地図製作を手がけるゼンリンが、Unity向けのゲーム開発用3D都市モデルデータ「Japanese Naniwa City」の無償提供を開始し、大阪・なんば周辺のリアルな街並みを用いたゲーム開発が可能になっています。 Unityアセットストアで大阪、福岡、札幌のデータを新たに無償提供開始 http://www.zenrin.co.jp/news/150413.html ゼンリンのゲーム開発用3D都市モデルデータ Unityアセットストアで大阪、福岡、札幌のデータを新たに無償提供開始 (PDFファイル)http://www.zenrin.co.jp/news/pdf/150413.pdf 3Dで再現されたなんばの街並みをクエリちゃんがぐるぐる動き回る様子は、以下のムービーから見ることができます。 ≪ZENRINシティアセットシリーズ≫大阪なんばの3Dデータを紹介 なんばの街を完全3D化したのが
アニメーションとして絵を動かすには、3Dモデルを作ってモーションをつけたり何枚もの絵をつなげたりする必要がありますが、たった1枚の絵から原画のままに動き出す2Dモデルを作り出せるのが「Live2D」です。そんなLive2Dが新たに開発を発表したのが「Live2D Euclid」で、これを使えば「イラストをイラストのままに3Dモデル化することが可能」とのこと。言葉で聞いてもどんなモデルがどういった仕組みで動くようになるのか分かりづらかったので、実際に株式会社Live2Dの本社にお邪魔してモデルの作成工程を見せてもらいながら色々お話を伺ってきました。 Live2D http://www.live2d.com/ Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D http://www.live2d.com/news/euclid_development ◆Live2Dとは? そもそもLiv
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