ブックマーク / tabikaz.com (170)

  • 温泉トラフグ養殖「栃木県那珂川町」

    馬頭高校水産科の功績栃木県立馬頭高校水産科は、全国で唯一の内陸における水産専門学科で、淡水魚の専門的学習や淡水魚養殖、育苗の実習を学ぶことが出来る高等学校です。 栃木県内はもとより、遠く離れた県外からも入学しています。 温泉水で育てたフグは地元の特産への成長が期待されます。 フグは自然の状態ではエサなどを通じて体内に毒を蓄積させますが、養殖したフグには、毒を含むエサをべていないため、毒がないのとの事です。 また、キャビアの採れるチョウザメの養殖にも成功しています。 馬頭温泉美人の湯で町興し海の無い栃木県で、養殖された温泉トラフグは栃木県那須郡那珂川町(旧馬頭町)から町おこしの一環として始められました。 旧馬頭町は、美人の湯と呼ばれ身も心も美しくなると人気がある温泉があり トラフグの飼育に適した塩分濃度であることから、注目して研究したそうです。 地域の少子高齢化に悩んでいた旧馬頭町他那珂川

  • ハイエースバッテリー交換とウインドゥ設定方法

    我が手作りキャンピングカー、200系ハイエーススーパーロングDXTRH226のメインバッテリーを交換しました。 使用年月は、11年と2ヶ月と長持ちしましたが(させました)ついに昨日、最後を迎えました。 走行時間が、20分以上あれば、1回分の起動エネルギーがチャージされていましたが、昨日コンビニエンスストアーまで5分程度走行して、買い物をしてから再始動しよとしたら、「グッ」と最後の力を振り絞りましたが、ついに終わりになりました。 そこで、通常なら隣に駐車している方に応援を要請する、または知り合いを呼ぶ、修理業者を呼ぶ等の措置が必要ですが、僕の場合は自力で始動させました。 幸いなことに、サブバッテリーを2個積んでおり、そのエネルギーでセルモータを回せばエンジンが始動出来ます。 しかし、SWの切替などでは充分なエネルギーが得られません、常に車載しているバッテリー用のブースターケーブルをサブバッテ

    ハイエースバッテリー交換とウインドゥ設定方法
  • DELLデスクトップファン轟音解決策

    先日、DELLデスクトップPCの冷却ファンを掃除しましたが、その後CPU冷却用のファンから異音が出るようになってしまいました、要するにCPUの冷却不足で、ファンがMAXで回るようになりました、異音対策至急必要です。 五月蠅くて、気になりだしたらたまりません、常にMAXでしたら、慣れるのでしょうが、全面的にではなく、使用時間の半分程度がMAXで回転している状態です。 外した時に気づいていたのですが、接触面の半分より少ない面積しか、白いCPU放グリスが塗布されていませんでした、半分以下でも、密着さえしていれば、多少はもつのでしょうが、外さないと解らないのは、残念ですね。 アルミフィン再装着時、CPU放熱用グリス塗布 先日の記事にも追記しましたが、CPU放熱グリスを用意してから外して、再装着時は、必ず塗布しないと、こう言うめに合う確率が高まります。 SSR用密着材流用 中々、いい具合に在庫が有り

    DELLデスクトップファン轟音解決策
  • 元気あっぷむらで元気アップ「栃木県高根沢町」

    栃木県塩谷郡高根沢町は、宇都宮市に隣接する町です。長閑な田園と山間部そして、工業地帯と市街地、大自然のある調和の取れた自治体です。その高根沢町の東部の田園地帯から山間部の入り口に立地します。 元気あっぷむらには、日帰り温泉施設や宿泊施設、遊具を備えた公園エリア、親水公園、自然の森エリアと一日中いや一日では足りない位の広さとキャパを有しております。 天然温泉施設 温泉は70℃の高温と豊富な湯量を誇ります。身体に やさしいナトリウム塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)です。多種の広々とした浴槽でゆっくりと天然温泉をたのしみました。 勿論、露天風呂も備えられていて、広々と開放感に浸り寒い高根沢町の気温でも青空と雲を眺め至福の時を過ごしました。 なんと贅沢なことでしょう、昼間から大空を眺めながら、ゆらゆらと温泉の流れに身を投じ何時までも時を忘れて居たい気分でした。 ここまで褒めて言うのも何ですが

