2024年2月5日のブックマーク (2件)

  • 人の「本棚が見たい」のはなぜか?ーー本棚記録サービスを作りたい(1)|小島奈菜子

    人の「棚が見たい」のはなぜか? 好きによる好きのための月刊誌『の雑誌』。その巻頭コーナーを飾っているのが「棚が見たい!」というカラー写真ページだ。脈々と続いているこの連載は、これまで2冊の書籍『絶景棚』『絶景棚2』として刊行されているほどの人気ぶりである。棚のある部屋の雰囲気が伝わる全体像と、背の文字が読めるアップの写真とで構成されていて、知っているに目を留めながら知らないの背を読んだり、全体の構成からジャンルの分け方を眺めたりすることで、持ち主の興味のベクトルや意図を想像しながら「棚を読む」ことができる(『絶景棚』ではこれを「背表紙読書」と言っている。ぴったりな表現だ)。 『絶景棚』の雑誌編集部/編 中村規/写真 ところで、好きの人間はどうしてこんなに人の「棚が見たい!」と思うのだろう。『の雑誌』の巻頭連載には、まず書店さんの棚が掲載されていて、その次

    人の「本棚が見たい」のはなぜか?ーー本棚記録サービスを作りたい(1)|小島奈菜子
    gairasu
    gairasu 2024/02/05
    「他人の」はふーんで終わりだけど「この人」のはみたい気持ちがわかる
  • 前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK

    事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を果たしました。 前橋市長選挙の開票結果です。 ▽小川晶、無所属・新。当選。6万486票 ▽山龍、無所属・現。4万6387票 立憲民主党共産党、国民民主党、社民党の議員から支援を受けた元群馬県議会議員の小川氏が、自民党と公明党が推薦し、4期目を目指した山氏を破り、初めての当選を果たしました。 小川氏は、千葉県出身の41歳。 弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。選挙戦で小川氏は、子育て支援策の強化やクリーンな市政の実現などを訴えました。 その結果、立憲民主党共産党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持を集めました。また、自民党の支持層からも一定の

    前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK
    gairasu
    gairasu 2024/02/05
    裏金事件中に与党推薦候補者が勝った自治体に住んでるからうらやましい