2008年3月12日のブックマーク (3件)

  • 龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画

    中国の神話や伝説上の存在、妖怪などで特に有名なもの12種類を描いた作品がネット上で閲覧できます。どれもこれもかなりの迫力で、ファンタジー系のRPGなどに出てきそうな雰囲気を醸し出しています。 詳細は以下から。 中国最出名的十二妖精 中国十二妖精 「辟邪(へきじゃ)」と呼ばれているもので、魔除けの力があるとされており、これは神鹿をモチーフとしています。ここまで極端に擬人化されて美化されているのは珍しい。 これは牛頭馬頭のうちの「馬頭」の方。どちらも中国では冥土へ魂を奪う使者とされています。 その名の通り、「夜叉」。水とも関係があるのでこのようなイメージになっており、鬼神をべるとされています。 これは「狐仙」(年を経た狐が行を積んで仙人の姿になったもの)。よく見るとちゃんと背景に月が出ており、色っぽく狡猾でありながら神秘的なものとされています。 「神通」、神通力を持った何か。詳細不明。 自殺

    龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画
    gakepp
    gakepp 2008/03/12
    2&14補色
  • 巨大な銀色の金属ボールの映画館「ラ・ジェオッド」

    スクリーン総面積1000平方メートル、全体の直径約36メートルの映画館がフランスにあります。1983年に作られたこの映画館の名は「ラ・ジェオッド」、半球形のドーム型スクリーンで上映されるオムニマックス方式で、スクリーンの直径は26メートル、386席だそうです。 そのほかの写真は以下から。 斜め下から見てみる 遠くから見てみる Wikipediaにも横から見たパノラマ写真などが掲載されています。位置関係がわかって面白い。 La Geode - Wikipedia, the free encyclopedia なお、公式サイトは以下にあります。 La Geode - Accueil http://www.lageode.fr/

    巨大な銀色の金属ボールの映画館「ラ・ジェオッド」
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    gakepp 2008/03/12
    スクリーン総面積1000平方メートル、全体の直径約36メートルの映画館がフランスにあります。1983年に作られたこの映画館の名は「ラ・ジェオッド」、半球形のドーム型スクリーンで上映されるオムニマックス方式
  • 失明しても再び視力を取り戻すことが可能に

    仕組みとしては、バイオ電子工学によって作られた人間の髪の毛ほどの幅しかないコネクターを持つインプラント装置を使い、見えているイメージを脳に送信するというもの。これは過去20年間の技術を結集させたもので、目に直接入れることができるほど小さいのが特徴。これによって、段々視力が失われて盲目になった場合は、視力を取り戻すことが可能になるそうです。 詳細は以下。 Eyes on prize: Visionary device gives hope - BostonHerald.com High-tech retinal implant: How it works, how it’s evolved - BostonHerald.com これはV.A.医療センターで行われており、失われた視覚を取り戻す世界中にある22種類のプロジェクトのうちの1つであるボストン網膜移植プロジェクトの成果。このインプラン

    失明しても再び視力を取り戻すことが可能に
    gakepp
    gakepp 2008/03/12
    効果が期待できるのは加齢黄斑変性症と色素性網膜炎の2種類が原因の失明で、視神経細胞を以前に持っていたことがある人だけ。