この記事はさらに詳しい記事に統合しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
日本でもついに2016年10月から、iPhone版のおサイフケータイとも言えるApple Pay(アップルペイ)が開始されました。 これはこれで非常に素晴らしいことだと思いますし、コンビニ等における支払いもかなりラクになるなーという印象はあるのですが、それはあくまで私たち消費者側の意見。 立場を逆にしてコンビニ店員やスーパーマーケットのレジ打ち担当になってみると、あまりにも支払手段が多様化しすぎて大変だなとも思うんですよね。 たぶん電子マネーとかクレジットカードとかを使わない方なら、覚えるだけでいっぱいいっぱいになりそうな感じです(苦笑) 多様化するコンビニでの決済方法: 増えすぎた決済手段: 利用者側の知識不足もまた問題: コンビニのレジ打ち担当は地獄: 参考リンク: 多様化するコンビニでの決済方法: 増えすぎた決済手段: レジ担当もきっと、楽天Edy、Suica、WAON、nanaco
2016年4月14日に発生した熊本地震。この地震への寄付を早速、YahooがYahooネット基金を通して開始しています。 熊本地震災害緊急支援募金 - Yahoo!ネット募金 2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測しました。Yahoo!基金では、地震被災者、被災地支援のため、緊急支援募金を立ち上げます。 そこで今回は熊本地震への寄付が1円でも多く集まるようにと、この募金活動に関して記事を書いてみたいと思います。私同様、被災地支援に対して熱い思いを持っている方は是非、参考にしてみてくださいね。 熊本地震への支援募金について: クレジットカードやTポイントで寄付可能: Tポイントなら1円から寄付できる: 楽天ポイントでも熊本地震被災地へ寄付可能: 熊本地震支援に関する参考リンク: 熊本地震への
先日話題にしたソニー銀行に引き続き、メガバンクの一角である三井住友銀行でも2016年2月16日より普通預金金利を0.001%に引き下げたようです。NHKが報じました(こちらより引用)。 大手銀行の「三井住友銀行」は、日銀がマイナス金利の導入を決めた影響で長期金利が低下していることを受けて、16日から普通預金の金利を過去最低と並ぶ0.001%に引き下げると発表しました。 発表によりますと、三井住友銀行は日銀がマイナス金利の導入を決定して以降長期金利が低下しているとして、普通預金の金利を現在の0.02%から16日以降、過去最低と並ぶ0.001%まで引き下げるとしています。これは利用者が10万円を1年間預けた場合、単純計算で利子が1円しか付かないことになります。 先月末のマイナス金利政策の導入決定以降、大手銀行が普通預金の金利引き下げに踏み切るのはこれが初めてです。 100万円預けても利息は10
今や数多く存在するクラウドファンディングサービス。 クラウドファンディングとは企業や個人がなにかの目的をもって資金集めをすることが出来るサービスのこと。支援する側である私たちはお金を捻出することで、なんらかのお礼を貰うことが出来る仕組みが採用されています。 今回はそんなクラウドファンディングサービスの中でも、WESYM(ウィシム)というサービスが面白いなーと思ったので、紹介してみたいと思います。 クラウドファンディング WESYM ※残念ながらWESYMはサービス停止してしまったようです。類似サービスだと、楽天ポイントを使った投資信託購入などがあるので、興味がある方は下記の記事を参考にどうぞ。 news.cardmics.com クラウドファンディングWESYMについて: 楽天ポイントやTポイントで応援できる: お金で支援するのは抵抗あるけど: 投資型クラウドファンディングに期待: 参考リ
普及しているようで、なかなか普及していないのが後払い型の電子マネーであるQUICPay(クイックペイ)。 QUICPayが利用可能なJCBカード この電子マネー、クレジットカードと同様の使い方が出来る支払いサービスなので、かなり使い勝手が良いと個人的には気に入ってるんですけれども、現状はというと全くといっていいほど普及していません。 たぶん、この記事ではじめてその名前を聞いた…という方も多いのではないでしょうか? QUICPayの普及率の低さについて: コンビニで使おうとすると店員が慌てる: 大手コンビニならどこでも使えるQUICPay: 追記:Apple Pay開始で注目を浴びる 参考リンク: QUICPayの普及率の低さについて: コンビニで使おうとすると店員が慌てる: 実際、コンビニでQUICPay払いを利用しようとすると、店員さんの多くが『えっ、QUICPayってなんですか?』とい
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した
今回は『お金に詳しくなれる記事』というテーマで、お金についての知識を得られる記事をまとめてみました。 ひとことにお金といっても、家計に関するお金、投資に関するお金、税金としてのお金などなど、さまざまな「お金」が存在するのが世の中。なんだか難しそうに感じられるかもしれませんが、仮に今回紹介した記事によってお金に詳しくなることが出来れば、今よりももっと生活にゆとりを得られるようになるかもしれません。 是非、時間を見つけては各記事をひとつずつ、読んでみてくださいね。 生活に関するお金の記事まとめ: お金に困った時の知識: 子供がうまれる前に読んでおきたい記事: 社会保障を理解しよう: マイナンバー制度を理解しよう: クレジットカードを学ぶ: 自己破産についての記事: 賃貸物件を借りるなら読んでおきたい: 持ち家にするか賃貸にするか: 中古マンションを買うなら読みたい記事: 車を買う前に読んでおき
ロシアのクリミア編入を受け、アメリカのVisaとMastercardはロシア銀行など大手7銀行との取引を2014年3月21日付で停止(ウォール・ストリート・ジャーナルより)。 ロシアがクリミア自治共和国の編入を宣言したことを受け、米国は20日、ロシアの金融機関ロシア銀行に対する制裁を発動した。21日にはこの影響が米ビザ、マスターカードの国際決済ネットワークを利用する他のロシアの銀行にも広がった。 ビザとマスターカードは、ロシア銀行に加え、同行と関連のあるソビンバンク、インベストキャピタルバンク、SMPバンクの計4行に対しサービスを停止すると発表した。 その後、経済制裁は4銀行から7銀行に拡大。 どうやら全ての銀行が取引停止したわけではなかったようですが、VisaやMastercardが使えなくなったということは、それすなわちロシア国内でクレジットカードが使えなくなったようです。 ロシアにお
本当はリボ払い専用カードなのに、それがわかりにくいカードが増えてきている印象があるので、今回は保存版としてリボ払い専用クレジットカードをまとめてみました。 間違ってリボ払い専用カードを作ってしまった…という不幸な方が出てこないための、お役に立てればと思います(Wikipediaにも問題点が記載されてます)。 2010年代に入ってからは、リボルビング払い専用のカードのラインナップが各社間で増えており、ネット上のバナー広告などを利用して積極的に消費者に売り込みを図っている。 だが、たとえショッピング枠であっても破産(いわゆる「カード破産」)の危険があることに変わりはなく、何らかの規制を求める声が根強いが、現状では野放しになっているのが実情である。 もちろん、最初からリボ払いを使う予定があるという方の場合には、リボ払い専用クレジットカードはポイント面やサービス面などで優位性のあるカード。 実際、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く