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cmsとRailsに関するgakkiyのブックマーク (6)

  • 勉強にも。Rails3で作られたシンプルなブログエンジン·BlogCast MOONGIFT

    BlogCastはRuby on Rails3で開発されたシンプルなブログエンジン。 BlogCastはRuby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。MOONGIFTではこれまでWordPressを使ってきたが、リニューアル時に一部にRailsを組み込んだ。さらに数回のバージョンアップでRailsの利用率をあげている。 記事詳細 WordPressはとても優秀なブログエンジンだが、汎用的なシステムだ。そのため何らかの形に特化しようとすると窮屈に感じられてきてしまう。そうなると独自のブログエンジンの方がカスタマイズが容易になるのだ。今回紹介するBlogCast、Railsベースのブログエンジンだ。 BlogCastは管理画面を持たないブログエンジンだ。ログインしていると上部にツールバーが表示され、そこから投稿を追加するする。投稿画面では左側にプレビューが表示されるので

  • Webサイトがさくさく出来るRails CMS·Casein MOONGIFT

    CaseinはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトを新しく開発する際の面倒に感じるのは、ユーザ画面はどうにかなっても、管理画面を作る必要があること。そして管理画面のデザインは意外とやっつけな場合が多いということだ。 ログイン画面 逆に言えばこれらの問題が解決するならばシステムを開発するのはもっと簡単になりそうだ。元々RailsはWebシステムをどんどん開発できる、便利なフレームワークではある。だがさらにCaseinを使えばもっと容易にシンプルになる。 Caseinは簡単に言えば管理画面を提供するソフトウェアだ。Railsプラグインとして動作する。モデルを作る際にCaseinを経由して作れば、管理画面にモデルをメンテナンスするためのタブを追加してくれる。CRUD操作はここから自由に行える。 ユーザ管理機能 管理画面の整ったデザインがやる気を出させる。ユーザ

    Webサイトがさくさく出来るRails CMS·Casein MOONGIFT
  • 日本製、携帯電話対応のEコマースシステム·エレコマ MOONGIFT

    エレコマはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Eコマースのオープンソース・ソフトウェアは幾つも存在している。日製、海外製のどちらもあるが、日市場をターゲットにするならば日製を採用するのが良いだろう。特に携帯電話への対応を重視する必要がある。 デモサイトより。ユーザ画面 新しくリリースされたEコマースシステムがエレコマだ。エレファントコマースの略で、Ruby on Railsで開発されているのが特徴だ。管理画面、ユーザ画面とが提供されており設定が細かくできるのが特徴だ。データベースはPostgreSQLを想定している。 主な機能は商品管理および注文管理になる。さらにSEO対策が施されており、レコメンドエンジンによる関連商品の提案、特集ページ、メールマガジン発行、アンケート、3キャリア対応とEコマースを運営するにあたって必要であろう機能はほぼ網羅されている。 管理

    日本製、携帯電話対応のEコマースシステム·エレコマ MOONGIFT
  • MOONGIFT: » RoRの高機能ECシステム「Substruct」:オープンソースを毎日紹介

    Eコマースを成功させる秘訣は何だろうか。単純に言えば、商品と決済方法そして配送の的確さだ。システムは重要ではあるが、最重要ではない。また、現状のECシステムは独自開発かパッケージかに限らず、どれも似たり寄ったりだ。 そう考えると今更ECシステムを開発するのは無意味だろう。むしろオープンソース・ソフトウェアを導入することで得られるメリットの方が大きい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSubstruct、Ruby on Rails製の高性能ECシステムだ。 オープンソースを利用するメリットは何だろうか。まず第一に開発コストの低減、次に海外圏のものを利用することで多言語対応(海外展開)が臨めること、そして技術的な観点からのパブリッシングが臨めることなどが挙げられる。 Substructは特にRuby on Railsを利用していることもあって、エレガントな画面構成と多数の機能が盛り込

    MOONGIFT: » RoRの高機能ECシステム「Substruct」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: Ruby on Rails製のちょっと変わったCMS「Railfrog」:オープンソースを毎日紹介

    CMSというと、コンテンツを管理できるというのがメリットになるが、そのインタフェースも含め、がちがちに固まってしまい柔軟性に欠けている場合が多い。 その点、Railfrogは柔軟といえるかも知れない。何せCMSでありながら体とは言い切れないのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailfrog、Ruby on Rails製のCMSだ。 Railfrogの特徴としては、なぜか体としてはソフトウェアを提供せず、プラグインとして提供している点にある。体と切り離されているので、コマンド一つで導入できるというメリットがある。さらに次の予定としてgemで配布する方針も予定されている。 ユーザ側の画面は殆ど提供されておらず、そちらについては各人で画面を作成する必要がある。とは言え、Railsの柔軟性を考えると、その方が便利かも知れない。尚、ユーザログインの機能は実装されているが、試すと

    MOONGIFT: Ruby on Rails製のちょっと変わったCMS「Railfrog」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: � カードでつながるコンテンツ「Wagn」:オープンソースを毎日紹介

    情報と情報は何らかのつながりを持っている。Wikiの場合はそれがリンクという形で表される。とは言え、情報は必ずしもリンクだけで関連性が表せるとか限らない。 手動というのは多少面倒な気もするが、リンクと組み合わせる事で利用価値は高まるかもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWagn、Rails製のWikiエンジンだ。 WagnはRails製のWikiエンジンであり、MySQL/PostgreSQL/SQLite3をサポートしている。Ajaxも様々な場面で利用されており、動作はスムーズだ。 通常のWikiとしての機能は、リンク/最近の更新/更新履歴/アクセス権限等がある。特徴として、各Wikiのページをカードという単位で管理する点にある。 各カードはカードによってその種類を定義したり、扱うデータの種類を定義できる。例えばデータの種類を日付として定義すると、カレンダーだけが表示

    MOONGIFT: � カードでつながるコンテンツ「Wagn」:オープンソースを毎日紹介
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