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ブックマーク / xtech.nikkei.com (7)

  • わずか4KBで超絶映像を作る、「4k intro」の作成方法をCEDEC 2016で解説

    2016年8月24日に始まったコンピュータゲーム開発者向けのイベント「CEDEC 2016」では、ゲーム開発に役立つ様々な技術が紹介されている。その中の一つが、「4k intro」。4MBではなく、サイズがたったの“4KB”以下のプログラムでド派手な映像をリアルタイムに生み出すプログラムだ。北欧やドイツなどで活発な「デモシーン」と呼ばれるプログラミング文化の一つ。YouTubeで「4k intro」と検索すると、素晴らしい作品が多数見付かる。 デモシーンに関するセッションに登壇したエンジニアの石橋誠也氏(写真1)が4k introの具体的な作成方法を体系的に紹介した。CEDECのような大きなイベントでこのような内容が語られるのは、日では初めてではないだろうか。

    わずか4KBで超絶映像を作る、「4k intro」の作成方法をCEDEC 2016で解説
    gam-22
    gam-22 2016/08/30
    おお!
  • 夢のような開発環境が、ここには存在する

    皆さんは大学の実験講座と聞くと、どのようなものが思い浮かぶでしょうか? テキストの通りに機材を準備し、決まった手順をこなし、データを採取し、結果を解析して考察をまとめ、レポートにして提出。この流れを毎週繰り返すと、めでたく単位がもらえる! こんなスタイルを想像するのではないかと思います。 しかし、筑波大学情報学群の実験講座「組み込み技術キャンパスOJT」(以下、COJT)は、通常のスタイルとは全く異なります。大学の一角に受講生がいつでも自由に使える机と椅子と最新の実験環境がそろっていて、最小限の課題をクリアしたら、各自が自分の好きなものを好きなように作っていい。「ハードウェアコース」と「ソフトウェアコース」の2コースがあり、各コースの定員は12人と少人数制です。しかも、大学外からその分野のスペシャリストをインストラクターとして招き、1年にわたって直接指導を受けることができる。そんな夢のよう

    夢のような開発環境が、ここには存在する
    gam-22
    gam-22 2014/10/02
    私も昨年度のCOJTのソフトウェアコースを受講しました。懐かしい。
  • 技術者を襲う3年後の悲劇

    情報処理推進機構(IPA)が4月25日に公開した『IT人材白書2014』に並ぶ数字は、日IT業界の現状を鮮やかに映し出している。現状と言うよりも“惨状”と言ったほうがよいのかもしれない。多くのIT企業が、目先の巨大開発案件により生じた技術者不足への対応に懸命になる一方で、ユーザー企業の新たなニーズに応えられる人材の育成に無頓着であることが透けて見えてくる。

    技術者を襲う3年後の悲劇
    gam-22
    gam-22 2014/05/01
    SIはオワコン
  • @cosmeのアイスタイルが新卒採用ハッカソン、合計20人の学生が参加

    化粧品の口コミサイト「@cosme」を手掛けるアイスタイルは2014年3月1日~2日にかけて、新卒採用の選考を兼ねたハッカソンイベント「code for infinity ~istyle Hackathon 2014~」を開催した。 同イベントは、アイスタイルの有する口コミデータ、商品データなどを呼び出せるAPIを参加者に期間限定で開放し、2日間でWebアプリケーションを開発してもらうというもの(関連記事)。 今回の参加者は8人。北は北海道から南は九州・福岡まで、全国各地から学生が集まった。参加者は二人一組になり、合計4チームでプログラミングを進めた。 開発場所は、アイスタイル社内のどこでもよい。4人ほどが座れる打ち合わせスペースを使い作業する学生が多かった(写真1)。アイスタイルから支給されたペットボトル飲料や弁当、お菓子をしながら、学生たちはノートPCを使ってアプリケーション開発を進

    @cosmeのアイスタイルが新卒採用ハッカソン、合計20人の学生が参加
    gam-22
    gam-22 2014/03/05
    私も映っています。
  • Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った

    「C言語とC++がわかる」というムック(2013年4月2日発売)の作業で、Windows 8/RTで動く「Windowsストア アプリ」をC++で作った。元記事はVisual BasicとC#(シーシャープ)で作っていたので、それをC++で書き直すというわけだ。 これが想像をはるかに超えて難しく、土日に働き続けるのはもちろんのこと、1日の睡眠時間を2時間に削ったりして長時間取り組んでも、思うように進まなかった。印刷会社にデータを渡す日は近付くしプログラムは動かないしで、10年に1度クラスの大ピンチ。冷や汗をかき、涙目になりながら書き続けて何とか間に合わせたのだが、どこが最大の難所だったかというと、「順次処理を書いたつもりなのに順次処理してくれない」という、常識破りの大変化があったことだと思う。 手続き型のプログラミング言語でプログラムを書く場合、プログラマが と記述したら、コンピュータは

    Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った
  • 大きさが動的に変化する配列を扱う(ArrayListクラス)

    必要に応じて要素数が動的に変化する配列を扱うには,ArrayListクラスを使う。配列を扱うクラスにはほかにArrayクラスがあるが,Arrayクラスによる配列は,その要素数を動的に変化させられない。 ArrayListオブジェクトの容量は,ArrayListオブジェクトが保持できる要素数になる。ArrayListのデフォルトの初期容量は0である。ArrayListに要素を追加すると,必要に応じて,再割り当てによって容量が自動的に増加する。ただし要素を削除しても,ArrayListオブジェクトの容量は減らない。容量を減らすには,TrimToSizeメソッドを呼び出すか,Capacityプロパティを明示的に設定する。 ArrayListオブジェクト内の要素には,整数インデックスを使用してアクセスする。インデックスは0から始まる。 ArrayListオブジェクトは,null参照を有効な値として

    大きさが動的に変化する配列を扱う(ArrayListクラス)
    gam-22
    gam-22 2011/07/31
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    gam-22
    gam-22 2009/12/21
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