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Programmingとhaskellに関するgam-22のブックマーク (2)

  • 資金力のないWeb系ベンチャーがHaskellを採用したらどうなったか - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 僕の業は酪農で、ヤギのさくらちゃんをお世話するのが仕事ですが、それだけではっていけないのが世の中の悲しさなので、副業フリーランスITコンサル(兼プログラマ)や株式会社UZUZっていう会社のひきこもり系最高技術責任者としてHaskellやElmを業務で使っています。 あと、個人的な趣味で株式会社ARoWっていう社員数2名のちっちゃいWeb系の会社を実験的に経営していて、そこでもメインにHaskellを使っています。 Haskellを実際に小規模な会社やフリーランスで使っている人って、実は世の中にほとんどいないみたいです。

    資金力のないWeb系ベンチャーがHaskellを採用したらどうなったか - Qiita
    gam-22
    gam-22 2017/05/21
    一理ある“Webフロントエンドみたいな沼なんてマジ近寄りたくねぇ”
  • 竹内関数 - Wikipedia

    再帰的に定義される、3個の引数 x, y, z をとる次のような関数である。 特に変わる所は無いがLisp版[1]も参照のこと。定義からわかるように処理を次々にたらい回しにしていくことから、たらいまわし関数[2]、たらい関数 (Tarai function) とも呼ばれる(後述のマッカーシー版との混同を避けるためこの名で呼ばれることのほうが多いが、こちらの定義のほうがオリジナルである。マッカーシー版を特にTak関数として区別する場合もある)。電電公社研究員(当時)の竹内郁雄が、1974年の夏前の頃、後述するような特性のある関数をあれこれ考えていた、ある日の午前に思いついたものである[3]。竹内関数と命名したのは野崎昭弘である[4]。 特性として、よくベンチマークに使われる関数であるフィボナッチ数を何の工夫もなく計算するいわゆるダム(dumb)フィボナッチと比較して、大きな数の計算が必要ない

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