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社会と日本に関するgagegogiのブックマーク (5)

  • 防衛省資料よりオスプレイ事故率データ決定版

    防衛省・自衛隊の「オスプレイについて」・「MV-22オスプレイの沖縄配備について」に、とても興味深い資料の追加がありました。 別添5:MV-22オスプレイ 事故率について(PDF:294KB):防衛省・自衛隊 アメリカ軍(陸軍・海軍・空軍・海兵隊)全軍の主な航空機の最近10年間の事故率(FY02~FY12)、全軍の主な航空機の初期10万飛行時間での事故率、オスプレイのクラスA,B,C事故の個別詳細(和訳済み)、といった貴重なデータが掲載されています。 全軍種の主な航空機の事故率が載っています。事故率の全般的な傾向として「大型機の事故率は低く、戦闘機やヘリコプターの事故率は高い」という事が見て取れます。また同系統の機種でも任務が異なると事故率が極端に違ってくる事も見て取れるでしょう。特殊作戦機や救難機は任務が過酷で事故率が高くなります。大型機なのに事故が多いB-1戦略爆撃機は空軍の悩みの種で

    防衛省資料よりオスプレイ事故率データ決定版
  • 日本人はポップカルチャー好きばかりと信じる外人が多くてダルい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「日ではエヴァが流行ってたじゃない? あれってやっぱり当時の日人の屈した社会観や、停滞している人間関係を投影したものなんでしょ?」 「ごめん、エヴァ観てないんだ」 「どうして? コンテンツ投資が君の業でしょ? 何で観ていないの。観るべきだ。日人なら皆エヴァに関心があって、影響を受けているものだと思ってた」 「それならイギリス人は皆ビートルズを聴いて育ったとでも言うのか?」 「でも日のポップカルチャーの中心はビッグヒットのアニメであるべきだよ。日人の政府関係者がクールビジネス(おそらくクールジャパンのこと)を成長の根幹に据えると言ってる」 「コンテンツ会計でいうと、ここんとこ日のアニメ輸出はずっと伸び悩んでて、停滞しっぱなしなんだけど」 「どうして。それは日人がコンテンツを生み出して外に売っていく意欲を失ったからなのか?」 「単純に電通出身のジェネオン社員がこぞってワーナー

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  • 外国人が共感!「フジテレビが責められる11の理由」 海外の反応 : ジェイニュース 海外の反応・ニュースを貴方に (JA News)

    8月25 外国人が共感!「フジテレビが責められる11の理由」 海外の反応 カテゴリ:海外の反応日 海外の情報系サイトである記事が、話題になった。 今回はその「フジテレビが責められる11の理由」と言う記事を紹介したい。 リクエストありがとうございます。 以下がその記事の内容である。 (livejournal.comより) テレビ局の韓流の取り上げは凄まじいが、デモの理由はそれだけではない。 以下のユーチューブ動画を見ていただければ、他にも理由が聞こるだろう。 1 菅総理が北朝鮮拉致加害者の政治団体に、 計6250万円を献金をした。 例えるなら、オバマ大統領が78万ドルをビンラディンの 身内に献金する様な物だ。  フジTVはこれを一切報道せず、韓流ドラマを週/40時間流してた。 2 フジTVのボランティアへの裏切り。 東日大震災でのボランティアたちを、 フジテレビは『27時間テレビ』設営作

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ミステリー作家の深水黎一郎氏が韓流ごり押しのフジテレビについてツイート。良いこと言ってると話題に

    1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/08/14(日) 09:27:27.59 ID:MHvAHok80● ?PLT(12001) ポイント特典 フジテレビの件について。 今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんどなされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には向かっていないようだ。 その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論理が、幼稚極まりないことにある。「嫌なら見るな」これでは議論にならない。自由競争が成り立っている業界ならばこの論理でも通用するが、放送業界は違う。 何故なら我々一般国民が、勝手に放送局を作って電波を流したら、電波法違反で逮捕されてしまうからだ。我々は総務大臣の認可なしには、ミニFM局すら開設することはできない。 電波はみんなの共有財産である筈なのに、我々一般国民は、勝

    gagegogi
    gagegogi 2011/08/18
    とても正論だと思った。テレビなんて観てないけど。
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

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