いつもNo Second Lifeを読んでいただきありがとうございます。 ちょっとここでご挨拶を。 以前からちょこちょことそれらしいコメントを書いてきましたが、一応区切りということで。 立花は3/31をもって17年間勤めた翻訳会社を退職し、独立しました。読者の皆さまに報告させていただきます。 もうずい分前から独立を願っていました。念願かなっての旅立ちです。 長い間お世話になった社長と取締役には、快く送り出して頂き、本当に心から感謝しています。 会社の部下の皆、応援してくれてありがとう。皆の活躍を心から応援しています。 4月からはフリーで活動していきます。色々と面白いことを考えていますし、何か面白いネタがあれば是非一緒に何かやっていきましょう。 サラリーマンをやっていた時間が長かったので、まだフリーの立場に頭も身体も馴染んでおらず、おたおたしていますが、早く慣れようと思います。 Twitte
等高線を見ても立体的にはどうなっているのかがよくわからないという場合に最適なのがこの立体地図「クニャマップミニ」です。その名の通りクニャクニャの柔らかい素材でできており、まるめて持ち運ぶことができ、さらに目で見れば日本列島の各地のどこがどのように起伏しているのか、どれぐらいの高さなのか、平野はどうなっているのか、そういうことを直感的に理解することが可能となります。 というわけで、実際に日本全体・北海道地方・東北地方・関東地方・中部地方・近畿地方・中国四国地方・九州地方の分を買ってみました。 立体地図(レリーフマップ)の富士製作所-トップページ まずは関東地方(33×47cm、税込2100円、縮尺1/900,000)から。実際の大きさは手に持つとこんな感じ。 裏に同封されている説明書 本体はオレフィン系樹脂シート(非塩ビ)でできており、鉛筆でメモを書き込んでも消しゴムで消し消しすればOK。
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