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2014年8月27日のブックマーク (2件)

  • パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」 課税狙う議員は反発:朝日新聞デジタル

    オリジナルの大衆娯楽・パチンコに換金行為はあるのか、ないのか。そんな議論が今、政治の世界で熱く交わされている。 「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と警察庁の担当官。「建前論はやめましょう」。うんざり顔の議員ら。 高村正彦・副総裁、野田聖子・総務会長、野田毅・税調会長ら大物議員が発起人に名を連ねる自民党の「時代に適した風営法を求める会」で、そんな堂々巡りが続いている。 2月に設立された議連の目的は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」 課税狙う議員は反発:朝日新聞デジタル
    galaneet
    galaneet 2014/08/27
    権力者が法律すら守れない国が、憲法なんて守れるはずない。法治国家ねぇ。いや、この場合は、放置国家か。お上にたてついたとたんに、別件逮捕・微罪逮捕・人質司法なんでもあり。北朝鮮や中国と一緒。
  • 国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz

    取材・文/ 西岡研介 8月20日から21日にかけて、国連人種差別撤廃委員会による「対日審査」がスイスのジュネーブで行われ、在日韓国・朝鮮人(以下「在日朝鮮人」あるいは「在日」と略)らに対する「ヘイトスピーチ」(差別・憎悪煽動)について「包括的な差別禁止法の制定が必要」とする日政府への勧告案をまとめた。今後、国連ではこの案を基にした「最終見解」を発表する予定だというが、この対日審査が行われる直前の18日、一人の在日朝鮮人女性が大阪地裁に訴えを起こした。 レイシストの攻撃は最も弱い立場の者に集中する 在日一世の父と、二世の母を持ち、東大阪市に住む李信恵さん(43歳)。現在はネットメディアを中心に活躍するフリーライターで、一児の母でもある。 訴えられたのは「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と同会会長の桜井誠氏(42歳)、そしてネットサイト「保守速報」の運営者だ。在特会と桜井氏の実像につい

    国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz
    galaneet
    galaneet 2014/08/27
    正に「貧すれば鈍する」。海外から見た日本のイメージを下げるだけなので早期の対策は必要。ハーケンクロイツ掲げるなんて酷すぎる。根治するには、他のことに目を向けさせるしかないけど、確信犯なだけに難しい。