私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。どちらも鶴瓶さんが出演する落語会に行った時。 出待ちをしたわけでもなく、たまたま偶然会場の近くで鶴瓶を見かけた、その時に。 その先のホールで数時間後に落語をする噺家に遭遇する、というのは、実はそれほど珍しいことでもなかったりするのだが(寄席や落語会場の近くには割とカジュアルに落語家がいる)、私としては出番前の出演者にあまり軽々に声をかけても邪魔だろうと思うので声かけることはない。 鶴瓶さんは目が合うと、というか、こちらが(あれ…?つるべだよな…?)という顔をするかしないか…ぐらいのタイミングで、向こうから近づいてきて声をかけてくる。 例えて言えば、ものすごく人懐こい猫のような感じ。TVなどで見かける顔、姿そのままに、ニヤニヤしながら近づいて話しかけてくる。それでいてサラっとしている。鶴瓶さんが街を彷徨して人に声をかける番
総務省は31日、住民基本台帳に基づく2024年の人口移動報告を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は転入者数が転出者数を上回り、13万5843人の「転入超過」だった。23年に比べて超過幅は9328人拡大した。東京一極集中に歯止めがかかっていない。人口移動報告は24年内に都道府県などをまたいで住所を変更した人数を集計した。東京圏が転入超過になるのは外国人を含めた集計を始めた14年
出生数70万人割れでその半分が女性だとして生まれる子供の数が少ないとか女に産ませろ言ってる人らグロい。愚かすぎる。 少子化は「産まない女が多すぎ」問題ではなく「選ばれない男が多すぎ」問題だからだ。 こんな男と生活を共にして妊娠出産という巨大な身体&人生リスクを負いたくないと女性が思うような男性が多すぎるからだ。 田舎が高齢化し衰退していくのと同じ。日本経済とも相似。 昔は上手くやれてた日本スゴイのまま時代遅れで思考停止し、変化の努力をせず周辺国より衰退している。 「女のわがまま」ではない。「老化した思考停止」由来の「男の甘ったれ」が原因なのだ。 もう先進国の人口はそういらない。なぜなら経済環境負荷が高いので。 だから本能的に先進国の女は子どもを産みたがらないし、何らかの点で優れた男性の遺伝子しか求めない。 そして「優れた」の基準は「カネもうけ」より「共同生活における人間性」にシフトしている
うめ 派遣社員→連続育休おわり @hakennoumeco 一度でも派遣社員ガチャで優秀な人を引いてしまった企業、部署は狂うね。 『あの人くらいできる派遣がほしい、ほしい、寄越して!!』って。 年収200〜300万で優秀な人は普通来ません、、、www 2025-01-30 06:12:32 A-Crimson @ACrimson0817 @hakennoumeco 派遣では無いですが、ウチら警備業界(道路工事)でも同じコトが起きてます 仕事がトロかったりパワハラが横行してたりする現場には、エース級は行きません。 そういうトコには、残念な警備員しか集まりません… パリパリ仕事して人間関係がスムーズな現場には、優秀な警備員が集まります。。 2025-01-31 05:08:56
本だけ売っても本屋はできない 前回の記事では、僕が本屋をやろうと決意する前のところで字数が尽きてしまいました。話が冗長で申し訳ないですが、“なりわい”としての本屋のハードルがどのあたりにあるかを知っていただきたかったからです。 前回書いた通り、書籍はとにかく利益率が低いのが特徴です。日頃あまり本を買わない人なら、2000円の本といったら「高め」と感じるでしょう。でも、それを1冊売っても本屋に残るお金は300〜400円。定価の安い新書や文庫、コミックならさらに低く、本当に「雀の涙」という形容がしっくりきます。 それでも、本がたくさん売れた時代には薄利多売でなんとかなっていました。特に雑誌は、毎週新しい号が出て固定客が買っていくので、書店経営の大きな支えでした。しかし今、雑誌を定期購読する人は珍しくなってしまっています。 書籍や雑誌の販売だけで成り立たないとなれば、他の収益源をつくるしかない。
少し前の話になるが、ある時母が語気も荒くこう言った。 「今日、来た取材記者がこんなもの持って来たんだよ。私の経歴だっていうんだけどデッポデタラメ!一体、どこからこんなもの持って来たんだって怒ったんだけどね」 差し出された紙を見てすぐにwikipediaとわかった。 これはウィキペディアだよ、と母に説明するのも億劫だ。なにせ母はスマホとパソコンとツイッターとブログとインターネットの区別が全くつかない。まず、インターネットの説明から始めてウィキペディアまでどうたどり着こうか、その道中はきっといろんな質問が降ってくるだろうし、迷子になることもあるだろう。同じところをグルグル回ったかと思えば、元来た道に逆戻りすることもあるはずで、その道筋を想像しただけで力が萎える。 そうして声を枯らして説明を終えるや母は言うに違いない。 「なんでこんなものを作るんだ!」 これはもうゼッタイに言う。母は自分の脳みそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く