    元気あっぷむらで元気アップ「栃木県高根沢町」
  • 道の駅多古(たこ)利用記録情報「千葉」

    香取郡多古町は、千葉県の北東部にあり、富里市の東部に位置します。 道の駅は、多古町の中心市街地の東部の、国道296号沿いにあり、栗山川の辺に立地します。 新鮮な地元産野菜や果実、郷土の料理、多古米おにぎり、弁当豊富な品揃えが人気のようです。 味日一の多古米、手作り味噌・漬物などの加工品も人気だそうです。 近くに、多店舗展開のスーパーマーケットがありますが、混雑しているのは、地元材の安心感からでしょうか。

    道の駅多古(たこ)利用記録情報「千葉」
  • 第7回益子の雛めぐり2017開催案内「栃木県益子町」

    今年で7回目となる、益子の雛めぐりが2月11日(土曜日)から3月5日(日曜日)まで、益子駅・益子通り・城内坂通り・里山通り・道祖土・他町内各所で開催されます。 2月11日(土)には、2016年10月にオープンした道の駅ましこにて、雛めぐりオープニングイベントを開催します。 場結城紬や足利銘仙、真岡木綿などの着物と益子焼の和装小物のファッションショーも開催します。 期間中は、町内参加施設88ケ所で雛人形が飾られ、展示や陶雛の販売、お事処では、雛めぐり限定メニューなど雛祭りの雰囲気が味わえる企画が多彩に展開されます。 日下田藍染工房 昨年に日下田藍染工房訪れた時の、雛人形の画像を載せました。

    第7回益子の雛めぐり2017開催案内「栃木県益子町」
  • 道の駅イライはすぬま利用記録情報「千葉」

    訪問したのが、土曜日とあって屋外店舗も出店されていて、賑わっていました。駐車場が満車のために、山武市役所の蓮沼出張所の駐車場を臨時駐車場として利用していました。 なぜか毎回休日に訪れてしまい混雑しているイメージの道の駅です。偶然にも出て行く車があったので、駅舎前に停められました。 物産館では、平地の肥沃な農地で採れる新鮮野菜や季節にもよりますが、枝豆や落花生といった山武市ならではの農産物が提供されています。 また、太平洋から水揚げされた魚介類が提供されてます。今回は購入しませんでしたが、鰯の粕漬けが大変美味しかったです(少々塩分が気になりましたが)。 レストランでは、この地方で有名な「なめろう」が提供されています。また鰯丼が僕はお勧めです。 以前に訪れた時は、足湯がありましたが、現在は休憩室になっていました。 利用回数と利用形態 今回は昼間の利用で前回は夜間の利用、複数回利用しました。 案

    道の駅イライはすぬま利用記録情報「千葉」
  • 春の益子焼陶器市2017開催案内「栃木県益子町」

    益子焼陶器市は、毎年春のゴールデンウィークと秋の文化の日(11月3日)前後に開催されています。2017年、春の益子焼陶器市の開催案内です。2017年4月29日(土曜日)から7日(日曜日)まで開催します。 益子焼陶器市は、西暦1966年から始まりました。販売店約50店舗の他約500テントを数え、益子の伝統芸術の、「益子焼」から一般生活で普段使いする湯飲み茶碗や、コーヒーカップなどが所狭しと並べられて、販売されます。 陶器の販売だけでなく、作家や窯元の職人との会話が出来有意義な時間を過ごすことが可能です。その他、地元産の農産物や露店販売の飲店が多く出店されます。 会場は、益子焼き共販センターとその周辺の陶器販売店が主な会場になります。 例年、道路の大変混雑が予想されます、駐車待ちの長い列が、渋滞を引き起こし、同乗の特に小さなお子様などは、退屈してしまいます。 早い来場の心がけや、駐車場をやや

    春の益子焼陶器市2017開催案内「栃木県益子町」
  • 元号から西暦の早見表(室町時代・南北時代朝編)

    飛鳥時代・奈良時代の元号はこちら 平安時代の元号はこちら 鎌倉時代の元号はこちら 室町時代・南北時代朝の元号はこちら 目次からお選びください。 安土桃山時代・江戸時代・現代 安土桃山時代 天正1年~19年(てんしょう)・西暦1573年~15...

