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  • 『読書のチカラ』(斎藤孝著・大和書房)を読了した | 畝源 The ブログ

    高度情報化社会と言われる一方で、日人の(特に若者は)活字離れが激化した。このは、その事態に危惧を抱く斎藤孝氏が、大学で学生を教える現場を踏まえながら、読書法や読書の意義をあらためて説いたです。 私は、日人の活字離れに非常に憂いを覚える者である。といっても自慢できるほどの速読力をもっている訳ではない。 速読にあまり価値を置いていないせいもあるが、1時間にせいぜい30~40頁程度。 それでも亀の歩みで、何とか読書量は(50歳に手が届く歳になった)今までに5千冊程度であろうか。最近は年間150冊~200冊程度である(このブログに紹介しない仕事に関するや、地元関係などの文化歴史書も色々読む)。 別に自慢するするつもりはないし、自慢する程度だとは思わない。 大学を卒業している者なら、昔はこの程度普通だったはずである。 それがこの頃の若者は大学生でも、情けない位読書しないようだ。 著者の斎

    『読書のチカラ』(斎藤孝著・大和書房)を読了した | 畝源 The ブログ
    gakto321
    gakto321 2011/10/07
    ちょっと読みたい。 RT: 『読書のチカラ』(斎藤孝著・大和書房)を読了した -
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