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dscとdmcに関するgaeのブックマーク (5)

  • パナソニック、25mmからの4倍ズーム搭載「LUMIX DMC-FX35」

    パナソニックは、薄型コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX35」を2月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。体色はプレシャスシルバー、グロスゴールド、カクテルピンク、シェルホワイト、エクストラブラックを用意する。 2007年8月に発売したスタイリッシュライン機「LUMIX DMC-FX33」の後継モデル。新開発の非球面レンズを使用することで、広角端を28mmから25mmにワイド化した。撮像素子は1/2.5型型810万画素CCDから1/2.33型有効1,010万画素CCDになった。 おまかせiA(インテリジェントオート)モードには、新たに暗部補正とデジタル赤目補正を搭載した。暗部補正は、画面を複数のエリアに分割したうえで、前景と背景の露出をそれぞれ別に計測し、画像を補整する機能。例として、人物が適正だが背景が暗いといったシーンで、

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    gae 2008/01/30
    25-100mm、F2.8-5.6、720pの30fps動画、146g
  • フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000

    XactiがとうとうフルHDになった。「DMX-HD1000」(以下、HD1000)である。 今までのXactiは「動画がメインのデジカメ」だった。確かに「デジタルムービーカメラ」だったけれども、基設計は「デジカメプラスMPEG-4動画」に「動画を撮りやすいデザイン」だったのだ。だから、撮像素子はデジカメ用のCCDだったし、テイストもデジカメっぽかった。よってXactiの静止画はデジカメと同等、デジタルビデオカメラの静止画機能に比べるとワンランク上のクオリティを実現していたのだ。 でも、今回のHD1000はその基設計から変わった。「動画がメインのデジカメ」じゃなくて、「静止画もそれなりに撮れるデジタルビデオカメラ」になったのだ。そんな気がする。 より「ビデオカメラに近づいた」製品なのだ。 Xacti「DMX-HD1000」。ディスプレイが大きいのでこうして見ると片方だけ羽根を広げたよう

    フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000
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    gae 2007/10/09
    正面からみるとすごくでかい
  • 【特別企画】Xacti DMX-C6でミャンマーを撮る

    人間の記憶を呼び覚ますものは、意外と視覚ではなく嗅覚だったり、聴覚だったりすることが多い。 2005年12月、ミャンマーに家族旅行に行ってきた。11歳の娘は始めての海外だ。旅の記録として写真の他に動画を残したいと思ったのは、動く画像が欲しかったのではなく、音が残せるということが大きかった。 コンパクトデジカメには、必ずと言っていいほど動画記録モードがついているが、どうしても「おまけ」の感じが否めない。かといってデジタルムービーになると写真がおまけになってしまう。それにいくらコンパクトだといっても、デジタルムービーでポケットに入るサイズのものはない。 胸ポケットに入って「動画」と「写真」の操作感が同じカメラはないものだろうか、とデスク相談してみたところ、「それならXactiはどうですか」と教えてくれた。Xactiのことは初代の頃から気になっていた。独特のピストルグリップタイプは面白そう

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    gae 2006/04/25
  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第244回:ハイビジョンがポケットに。SANYO 「DMX-HD1」 〜 いよいよ登場する、噂の「ハイビジョンXacti」 〜 ■ 各社思惑が錯綜するHD戦略 コンシューマビデオカメラの世界でも、いよいよ今年から格的にハイビジョン世代へ突入しそうな気配だ。ビデオカメラをリリースする各メーカーからは、そろそろHDの初号機が出揃い始めている。 現時点では記録メディアをどうするかで2択となっており、HDVのようにDVテープを使うか、Panasonic P2camのようにメモリを使うかである。もちろん水面下では、HDDを使ったり、BDやHD-DVDを使うという方向性も模索されていることだろう。 そして今年初めのCES 2006で初めて一般に公開されたのが、かねてから噂のあったXactiのHDバージョン、「DMX-HD1」(以下HD1)である。これまでのXactiのスタイルを継承しな

    gae
    gae 2006/02/15
    動画の解像感がいまいちなような
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