    元号から西暦の早見表(室町時代・南北時代朝編)
  • 元号から西暦の早見表(平安時代編)

    飛鳥時代・奈良時代の元号はこちら 平安時代の元号はこちら 目次からお選びください。 鎌倉時代元号 鎌倉時代 文治1年~5年(ぶんじ)・西暦1185年~1189年 文治1年 西暦1185年 文治4年 西暦1188年 文治2年 西暦1186年 ...

    元号から西暦の早見表(平安時代編)
  • 道の駅和田WA・O!利用記録情報「千葉」

    地元農家の採れたて新鮮野菜や、南房総の海産物、銘菓まで販売されていました。意外に海産物がメインかと思いましたが、耕地が肥沃のでしょうか野菜類が、多く提供されていました。 道の駅ちくらで紹介した、クジラのコロッケがこちらの道の駅でも提供されていました。多くの有名人が美味しそうにクジラコロッケをべる姿の写真が、掲げられていました。 レストランでは、和田港から水揚げされた新鮮な魚介類を使用した、浜料理などが提供されていました。 利用回数と利用形態 昼間の利用で、複数回利用しました。 案内地図 施設情報

    道の駅和田WA・O!利用記録情報「千葉」
  • 道の駅鴨川オーシャンパーク利用記録情報「千葉」

    鴨川市は、房総半島の南東部にあり、外房と山間部にまたがる場所に立地しまます。 道の駅鴨川オーシャンパークは、外房の国道128号線沿いの海岸に面する場所に立地します。

    道の駅鴨川オーシャンパーク利用記録情報「千葉」
  • アコードハイブリッドと冬タイヤ

    アコードハイブリッド納車されました。息子のですが、僕が買うわけいや買えるわけありません。 息子は納車後、海外に1ヶ月ほど出張していたので、放置しておりましたが、日試乗しました。 静かでトルクフルなハイブリッド まず、当然ですが、静かですね。スタートボタンをプッシュして、Dレンジに入れる、フットブレーキを離して、アクセルペダルをゆっくりと踏み込む、実に静かです。 道路方式を検知 道路標識を検知して、制限速度やはみ出し禁止のなどをメーターパネルに表示しますね。 車線ずれ検知 長い直線などの走行して、車線を内側か外側にややずれると、ステアリングに若干の振動を与えて、警告する中々ハイテクやるじゃないですか。 ストレス無く合流可能 誰もいない農免道路で、少々の直線で軽く踏み込むと三桁(時速)にあっという間に到達しました。素晴らしい追い越し加速(誰も追い越していません)ですね。 ストレス無く、高速道

    アコードハイブリッドと冬タイヤ
  • 冬の風物詩の芝焼き「栃木県益子町」

    消防団が待機 消防団が、消防車を待機して、大きく燃え上がるのを防止しながら、そして見守りながら、執り行われます。 毎年、ぼや騒ぎが起こりますが、今年は大きな騒ぎにはならないで、無事に済んだようです。 午後には西風が毎年強くなるので、午前中限定で行い午後は、点火禁止です。 一斉に土地の持ち主や付近の土地の所有者が、点火するのでそれは圧巻です。実施に見ると大迫力です。

    冬の風物詩の芝焼き「栃木県益子町」
  • 道の駅白浜野島崎利用記録情報「千葉」

    地元農家の野菜を中心に販売提供されていましたが、極小のスペースに少量が並べられていました。(やや寂しい感じがしました。 農園ハウスを覗きました、季節はすれなのか何も生産はされていませんでした。 利用回数と利用形態 昼間の利用で、初めて利用しました。 案内地図 施設情報

