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RAIDに関するgaeのブックマーク (4)

  • インテルデュアルコアプロセッサ搭載RAIDカードがデビュー!

    アダプテックからSerial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x8インターフェイスのRAIDカード「Adaptec RAID 5405」と「Adaptec RAID 5805」が発売された。 Serial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x8インターフェイスのRAIDカード「Adaptec RAID 5405」と「Adaptec RAID 5805」がアダプテックから発売 製品は、どちらもコントローラにクロック1.2GHzのインテル製デュアルコア「Intel IOP348 I/O プロセッサ」を採用。RAIDレベルは0/1/1E/5/5EE/6/10/50/60/JBODをサポートし、「Adaptec RAID 5405」は内部4ポート(Mini-SAS×4コネクタとなるSFF-8087コネクタが1)、「Adaptec RAID 5805」は

    インテルデュアルコアプロセッサ搭載RAIDカードがデビュー!
  • アダプテック、速度と拡張性を強化したSATA/SAS両対応のRAIDコントローラ7製品

  • バッファローのRAID 5対応外付けHDDを試す - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    一般コンシューマ向け外付けストレージの分野で、これまでありそうでなかったのが、直接接続タイプのRAID 5ストレージだ。直接接続というのは、個々のPCにぶら下げるタイプのこと。ネットワーク接続型のように、複数のホストで共有することを前提にした製品ではない。 なぜなかったのか。その理由は定かではない。コンシューマ向けPCが備えるUSB 2.0やIEEE 1394では、RAID 5に見合う帯域が確保できなかった、ということも考えられるが、それが理由なら、実効帯域がそれ以下になるネットワーク接続型でなぜRAID 5が先にサポートされたのか、ということにもなる。 おそらくは、直接接続型ストレージの市場では、RAID 5をサポートすることによる価格の上昇をカバーできないと、単純に考えられていたのではなかろうか。ぶっちゃけて言えば、外付けHDDでこの値段はないでしょ、と考えられていたわけだ。 それがこ

    gae
    gae 2006/11/21
    ちょっとほしい
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    内蔵した4台のHDDによる1TB近い容量、容量と冗長性のバランスのとれたRAID 5のサポート、Gigabit Ethernet対応、個人でも手を出せる約10万円という価格。これらはみな、2004年暮れに登場したバッファローの初代TeraStation、「HD-HTGL/R5」シリーズが備えていた特徴だ。 このうちのどれが決め手になったのか、それとも全てを満たしていたからなのか、TeraStationは売れ、発売当初はなかなか入手できない状況にさえなった。1年あまりで3万台以上が売れたというから、PC周辺機器としてはかなり高額な部類に入る価格を考え合わせると、大ヒット商品と言っても言い過ぎではないだろう。 しかも、これだけ売れ、注目されたにもかかわらず、1年半あまりの間、他社の追随を許さなかった。これはヒット商品にはすぐに追随者が出る業界において、かなり希有なこと。まさにこの市場を作ったの

    gae
    gae 2006/10/30
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