、Origami専用に開発されたWindows XPを含む各種のデスクトップOSが動作する。 Graffはインタビューのなかで、来年以降に登場する次の世代のUltra Mobile PCでは、MicrosoftとIntelが目標とする「ポケットサイズ、

    インテル、「Ultra Mobile PC」を披露--MS「Origami」の原型か
  • Intelの次期チップセットIntel 96xの強力なグラフィックスコア - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ディスクリートGPUと同等の機能を持つBroadwater Intelは、今年中盤に新しいMerom(メロン)アーキテクチャのCPU群を投入、デスクトップでは、第3四半期にチップセットも「Intel 96x(Broadwater:ブロードウォータ)」系へとアップデートする。 Intelチップセットでは、Broadwaterは非常に重要な意味を持っている。それは、BroadwaterはWindows Vista(Longhorn:ロングホーン)対策用のチップセットだからだ。 言うまでもなくWindows Vista対応で最も重要となるのは、3Dグラフィックスパフォーマンスだ。Windows Vistaの新ユーザーエフェクト「Aero Glass」が要求する3Dパフォーマンスのバーは非常に高い。Intelは、自社のグラフィックス統合チップセットでも、Aero Glassの高水準のサポートを実

  • FSB533MHzの廉価版デュアルコアCPU「Pentium D 805」登場!

    gae
    gae 2006/02/21
    微妙すぎる