    道の駅白浜野島崎利用記録情報「千葉」
  • 圓宗寺(えんしゅうじ)「栃木県壬生町」

    慶玉山圓宗寺(えんしゅうじ) 圓宗寺は、栃木県壬生町の中心市街地の方西部にあり、国道352沿いに稲葉郵便局があり、その南部に石碑がありその奥が境内になります。 上稲葉館跡 圓宗寺が創建される以前は、上稲葉館と言われた、居館だったそうです、僅かながら、土塁が残っています。(城主や時代背景は、不明です) 山門と境内

    圓宗寺(えんしゅうじ)「栃木県壬生町」
  • 道の駅南房パラダイス利用記録情報「千葉」

    館山市は、房総半島の南西部にあり、内房から山間部まで広い地域にまたがる自治体です。 道の駅南房パラダイスは、房総半島の先端に近い位置にあり、平砂浦の海岸に面し多くのサーファーが集っていました。 通常の道の駅のような、雰囲気とは違いますね。販売店やレストランは隣接の「アロハ・ガーデンたてやまが、ご利用できます。 隣接の千葉県一を誇る「アロハ・ガーデンたてやま」は、熱帯・亜熱帯植物を展示した植物園が利用出来ます。 温暖な環境をりようして、南国特有の原色の花々や珍しい南国フルーツを自然な姿で鑑賞できます。 レストランでは、色鮮やかなトロピカルカクテルが堪能できます。ハワイローカルフードを気軽に楽しむことができるモアナガーデンカフェや地元産品の販売所も併設されています。 利用回数と利用形態 昼間の利用で、複数回利用しました。 案内地図 施設情報

    道の駅南房パラダイス利用記録情報「千葉」
  • 200系ハイエースdxのバックドア半開防止対策

    新車当時の改造の記録です。200系ハイエース初期型のdxワイドスーパーロング(TRH226)のバックドアは、水平状態までオープンする構造でした。そのせいなのか、バックドアダンパーが、ナローボディーやワゴン系と違いかなり反発力がありました。 したがって、バックドアの内側にについている紐状のバンドで引いて自分の腰の高さほどで、バックドアの下の方に持ち替えて押すようにして閉じます。すると必ずと言っていいほど半ドアになります。同型のオーナーや使用者は、経験していると思います。

    200系ハイエースdxのバックドア半開防止対策
  • 合格祈願の梅林天満宮「栃木県壬生町」

    梅林天満宮は、栃木県壬生町の中心市街地の方西部にあり、国道352沿いに稲葉郵便局があり、その南部に石碑がありその奥が境内になります。隣接に圓宗寺があり石碑が両所ともにあり北側の石碑が梅林天満宮になります。 由緒 村上天皇の時に、京都に天満宮が祀られました。冷泉天皇の時、西暦967年にこの地に勧請しました。西暦1665年寛文5年に、朽ち果てた社殿を改築して、その後、明治初期には、境内が官有地に編入されました。 25年ごとに式年大祭が行われています。 西暦2001年(平成13年)2月25日に合格大太鼓を復元して、それを5回打ち合格を祈願します。 天満宮は、菅原道真の霊であります。天満神社を祀っている神社です。学問、文筆の神様として全国各地にあります。 受験生の皆様、合格祈願に是非とも参拝御祈願してください。 梅林天満宮神楽殿

    合格祈願の梅林天満宮「栃木県壬生町」
  • 雄琴神社(おことじんじゃ)「栃木県壬生町」

    雄琴神社は、西暦1091年(寛治五年)に創建されました。当初は、藤森神社と称されましたが、後に、西暦1462年(寛正三年)小槻彦五郎胤業(おつきのひこごろうたねなり)が遠祖小槻宿弥今雄(おつきのすくねいまお)を祀る江州雄琴神社から勧請して、小槻今雄公(おつきのいまおこう)を合祀して、今雄神社と称したとのことです。 随神門 入母屋造りの随神門になります。壬生町指定有形文化財です。

    雄琴神社(おことじんじゃ)「栃木県壬生町」