businessとwebデザインに関するgakeppのブックマーク (8)

  • Colors+DesignBlogProject[カラーズプラスデザインブログプロジェクト]│ Ameba(アメーバブログ)

    アメーバブログ(アメブロ)は無料で簡単にブログが作成できます。好みに合わせて選べるデザインスキンをご紹介いたします。

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    gakepp 2010/02/01
    「服を着がえるように、ブログを着がえよう。」2008年6月開始
  • 色で選べる Web デザインギャラリーまとめ

    Web デザインを考えるとき、色彩のイメージはとても大切です。配色のヒントは Web 上だけではありませんが、配色に悩んだときに便利な、色で選べる Web デザインギャラリーをまとめてみました。 イメージに合った色の選び方や、レイアウトもとても参考になります。

    色で選べる Web デザインギャラリーまとめ
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    gakepp 2010/01/29
    ひとくちにピンクと言っても、「清楚なピンク」や「無駄にエロいピンク」など色々あるので、言葉で説明するより「このサイトのこの色」と実際に見せたほうが早く正確に伝わるし、そのほうが制作側も助かりますよね。
  • デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え

    国内外問わず、優れたデザインのサイトが増えてきているのを見ると、デザイナーと開発者が分断されているイメージは昔のものと感じることがあります。全体的に見ればそうなのかもしれませんが、悩んでいる方も少なくないも現実。技術的な要素が非常に強いと同時に、感性だけでは成り立たたない Web デザインにおいて、自分とは違う分野の方とのコミュニケーションは永遠の課題といえるでしょう。良いデザインを作り出すためには、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。 以前執筆した「建設的な会話をするために気をつけておきたいこと」も似たようなトピックを扱っているので興味がある方はどうぞ。 開発者になる もちろん職として仕事にしろという意味ではありません。Perl でも PHP でも Ruby でも何でも良いので、簡単なプログラムを作ることで彼等がどのような考えでモノを作り上げているのか分かります。開発者の声

    デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え
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    gakepp 2010/01/29
    ビジネスにおけるデザイナーは、表現者ではなく、適応者・助長者。開発者やビジネス関係者の明確でない思いをいかに形にするかが鍵。Webdesignの歴史は浅いが、探せば論理的にデザインを説明する文献や資料も隠れている
  • 2008-04-13

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    gakepp 2008/04/15
    可愛い女の子は明るい暖色、ごちゃごちゃしたデザインを好む傾向があります。
  • 「やるな!」と思われるデザイナーに ♯21 | 名古屋圏の情報 > アイデアノート | withD

    2008.09.16 | 技術トレンド 世界的に大流行の“ライト・ペインティング” 映像カルチャーのフロントライン stash digest ♯1 white-screen.jp編集部(NOWONMEDIA, INC.) バックナンバー

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    gakepp 2008/02/06
    カラーパレットをデザイナー同士で共有 - COULOURlovers/写真からカラーパレットを自動生成 - pic2color/基調となる1色から配色を自動選定 - Technicolor
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
  • “色”でグッと引きつける!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    カラーリングの基礎は不可欠の知識 「プレゼン資料の配色の重要性に意識が高まってきたのはここ3年ぐらい。まだまだ改善すべき点が多いというのが日の現状です」。こう話すのは、企業のドキュメント資料の企画や設計、制作などを手がけるコドスの矢島隆さんだ。 「パワーポイント」でプレゼン資料を作成することが当たり前となった今、図の配置や文字の流し方などの構成に気を使う人は増えている。だが多くの人はカラーリングまでは学び切れていない。思いつきや個人的な好き嫌いで色を決めてしまうケースは少なくない。

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    gakepp 2007/03/22
    色数を抑える・薄い色を使う・濃い色は強調個所と線に使う・寒色系、中性色系を基調に・メディアによって使い分ける
  • Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro

    Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり

    Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro
    gakepp
    gakepp 2007/02/11
    「戦略的な色」最初に象徴・基調となり自己主張できる色を選定「固定イメージのある色」人々が色に持つイメージを考慮「商品からイメージされる色」商品やサービスをイメージしやすい色を選定
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