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考察と日本に関するgagegogiのブックマーク (2)

  • 海外から見た日本のホラー映像特集(日本語字幕版):カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2010年04月18日 【動画】 海外から見た日のホラー映像特集(日語字幕版)  日のホラーには、古い伝統と急速な発展の狭間に生まれる恐怖が存在する、そしてその恐怖は日常と関連しており、よりリアリティーを増す。どこにでもある現実に徐々に超常現象が侵入してくる。そんなJホラーの世界を海外目線で分析したディスカバリーチャンネルの「日のホラー」特集は、日のホラーの質を客観的な目で見るのにいい勉強になるかもしれないんだ。 宵闇の森 海外から見た ”日のホラー” 字幕付 日のホラー〜その1 日のホラー〜その2 日のホラー〜その3

    gagegogi
    gagegogi 2011/08/01
    日本のホラーについて考えた事無かった。凄く興味深い。
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
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