私たちは、どんなスケールの物差しを持って、 日々を生きているだろうか。 過去から未来へと続く、 長い時間の流れのある一点を私たちは生きている。 地球という惑星の上で生かされている。 そのスケール感の欠如こそ、 現代社会に生きる私たちにとって、 決定的に欠けているピースなのではないだろうか。 子どもに渡したい未来。 そのまた子どもに渡したい未来。 100年後なんて、すぐそこにある未来だ。 子や孫たちが自由に生を謳歌するために、 私たちにいったい何ができるのか。 想像しよう、繋げたい未来を。 想像する 考える つくる 私たちにとって本当に必要なのは、創造ではなく想像。 想像力があるから、共感することができる。 対象を深く理解し、全体を俯瞰して考えることができる。 他者の喜びや悲しみに想いを巡らすからこそ、 人々の幸せに寄与するサービスやコンテンツを生み出すことができる。 素晴らしい価値の伝え方
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