8歳の少年が米新聞社「ヘラルド・ジャーナル紙」に1通の手紙を送った。この手紙がネット上でも公開され話題を呼んでいる。 少年は猫を飼っていたが、ある日突然いなくなった。家族で必死に探した結果、ある場所にいることが判明。次の日の朝に引き渡してくれることに。ところが予期せぬ出来事が起こり、少年は二度と猫と会うことが叶わなくなってしまった。 ソース:Grown-ups killed my kitty 手紙原文翻訳:konohazuku この画像を大きなサイズで見る この手紙は、大好きだった猫がもうこの世には存在しないという悲しさ、自分ではどうすることもできなかったもどかしさ、しかもそれが大人たちの手違いであったということの憤りの気持ちがぐるぐると心の中で渦を巻き、どこにその気持ちをぶつけていいのかわからず、少年が、父親に代筆してもらい新聞社に送ったものだ。 編集者さんへ ぼくの名前はライデン。8歳